この前(11月)歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵が懸っていたので、なんとなく事件発生地の松の廊下を訪ねて。
歴史的な場所は、時間とともにウンチクも増えるせいか、行く度に何かしら感じ方が違うものです。
以前は、何気に散策した記憶も、今回は江戸城の広さ、石垣の規模と一つ一つの石の大きさを実感しました。
姫路城も広かったけど、本丸跡を眺めただけで、その比ではないと改めて思いました。
そんな事を抜きにやっぱり、色づいた木々の小道、手入れの行き届いた庭園、場所柄警備員も多く、品行方正な来園者ばかりで静かにゆったり出来ます(外国人もかなり多い)。
隠れ紅葉の名所かな。
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