ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

山梨ワイナリー巡り&

2010年11月27日 | 時々はドライブとか。


ウチの歴女と出かけましたけど、もう一つの嗜好がワイン。
まずは山梨ワインの丘(公共施設)へ、ここでマイナーなワイナリーのボトルをゲットして、次に大メーカーのサントリー「富美の丘」ワイナリーへ、お試しに貴腐ワインの味を体験、山頂のイタリアンレストランでランチタイム。
その後歴史散歩!?まずは武田神社へ行って、お守りやら信玄隠し湯の元やら買い込んで、信玄公荼毘の地、甲斐善光寺の胎内巡りもお化け屋敷のノリで成就、恵林寺まではカバーできませんでしたが秋晴れの一日を楽しんできました。

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中国での食事

2010年11月21日 | 中国旅行ですけど。


数年前に中国と日本で起きた食の安全への不審から、今も敬遠している人もいるようです。
その後完全に安心かどうかは判定出来ませんけど、おいしいものは美味しいので。
ラーメン、はるさめ、包子類、ワンタンの数々、どれもほとんど10元以内、とりあえず加熱食品なので個人的には安心感。
出来立てパンの豊富なパン屋(一番人気は「85℃」と言うチェーン店)さんもあって、ここでコーヒーを飲みながら、さらにケーキもあって、テーブルでゆっくりする事も出来ます。
ほんの数年で、ファッションも店舗もインフラも劇的に変化しています。

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中国の街かどの彫像

2010年11月21日 | 中国旅行ですけど。


中国の都市の街角にはよくモニュメントが建っている。
今の風俗だったり、いにしえの風俗道具だったり、先人偉人の塑像だったり、見て歩くのもけっこう楽しい。

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中国での乗り物

2010年11月21日 | 中国旅行ですけど。


1.中国ではタクシーが便利で一番使いやすい乗り物ですが、郊外の観光地に行った後の帰りのタクシーが捕まらなかったり困る時がある、日本のように電話で呼ぶシステムがないので、待たせておくか、時間を決めて来てもらうかした方が確実だ(話がまとまれば)。
中にはもぐりのタクシーもいて、上海で乗ってしまったが注意が必要だ。
そのタクシーには、助手席のダッシュボード上にドライバーの顔写真付きの許可証プレートがなく、少し走るとメーターが早回転して、通常20元以内で行ける距離を60元支払う羽目になった(それでもさらに遠回りしそうなのを、止めて降りた結果60元で済んだ)。
また、同じ上海で3倍ぐらいの料金(仕切るブローカーがピンハネ)で、夜相乗り白タクに乗ったけど、スリルありすぎた。
2.地下鉄のある都市では、経路がわかり易くてお安く便利だが、経路によって始発時間が遅く終電時間が早いので注意が必要だ。
3.路線バス(ワンマン)は経路が複雑で使いにくそうだが、バス停の行き先表示板と地図を照らし合せればなんとか使えて一番安い(3元)上に、バスの車窓から眺められる街の景色も楽しいけど、時間に余裕がある時に限ると思います。
※自動車で上海~無錫間を一時間以上走る高速道路の料金は55元でした。
街でよく見る電動バイク、半年ぐらい働けば買える(2,500元ぐらい)乗り物で庶民の足かな。
でもこのバイク、夜間にライトも灯けずに、しかも運転音も無く走っていて、街歩きする時は気をつけないと。
ほとんどの人は、バッテリー節約のために点灯しないらしい。

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中国の新幹線

2010年11月21日 | 中国旅行ですけど。


速くて安く、時間も正確で便利。
新幹線への乗り方は、空港での搭乗の方法と同じで、ホームに人が溢れないようにするためのようだ。
Dタイプ(最高時速280Km位)とGタイプ(最高時速350Km位)があって、Gタイプのチケット代がDタイプの5割増。
例えば無錫と南京間(所要時間はGで1時間程度)では54元(D)と85元(G)で短縮時間が10分程度、Dタイプを利用したいが本数少ない。
車内販売もあり、乗務員も多く、さらに給湯装置もあり、カップラーメンなども食べられる。

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