「多摩歴史散策」立川飛行場「中神引込線」廃線跡を歩く!、と言うタイトルで約5km 1時間30分のウォーキング。
残堀川沿いに歩き、昭和記念公園そばに昭和53年に廃線となった引込線のモニュメントが残されていて、その線路跡は道路になっていましたが、当時の雰囲気は感じられます。
岩手県の温泉ホテルに30名ほど集まって「喜寿の会」は開催されました。
午後6時スタートで、一部メンバーは午前3時前まで飲んで続きました。
私は友人の公募展に顔を出した後、同級会の前後一週間ほど岩手に滞在して、幼馴染と交流してきました。
全3幕。
G.ヴェルディ作曲、ヴァンサン・ブサール演出・衣裳、澤田康子再演演出、フランチェスコ・ランツィロッタ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。
【ヴィオレッタ】中村恵理、【アルフレード】リッカルド・デッラ・シュッカ、【ジェルモン】グスターボ・カスティーリョ、【フローラ】杉山由紀、【ガストン子爵】金山京介、【ドゥフォール男爵】成田博之、【ドビニー侯爵】近藤 圭、【医師グランヴィル】久保田真澄、【アンニーナ】谷口睦美、【ジュゼッペ】高嶋康晴、【フローラの召使】上野裕之【使者】井出壮志朗。
現代でもありそうなストーリー展開と、印象的な音楽で、毎年のように上演されている。中村恵理さんはヒロインが元気な時と病に伏している時とを上手に歌い分けていたと思います。
☆☆☆☆
観覧申し込みの抽選に当たったので観に行きました。
メインは坂本冬美、島津亜矢、天童よしみ、長山洋子で(藤あや子は体調不調で不参加)、若手の二見颯一、蒼彦太、荒井麻珠、黒川英二、谷島明世に、ハデハデのスパンコールの衣装で一之森大湖も出演しており、態度控えめながらも不思議なオーラがあって目立ちましたね。
自分の時代に共鳴する演歌の数々にしっかり浸ってきました。
ホール横のケヤキ並木では、「東京×アジアの夜市」をコンセプトとした「東京ナイトマーケット」が開催されていて、多くの来場者で賑わっていました。
それ
喜寿間近のいつものメンバーで久しぶりにゴルフをして、さらに打ち上げで、2次会から3次会まで行ってしまう、みんな元気で嬉しいね。
小さな病気やケガを経験しても、生命に関わるような事もなく歳を重ね、持ち前の野次馬根性のせいか、日々飽きることなく楽しんで暮らしていける。
映画や読書に史跡と美術館巡り、劇場にも出かけられるし、旅に出ては思わぬ絶景に出会えたり、リーズナブルで美味しい料理に巡り会ったり、推しのイベントにも行けたり、健康な体に恵まれたおかげですね。
これからもまだまだ新しい世界を見てみたいからガンバりたいですね。