ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

オリオンビール!のあとに泡盛を…(石垣島にて)

2022年08月30日 | うろうろシテ(国内編)います。


ホテルで飲み、居酒屋さんにも出かけて飲みましたけれど、肴としてはチャンプルーより、お刺身の方が種類多く新鮮でおいしかった。
食べられるんですか?的植物(アダンとオオタニワタリは野菜なの?)のチャンプルーは意外にイケた。
お勧め泡盛「八重泉」の水割りが美味しく、杯が進んだ。
お土産は40度越えのこの2本。

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八重山諸島ツアー⑧石垣島

2022年08月30日 | うろうろシテ(国内編)います。


川平(カビラ)湾のグラスボートに乗りました。
浜辺だけでは見られない大珊瑚礁(近年、地球温暖化の影響で、海水温が上昇傾向にあり、白化現象が進み、消失の懸念があるようです)を鑑賞するため、だいぶ沖合まで航行。
海底には白色の中に青い珊瑚がチラホラ、ジャガイモ珊瑚や海亀の休憩も目撃、ゼブラ模様の魚たちやカクレクマノミ(ニモ)も回遊していました。
台風11号の影響(海水がかき混ぜられることによる水温上昇抑止で珊瑚には好影響らしい)が空路に及ぶ前に石垣島を脱出、無事東京に帰還出来ました。

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八重山諸島ツアー⑦石垣島

2022年08月30日 | うろうろシテ(国内編)います。


バンナ岳展望台からは、正面の中心市街地、東の新石垣空港、右手のフサキリゾートと、さらにその先、背後の山々と、360°一望できます。
そこから川平湾に向かう途中に、石垣ブルーをトレードマークにする石垣焼窯元(陶器とガラスの融合に成功して世界的にも有名らしい)があり、ショップも併設しています。
さらに先には、米子焼工房(伝統的なシーサーとポップアート的なシーサーを作っていて、直売店も併設)がありました。
工房の裏手には、ポップアート的彫像が展開する「シーサー農園」があります。

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八重山諸島ツアー⑥石垣島

2022年08月29日 | うろうろシテ(国内編)います。


星空鑑賞クルーズに参加しました。
具志堅用高の銅像が建つ石垣港の東のクルーザー桟橋から午後8時半頃明かりを避けて外海に向かって出航。
三線の演奏と歌を数曲聞いているうちに、見上げれば天の川がくっきり、何十年かぶりに綺麗な星空に巡り会えました。
レーザーポインターを使っての星と星座の解説も分かりやすく、大満足な一夜でした。

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八重山諸島ツアー⑤石垣島

2022年08月29日 | うろうろシテ(国内編)います。


フサキビーチでは、ロープに囲まれた遊泳区域でも熱帯魚が泳いでいます(水温はぬるく、舌に感じる塩味も心なしか濃いみたい)。
レンタサイクルで、丘の上にあるミルミル本舗本店にジェラート(種類も豊富)を食べに行きました。
東シナ海を見下ろすロケーションにあり、駐車場はほぼ一杯、さらにワゴンタクシーに乗ってくる団体もおり、大人気スポットでした。
近くには唐人墓があり、サトウキビ畑に隣接して沖縄特有の墓地もありました。

 

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