快晴、25℃、約9Km、3時間のウォーキング。
平坦路ながらも、さすがに長距離は喜寿を迎えた身にはキツイ。
なんとかがんばって1時過ぎ、杉並区に居住の友人Tさんを誘って近所で一杯やり、ややヘロヘロ状態になりながらも、無事に帰宅できました。
晴れ、18℃、7Km、2時間のウォーキング予定が、高低差もあり45分オーバーに、到着地ではややヘロヘロ状態。
参加者多数の中、同年代とおぼしき方々のうち、なぜか女性方は足取りしっかりで、元気いっぱいにみえましたね。
以前は丘陵トレッキングも難なくこなしていましたが、最近の参加コースは平坦地の短距離が多かったせいか、ちょっとした上り坂ではすぐさま息切れしてしまいました。
今回の検証を踏まえ、しっかり自分の年齢と体力を自覚して、より無理をせず、より控えめに、ケガなく安全に過ごせるように心がけます。(まだまだ行きたい国、行きたい場所が残っていますからね)
快晴、気温14℃、7km、2時間のウォーキング。
東大和市駅から玉川上水駅まで、玉川上水に沿って歩く。
そこから多摩モノレールに沿って南下、栄緑地入口(立川飛行機専用線跡)から緑地の道に沿ってさらに南下、中央線高架の手前の北第一公園(専用線はここから立川駅へ)から国立駅へ向かう。
「ぽっぽ道」(国立駅から鉄道総合技術研究所行きの軌道跡)を通ってJR国立駅でフィニッシュ。
晴天。6km 2時間のウォーキング。
七福は七難即滅、七福即生の経文(仁王経)に由来するもの、とか。
雑司ヶ谷鬼子母神(大黒天)、大鳥神社(恵比寿神)、清立院(毘沙門天)、清土鬼子母神(吉祥天)、観静院(弁財天)、中野ビル(布袋尊)、池袋大仏の仙行寺(華の福禄寿)の順に巡ってきた。
七福神の中で、日本出身は恵比寿のみで、大黒天はインドから日本の神様になり、布袋尊(ほていさま)は中国の唐の時代の禅僧で、その名を契此といい、七福神の中では唯一実在した人物らしい。
このあと新宿に移動して、いつもの飲み友だちと新年会をして、さらに京王百貨店で開催中の第60回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」の会場に行って、NHK朝ドラの「あまちゃん」で有名になった久慈駅の「ウニ弁当」と、行列ができていた会津柳津の「あわまんじゅう」を購入して帰宅しました。
「多摩歴史散策」立川飛行場「中神引込線」廃線跡を歩く!、と言うタイトルで約5km 1時間30分のウォーキング。
残堀川沿いに歩き、昭和記念公園そばに昭和53年に廃線となった引込線のモニュメントが残されていて、その線路跡は道路になっていましたが、当時の雰囲気は感じられます。