ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

便利なホテル

2009年01月31日 | 中国旅行ですけど。
虹橋国際機場賓館(一泊8,000円ぐらい)。
虹橋(ホンチャオ)空港(上海の西にあり、羽田便専用)まで徒歩5分(もっとも、ホテルからのシャトルバスがあるけど)と近く、このホテルでは前日に搭乗券の発行と受託手荷物の事前受付をしてくれるので、搭乗当日は手ぶらで1時間ぐらい前に行けば充分余裕で、大変楽だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アモイで春節祝い

2009年01月29日 | 中国旅行ですけど。

五つ星廈門悦華酒店の春節メニュー。
メニューリスト付き、高級食材仕様のフルコース。
まあ、年一回というか、一生に一回ぐらいはいいかな。
ゴルフでホールインワン達成があったので、お祝いのシャンパンをセット。
中の写真の左側、透明で香りの良い52度の白酒(好きになりました)、右側紹興酒。
赤い牛(今年の干支)のぬいぐるみは、宿泊ホテルからのプレゼント品。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国茶を本格的に味わう。

2009年01月28日 | 中国旅行ですけど。


①まずは使う器を暖めて置く。
②一番茶はお茶の雑分を流すため捨てる。
③二番茶で茶葉の匂いと味を細長く小さい入れ物でテイスティング(ワインと同じ様)。
その後は、急須にお湯を注ぎ、茶漉しを通してデカンターに移して、自分のペースでゆったり味わう。
杯みたいな小さい入れ物で飲む時は、三口ぐらいで飲み干すのがベターらしい。
お店の人は慣れているので、動作がスムーズで、それだけでもお茶がさらにおいしくなりそう。
使った道具一式250元ぐらいで買える。
プーアール茶をお土産に数枚買ってきた。(何年も保存が利く)
一片(親指大)で2ℓ抽出出来るので、毎日飲んでも茶葉はなかなか減らない。
夏はペットボトルで冷やしても、味はしっかりしていておいしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アモイ南普陀寺の春節

2009年01月27日 | 中国旅行ですけど。

街は閑散も、ここは人出がすごい、やはり唐代の名刹、やはり春節。
入場料は3元。
長いお線香(料金は決まってなくて、お賽銭のように幾らか渡す)に点火してお供えすると、ご利益ありそうな気分に。
お店が多いビーチの傍にあって、夏は海水浴でもにぎわいそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国のナイトクラブ。

2009年01月26日 | 中国旅行ですけど。


日本語カラオケ装備(ネット接続)、日本語流暢(勉強してる)、若いホステス多数。
キャパクラ風もある。
料金は500元ぐらいとリーズナブルで、どっかの店みたいにガツガツしてなくて、アットホームな雰囲気が心地良い。
日常会話単語、観光地、みやげ物店、交通アクセス、風習等いろいろ教えてくれて参考になるし(市中のショップの人のほとんどが、日本語話せない)。
トゥシャオチェン?オンリーじゃ~ね~、ハオ!とかいい言葉も覚えたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする