きっと、南アフリカソライロ。
(瑠璃茉莉)イソマツ科ルリマツリ属(プルンバーゴ属)。
南アフリカ原産。常緑。
花期、6~10月。花径、2~3cm。
樹高、2mくらいに。
名の由来、瑠璃は花の色、
茉莉はマツリカ(ジャスミン)に似てることから。
萼の部分に腺毛、ひっつきむし。
アーカイブ。
7月下旬。
8月上旬。ひっつきむし腺毛がわかる。
ずいぶん長く観察してるのに、実の写真がない・・。
12月上旬。
12月下旬。
今日のイノチ。
すこしもらって、そばにおいて。
ヒメジョオンとヤブガラシ。
ホントに強い。
でも、ウチのホソナガ花壇にヤブガラシ植えたら(笑)、
こじんまりして全然成長しない。
今頃、サオトメカズラとフウセンカズラとの
共演を楽しみにしてたのに。
招かれて、戸惑い? 何かの罠かと用心(笑)。
ヒメジョオンは花壇できてすぐに飛来(笑)。
ヤブガラシ
(藪枯らし)ブドウ科ヤブガラシ属。
原産地、日本、東アジア、インド、マレーシア。
名の由来、藪を覆って枯らしてしまうほどの
生育の旺盛さから。
ルリマツリ、爽やかな花の色と、毛深い首(花柄)のギャップが印象的な花ですね^o^
ヤブガラシ、植えたらあまり育たないのですか?
おっしゃる通り、環境良すぎで戸惑ってるんでしょう(^◇^;)
うちの近くの水路沿いのフェンスには、今年からヤブガラシとアオツヅラフジの競演が見られます。
全く雨降らないけど、どちらも元気ですよ〜
台風の影響は大丈夫だった?
優しい空色の花が毛深かった。知らなかった~
なつみかんさんの仰るようにギャップが大きい。
皆さん ここまでお披露目してくれることは無かったような・・・
ヤブガラシ 結構蔓延っていますよ。
やっぱり花好きショカさんは花瓶に挿して優しい!
もう、台風行っちゃったよね?
ショカさんのお家もお花達も無事だった?
梅雨に振らなかった分をまとめて~みたいな大雨だったのでしょう?
本当だ‼
引っ付き虫・・・下からの写真は珍しいね。
淡いブルー惹かれる。
この子も何度か欲しい…けど我慢できた子。
ヤブガラシは、ショカさんの事知らないからまだ疑ってるのかな?
殆どが邪険に扱われてるからね。
その点ヒメジョオンちゃんは可愛がられてるから、もう安心って思ってるのかもね♪
子供の頃、瑠璃色とか瑠璃子さんという名前に憧れました(*^^*)
ヒメジョオンやハルジオンにもね~~
ヤブガラシは苦手だけど(;^_^Aこうして活けてみるといいですね♡
ショカさんの手にかかると・・・なのかな(*^^*)
今日も気温低いから、写真撮ってたら、一杯蚊に刺されたよ。
暑い間は余り悩まされなかったけど・・。
早速テープ貼って、今かゆいって思ったらテープ貼りっぱなしだった(笑)
ホントよく効くよね。
後ろ側が見えにくいのがタマニキズ、テキトーに貼ったり苦心してるの。
ルリマツリのブルー、何とも言えないブルーですね。
このルリマツリ独特のブルー、好きな色!!
でも、こんなに変化するんですね。知らなかったです。
ヤブガラちゃん、まぁ、普通呼ばれないからね~。
植え替えが苦手?まさかね。
アオツヅラフジ♪
いいなぁすてきな共演!
温帯低気圧くらいの感じ。
ちょっと押し過ぎたかなぁ(笑)。
この子、ひっつきむしの印象ないでしょ。
イノチノカタチだから♪
ヤブガラシはもうすごいね。
パワーもらえる!
結局雨すらたいしたことなくて、
僕の予想以上に東に逸れた。
ネンリキかしらね、
mamasanも押したし(笑)。
ヤブガラシは、ホソナガ花壇に重要な役割。
成長待ってるけど、再度追加してでも何とかしたい。誤解も解かないとね(笑)。
ヒメジョオンはずっと咲いてる。
かわいいね~♪
後片付けなんてたいしたことないんだ。
テープ、僕もここのところ使い始めた。
気温落ち着いてからすごい飛び出した!
ホントフシギだよね♪
ウチは女の子いなかったから。
なまえ考えたかったなぁ・・。
植物や色にまつわるなまえにしたかも♪
ヤブガラシは、子供のころから、
ブドウ科らしい葉が好きでした。