夜中の雨、気づかず13時間の熟睡、
部屋の向こうで、
家の馬鹿亭主がさあ~
おや、あんたとこもかい・・
うちもだよ・・
寝惚け眼、明けた冷蔵庫の中から、
部屋の向こうで、
家の馬鹿亭主がさあ~
おや、あんたとこもかい・・
うちもだよ・・
寝惚け眼、明けた冷蔵庫の中から、
カウンターパンチ。
合鴨のローストと、玉ねぎ、 ニンジン、ブナシメジは、
前に買ったものと、同じ物、所せましと、
それぞれが、井戸端での会話、
買った主を罵り合ってる。
合鴨のローストと、玉ねぎ、 ニンジン、ブナシメジは、
前に買ったものと、同じ物、所せましと、
それぞれが、井戸端での会話、
買った主を罵り合ってる。
焼が回った、河童の日曜日。
開き直って、小さな旅の、
テレビの画面に、冷蔵庫の中の妻たちを、
差し置いて、
冷や麦の朝食・・・うまい ‼
テレビの画面に、冷蔵庫の中の妻たちを、
差し置いて、
冷や麦の朝食・・・うまい ‼
群馬県利根郡みなかみ町月夜野。
ホタルの里、みなかみ町、
月夜野、きれいな名の地名。
ホタルの里、みなかみ町、
月夜野、きれいな名の地名。
早朝訪れたのは、2019年11月15日、
月夜野神社。
月夜野神社。
沼田藩の真田伊賀守信利さんが
開創したという、神社。
開創したという、神社。
後世の、朱塗りの神楽殿が、
朝陽に眩しかった。
朝陽に眩しかった。
近在の吾妻谷神社から曳家にして運んだ、
本殿は1792年、ここに。
本殿は1792年、ここに。
誰が彫ったか知れず・・・そのことが、
気持ちを和らげてしまう。
気持ちを和らげてしまう。
月夜野さんの看板も嬉しい
社殿の建築仕様の説明に
社殿の建築仕様の説明に
忘れてた部位を
思い起こしてくれる
贅沢な造りではないけど
神楽殿の前では
4月には今も太々神楽踊りが
氏子さんたちが準備する光景が
浮かんできます
月夜野神社
秋の月夜野の景色が素敵ですね。
勿論、神社も古い佇まいと優しさが感じられます。
彫り物の中に梅に鶯?ちょっと可愛いらしさを感じました。龍も力強さが感じられますが、ほっとした
空間です。
群馬県は彫刻の素晴らしいお寺や神社が多いですが、レベルも高く凄いです。
(群馬県草津に嫁に行った姪がいます。
大学時代に知り合い、卒業と同時に結婚して、我々が帰ると時に涙流していた姪)を思い出します。冬の寒さにも耐えて強くなりました。)
寒さにも慣れて元気に暮らしています。
田園の景色に杉の木に囲まれた神社で、
鎮守の雰囲気でした。
訪れる予定は無かったのですが、
氏子さんらの境内や社殿の手入れに、
嬉しかったのを記憶してます。
群馬の冬は確かに寒いですね。
いつも荘厳な神社仏閣の写真に驚いています。
彫刻の顔の表情が凄いですね。
冷や麦やソーメンが美味しい季節ですね。
面白い文に笑っています。
胡粉彩色が剥がれて、歴史を思わせる神社でした。
月夜野の名に魅かれて見学しました。
彫り物師の名がどこかに刻んでいるのではないかと、
期待してます。
馬鹿な文章、いつもこんなばっかし。
お里が知れます・・・‼
気温の変化も、体調を狂わせます。
大変でしょうが、気丈に・・。
根を詰めませんよう・・ネ ッ‼