
鎌倉、車道幅の狭い街。
コロナがなかったころは、それが仇になり、
車道なのに車が進まない。
観光客が、歩道ではいつ目的地に着くのか、
車道に溢れ、たまに来るとその状況に、
口がへの字になってた。
長谷寺あたり、
鎌倉でも特に人気があったのでしょう・・・。
写経会館を出るとすぐに、弁天窟があり、
夏の汗なら一気に冷たさで生気が戻ります。
コロナがなかったころは、それが仇になり、
車道なのに車が進まない。
観光客が、歩道ではいつ目的地に着くのか、
車道に溢れ、たまに来るとその状況に、
口がへの字になってた。
長谷寺あたり、
鎌倉でも特に人気があったのでしょう・・・。
写経会館を出るとすぐに、弁天窟があり、
夏の汗なら一気に冷たさで生気が戻ります。
👇右端、左の女性が
黄色のチョッキ姿の女性を見てたのは、
プッシュボトルで、木々に聖水・・を振りまいてた行為。
外国の方たちだったけど、
チョッキに「南無観世音菩薩」の文字が・・。
彼らにして、巡礼だったのでしょう。
黄色のチョッキ姿の女性を見てたのは、
プッシュボトルで、木々に聖水・・を振りまいてた行為。
外国の方たちだったけど、
チョッキに「南無観世音菩薩」の文字が・・。
彼らにして、巡礼だったのでしょう。

👇弘法大使がこもったという洞窟。

👇窟内の壁には、弁財天と従者16童子が、
刻まれていて、ろうそくの灯りを案内にして、
刻まれていて、ろうそくの灯りを案内にして、
腰をかがめて・・。












👇2021年の出口?まぶしい世界がそこに。

で、5~6歩、
👇願掛けの絵馬、脳に一撃、ぎょろめで半腰に。


長谷寺の好きな石段風景、これから登ります。

