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子供の日に思うこと。

ヨーギ 洋です。
今日は子供の日です。
インドのリシュケシュで出会った子供たちのことを、ご紹介します。

リシュケシュに行く時、必ず持参する大切なものがあります。
“ 特濃ミルク8.2 ”というキャンディーです。

アシュラムでヨーガを行なった後、ガンガーを散策するのが日課のひとつです。
その時、必ず、ポケットにキャンディーを入れて行きます。

リシュケシュの子供たちは、人なつっこく、とても無邪気です。
散策中に出会った子供達に、“ 特濃ミルク8.2 ”をプレゼントすると、大喜び、
それはそれは、嬉しそうな笑顔をはじかせてくれます

この笑顔を見ると、自分の子供の頃を思い出します。
お小遣いにもらった、10円玉を握りしめて駄菓子屋に向かう時のウキウキした気持ちは、今でも忘れられません。
今のように豊かな時代ではありませんが、とても幸せだった様な気がします

ガンガーの散策中にキャンディーを、子供たちにプレゼントしていると、どんどん子供たちが集まってきます。
子供たちの写真を撮って、次に行った時、プレゼントします。
いつしか、私は、この辺りの子供たちの間では、チョットした有名人になっているようです。

前回、リシュケシュに行った時は、ヨーギカメラマンのOさんが同行してくれ、
ガンガーでヨーガのアーサナの撮影をしていました。
ちょうど居合わせた中学生の一群が寄って来て、盛り上り、さながら撮影大会のようになりました。

裕福な家庭の子供たちが通う学校の生徒のようで、きちんと制服を着ています。
子供たちの着ているものにかなりの差があります・・・。

カーストの国、インド・・・。

どんなに貧富の差があろうと、何を着ていようと、
子供たちの笑顔はみんな輝いていて、瞳は澄んでいます

世界中の子供たちが、貧困や、差別に苦しむことなく、毎日をはじけるような笑顔で暮らせるように、我々大人が努力しないといけません。

子供は、国籍も人種も関係なく、世界の宝ものだと私は思います。
子供に笑顔が無いことは、未来が無いのと同じことだと私は思います。

ガンガーは、何時も変ることなく流れ続け、平等に、人々の心を癒してくれています。

読んで頂いて、ナマステ!!

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いきなりアシュラムデビュー

ヨギーニ 真です。
ヨーギ 洋は26日より、オリジナル・メソッドのワークショップ開催の為、マイアミ滞在中です。後日、ご紹介いたしますネ。

今日は、ヨーギ 洋のいろいろな撮影で大変お世話になっている、カメラマンの方をご紹介いたします。ヨガ修行記・インド編でもご紹介したOさんです。
ある時、「インドへ行くんだけど、一緒に行こうよ。ヨガの聖地リシュケシュ、良い所だよぉ~。」と、誘われでGO・・・。

かなりの珍道中だったようですが、Oさんはを肌身離さず大奮闘
お陰様で、このブログでもご紹介している写真をはじめ、素晴らしい写真をたくさん撮って下さいました。

Oさんは、優秀なカメラマンですし、海外での過酷な撮影経験も豊富な方ですが、
リシュケシュでとんでもないご経験をなさいました。
なんと、生まれて初めてヨガをなさったのが、聖地・リシュケシュ、天下のアシュラム(ヨガ道場) YOGA  NIKETAN!! 

当初、Oさんはご自身がヨガをなさるつもりは全くなかったようですが、成り行きで?いきなりアシュラムでヨーギ デビューそれも、かなりハイレベルなクラスだったようです。

だったのか、だったのか、だったのか、だったのか・・・???
ヨーギ 洋曰く、「けっこう、頑張ってたヨ」・・・。
何はともあれ、Oさんも今ではヨーギ カメラマン!?

           こちらのお方が、ヨーギ カメラマンのOさんです

これからも、Oさんが撮って下さった写真をいろいろさせて頂きます。

Yoga Niketanのサイトです。(2/11・14・16日の記事でもご紹介しています。)
http://www.yoganiketan.org

読んで頂いて、ナマステです。


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アシュラム、バナナ騒動勃発!!(最終話)

ヨーギ 洋です。2月11・14日にした記事の最終話です。

試行錯誤の末、マイ・バナナの安全を確保したはずでしたが・・・・。
部屋に戻るとバナナが無い

ご存じのようにヒンドゥー教では、は神聖な生き物とされています。
中でもハヌマン・ラングールと言う種類の“別格”のようです

ヒンドゥー教の聖典とも言われている大長編叙情詩「ラーマーヤナ」にも出てくる、
ハヌマーンの使いと信じられています。ヒンドゥー教の寺院では、手厚く保護されているようです。
リシュケシュは、ヒンドゥー教の聖地とも言われていて、ヒンドゥー教の寺院がたくさんあり、ハヌマン・ラングールもたくさんいます。

                          
       ハヌマン・ラングール様の親子 (尾も長いし、手も長~い・・・。)


前回、マイ・バナナをかっぱらった種類の、の手は届かなかったのに・・・。
ハヌマン・ラングールは、届いた

アシュラムのスタッフに愚痴ると大笑いしながら言いました。
「ハヌマーンの使者だから、しょうがないネ

「ハヌマーンの使い~!?」私には、日光で観光客や土産物屋を襲いトラブルを起こしていると同じに見えるんですけどッ


そもそも、バナナは素晴らしいエネルギー源です。
100gあたり86kcal位で、低カロリーの割には腹持ちが良く、含まれている糖質の異なりによってエネルギーが長く持続します。
スポーツには最適です。明日の東京マラソンでは、栄養補給の為に6万本ものバナナ が用意されているそうです

私が主宰させて頂いている、ヨガスタジオでは、お仕事帰りのヨーギ・ヨギーニの方々がレッスンにいらっしゃいます。夕方ですのでちょうどお腹が空く頃です。
ですが、食後の満腹状態で、ヨガをするのは良くありません。
そんな時のエネルギー補給に、バナナをお勧めしています


私は、またバナナを買いに行きました。
「今度こそ撮られるもんか!!と、強い決意を胸に

なのに・・・。ナ、ナント今度は・・・。
帰る途中、ぶら下げて、手に持っていたバナナを、ビニール袋ごとかっぱられた!!

町に引き返し、なかばムキになってまた、バナナを買いました。
今度は、強い決意と、バナナを胸に抱いて

無事アシュラムにたどり着き、個室のカギを開けるために、つい、うかつにもバナナを床に置いた・・・。
スッーと、何かの影が動いたと思った瞬間、
バナナを抱えたが、スタコラ スタコラ中庭の方に逃げて行った  
どうやら、狙って後をつけていたようです。

私は、疲れ果ててとりあえず個室に入り、鉄格子の無い窓を開けました。
そこで見たものは・・・。


    かっぱらい  (ハヌマン・ラングールではなく、別種のです。)

バナナ騒動話は残念ながら!?、ノン・フィクションです

約、20年位前の実話です。その後、私は盗られていません。
なぜなら、私は人間。学習する生き物です、一応。

だだ、最近は人間の学習能力を、疑いたくなる出来事が多発していますが・・・。

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アシュラム、バナナ騒動勃発!!(その2)

ヨーギ 洋です。2月11日にした記事の続編です。

私は、いつもリシュケシュにあるアシュラム(ヨガ道場) ヨーガ・ニケータンに滞在します。
アシュラムは、原則15日以上の滞在となります。(交渉次第では、8日以上でもOKの場合もあるようですが。)
1日食事代込みで、Rs350~450(約1,000円~1,350円位)です。
付属のゲストハウスは日数制限はありません。アシュラムのヨガや、瞑想に参加出来ます。1日食事代込みで、Rs400~600(1,200円~1,800円位)です。
ガンガーを見下ろす丘の中間に在る、とても静かで雰囲気の良いアシュラムです。

アシュラムの個室には、鉄格子と木のドアで二重になった窓があります。
私はバナナを買ってくると、風通しの良い窓際に置いて保管していました。
すると、バナナの匂いを嗅ぎつけて早速“ヤツラ” がやって来ます
アシュラムが在る丘に住んでいる、野生の猿達です


               バナナを狙って忍び寄る

まさかバナナを盗まれるなんて考えもつかず、のんきに写真を撮っていたわけです。すると鉄格子の間から手を突っ込んで・・・。
アッと言う間にバナナをかっぱらって逃げ去りました  私は唖然茫然

気を取り直して、またバナナを買ってきました。
に、またバナナを盗られないように考えました。試行錯誤の末、窓際のの手の届かない空間にバナナを吊り下げました。

が、またやって来ました。
作戦大成功!!どんなに手を伸ばしても届きません

          よ~くご覧下さい!    がバナナを見上げています。

私は、安心して瞑想のクラスに参加しました。
心穏やかに、そして集中できGOODな瞑想が出来ました

ところが 
もっと手強い“ヤツ”が・・・ 

                              To be continued  

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アシュラム、バナナ騒動勃発!!(その1)

ヨーギ 洋です。
インド・リシュケシュは、ヨガの聖地です。
世界各地から、ヨーギ・ヨギーニが訪れ、アシュラム(ヨガ道場)に長期滞在して、ヨガの修行をします。(ビートルズも修行したことは有名ですよネ。)
アシュラムについても、いろいろご紹介したいと思います。

今日から、3回にわたって食事事情をします。
まず、アシュラムの主な一日のスケジュールです。

 4:30  起床
 5:00~6:00 瞑想
 6:30~7:30 ヨガ
 8:15  朝食
12:00  昼食
15:15  レクチャー
16:00  イブニング・ティー
16:30~17:30  ヨガ
18:00~19:30  瞑想
19:45  夕食
21:00頃 就寝

ヨガの後の食事は、最高に美味しい
最近はテーブルですが、かつては床に座って食べていました。

                     朝食風景です
アルミのお皿にアシュラムのスタッフが、豆や野菜のカレーを入れてくれます
焼きたてのチャパティー(フスマ入りの小麦を水で練り薄く焼いたもの)は食べ放題
スプーンは使わず、3本の指で食べます。その方が、チャパティーやライスにカレーがしみ込んで、なかなかGOOD 

この、一日の食事以外に、各自それぞれ町でバナナやリンゴ等のフルーツを買ってきて食べていました。私もよくバナナを房ごと買ってきて食べていました。

                                        バナナ売りの屋台です

当然のことながら、アシュラムでは東京のような食生活は出来ません。
もちろん、スイーツなんてとんでもない
(No alcoholic、No smokingです。)
甘くて美味しいバナナは、エネルギー源としてだけではなくスィーツ代わりの貴重な
貴重な食べ物なんです
個室の、風通しの良い窓際に吊下げて保存していました。

その、大切な大切なバナナをめぐって騒動が勃発
密かに略奪に来る怪しい影が窓際に・・・。

                             To be continued

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ガンガーの河の流れのように。

ヨガ修行記・インド編Vol,6です。

新しい年が明けた

「一年の計は元旦にあり」と言うが、新しい年を迎えた今、
私は、ガンジス河を思い出している。

ガンガーは清い。
悠々と流れるガンガーを眺めていると、
大自然の雄大さ、偉大さを、あらためて感じる。

悠久の大地を流れるガンガーも、元は、一滴の水。
一滴が集まり、大河となり、海に注ぎ、蒸発し、やがて雨となる。

“森羅万象”すべては輪廻なんだなぁと、つくづく思う。
宇宙のすべては、陰と陽。生と死のくり返し。

ブッダは、“色即是空”と言い、すべては“諸行無常”と諭す。
明けない夜が無いように、人生も明と暗のくり返し。
健康で居れば、常に、輝く明日が来ることを信じたい。

ガンガーの河の流れのように、
大地を吹き渡る風のように、
自然体で生きてゆきたい。

そう!!そのために、私には、ヨーガがある。

ヨーガの素晴らしさを伝えてゆくために、ヨーガに励み、
“心と体”を鍛えたいと思う。
今年も、素敵なヨーギと、ヨギ-ニに出会えますように

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ネーティーで、陰と陽のバランスを整える。

ヨーギ洋の、ヨガ修行記・インド編Vol,5です。

ネーティーで、鼻を洗うと「空気がおいしい

インドのアシュラム(ヨガ道場)は、毎朝、5時起床
まだ薄暗中、外に出てネーティーで鼻を洗う。
ネーティーに水を入れて、片方の鼻の中に入れ、反対側へと洗い流し、
鼻の中をきれいにする。

鼻から出て、インドの大地に吸い込まれていく水を見ては
地球との一体感を感た。
自分の鼻の中を洗った水が、地中に流れしみ込んでいく、ただそれだけなのだが
なぜかいつも感動してしまった。

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その後で、深呼吸すると「おいしい!!」インドの空気が体中に満ち、
とても幸せな気分になる。
以来、日本でも毎朝の日課になっている。
急須等でも代用出来るので、トライしてみて下さい。
風の予防に効果的だし、気分も爽快になります。
天然の塩を軽く一つまみ入れ、冬場はぬるま湯を使うのが秘訣。

右の鼻からは、陽の氣(太陽のエネルギー)が、
左の鼻からは、陰の氣(月のエネルギー)が、
体内に入ると、ヨガでは言う。

ネーティーで、鼻を浄化することで、
陰陽のバランスが整い、心身が安定する

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インドのピラミッド??

ヨーギ洋の、ヨガ修行記・インド編Vol,4です。

インドの道端には、ピラミッドがいたる所に在る。
牛糞を乾かし、ピラミッド状に積み上げたものだ。

人糞は、畑の肥料にし、牛糞は燃料にする。
彼らは自然を大切にし、資源を無駄にしない。
牛糞で焼いたチャパティー(フスマ入りの小麦粉を水で練り薄く焼いた物)は、
とても美味しい!!

人も物も、いづれは土に還るのが一番だとつくづく思う。
中国の陰陽五行と同じ。

神の使い、聖牛が落としたばかりの、湯気の立つ糞を眺めながら私は思った。
どうしたら、より自然体になり、宇宙と一体になれるのだろうか、と。

私の主宰させて頂いている、ヨガスタジオには、
2つの、ITピラミッド!?が参加してくれている。
ITと、自然体・・・。

この究極の融合を、私は心より期待し、楽しみにしている。

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------ピラミッドのアーサナ(ポーズ)について------
全身の筋力を高め、血行を良くし、消化吸収を促すと言われています。


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猿に学ぶ!!

ヨーギ洋の、ヨガ修行記・インド編 Vol,3です。

インドは暑い!だって暑い!!
命の水が大切なのは、人間も猿も同じ。

アシュラム(ヨガ道場)には、野生の猿がたくさん居る。
猿は賢く、人真似もお得意。
水道の蛇口を開けて、水を飲むのをシッカリ学習した彼らは、
飲み放題
そして、飲むだけ飲んだらサッサと行ってしまう。
アシュラムのスタッフは、蛇口を閉めて回る日々・・・。

猿達は、蛇口を閉めることを学習する気は無いようだ。
自分の欲望さえ叶ったら、節水だの、資源を大切に
なんてことは、どうでもいいらしい。
いちいち、閉めて回る人がいることなんて、
木の上から眺めていても、自分で閉めなきゃなんて
思いもつかない。

「とんでもない奴らだ!!」と、猿達に怒る私。
でもッ・・・。
我々人間も、同じ様なことをしてはいないだろうか
よりも、もっと酷い自分勝手なことを。

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夜明けのガンジス河

ヨーギ洋の、ヨガ修行記・インド編Vol,2です。

インドのリシュケッシュはヨガの聖地。
いつもはブラッと一人で行っては、アシュラム(ヨガ道場)でヨガ三昧。
今回は、カメラマンのOさんが同行。
早朝、まだ暗い中で絶好の撮影ポイントを発見!!
河向こうの山の頂から、朝日が覗いたところで、撮影開始。
日の出になると温度差ゆえか、突然、強風がビュービュー・・・。
高さ6mの塔の上での、頭立ちのアーサナは怖いぃー

後でビックリしたのは、点景で二人の人物が川岸に。
左の人はインド人ヨーギ。
右の小さな人は、ガンジス河の渡し船の船長さん。
二人とも、夜明けのガンジス河で顔を洗って、お清めの儀式中。
さすが聖地です。
夜明けのガンジス河で沐浴をしながら、一日の平安を祈っていたようです。
(こんな一日のスタート、とても羨ましいですネ。)

ガンジス河の上流は、水が澄んで驚くほど美しい!!
まさに「美しき青きガンガー」が流れている。
この地に居るだけで心が洗われ、癒されるわけだと実感。

どうにか、強風に吹き飛ばされずに撮影を終えた私は、安堵の溜息。
まだまだ、修行が足りんわい、フッー

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----シールシャーサナ(頭立ちのポーズ)について----
心身両面にわたって利点が多いと言われているポーズです。
極めて難度の高いポーズです。
くれぐれも、ムリ・ムチャなトライはおやめ下さいネ。
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ガンジス河で孔雀になった!!

はじめまして。
ヨガ歴30数年のヨーギです。
今日からヨガについてのブログを始めさせて頂きます。
実は私、自他共に認める超アナログ人間。
チョット、いえかなり不安ですが・・・。

ヨーギ洋の、ヨガ修行記・インド編Vol,1です。

ヒマラヤの雪解け水を湛えたガンジス河は、とても奇麗
河中に在る小岩の上で、孔雀のポーズに挑戦。
夕日に照らされ川風と戦いながら、恐る恐る脚を上げて孔雀に・・・。

見事に尾羽を上げたポーズが完成
が、カメラマンが非情な一言「しばらく動かないでッ」
2分・・・3分・・・・・
なんとか、ガンジス河に落ちずにヤレヤレ。

河岸に在るアシュラム(ヨガ道場)の、ゲストハウスに戻ると守衛さんが、
撮影風景を見ていたようでを送っていたとの事。

力強さと、集中力が必要とされる孔雀のポーズ。
どうにかやり遂げたものの、
日本男子、いやいや日本ヨーギ、恥をかかずにホッ

読んで頂いて、ナマステ!!


----マユーラーサナ(孔雀のポーズ)について----
消化器系(特にすい臓・脾臓)の機能を高める効果が
あると言われているアーサナ(ポーズ)です。

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