2学期の国語 最初はからたちの花 北原白秋
この詩は、よく耳にする。しかし、こうしてしっかり読む機会はなかなかない。
一読して、子供たちには感想をかいてもらった。
からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ・・・・・という、有名なフレーズから始まり、同じ言葉で終わる。
どの子も、「からたちの花がきれいだな」というような感想を書いた。
この詩は1時間しか . . . 本文を読む
いよいよ、今日は本の帯作りに挑戦。
ここまで、2時間かけて「千年の釘に挑む」を読み話し合いを行ってきた。
「千年の釘にいどむ」という題や内容を話合うと、このお話は、現代の名工白鷹さんが、1 1000年前のすごい釘を現代に再現しようとすることを通して2 1000年前のすごい釘を作った先人にいどむお話だということが分かった。
そして、それだけでなく、その作業を通じて今までの自分を乗り越えようとし . . . 本文を読む
前日は、1時間で「千年の釘に挑む」の概要を読み取った。
その中で、この説明文で作者が伝えたいことは、次の2点に絞られた。一つ目は、「古代のすごい技術(特に釘)」の紹介二つ目は、「すごい技術の古代の釘に挑む白鷹さん」の紹介
この時間は、本の紹介の帯を作るために、作者が伝えたいのはこのどちらかを探ることになった。
多数決をとると、すんなり全員一致で「すごい技術の古代の釘に挑む白鷹さん」の紹介 . . . 本文を読む
説明文なので、本来なら段落ごとの内容を読み取り、段落相互の関係を読み取り、この説明文の構造をりかいさせていきたい。
しかし、この単元ではそうした読み取りでなく「読み物教材」としてあつかわれている。興味深く読んだ本を、ポスターや、ポップや、帯で紹介しようという単元だ。
1 まず「千年の釘に挑む」を全員で読んで、ポスターや、ポップや、帯出紹介する方法を学ぶ。2 次に、自分の気に入った本をさがし、ま . . . 本文を読む
5年生の担任となった。初日から授業をしたいと思い準備した。取り組んだのは、国語の教科書の巻頭詩「銀河」
ただ、転任して誰一人知らない子どもたちを相手に授業ができるのかは不安だった。
前日黒板に
あの遠い空にひとすじ、星たちが、ぶつかり合い、重なり合い、河のように光っている。「銀河」。牛乳をこぼしたようにも見えるから、乳の道」とも言うそうだ。どっちもいい名前だなあ。
と詩を書 . . . 本文を読む
1月の浜松授業研究の会 1月14日 浜北文化センター
今回は、準備しておいた「追求方式の授業の基本スタイル」にそって、わらぐつの中の神様の教材解釈を行いました。
2、追求過程 1、予想外の行動変化(大変化)を探す。 2、「変だ」「おかしい」と思う語句・文を抽出し、その意味を調べる。 3、大問題を考える。 4、大問題に対する答えの整理・分類による対立問題化 5、対立問題と学級課題 6、対立問題 . . . 本文を読む
1月の浜松授業研究の会 1月17日 浜北文化センター
今回は、準備しておいた「追求方式の授業の基本スタイル」にそって、わらぐつの中の神様の教材解釈を行いました。
Ⅰ、追求前の作業 ・新出漢字の読みと書き順覚え ・朗読(個人、グループ、全体)(指名読み・・一文読み、段落読みなど) ・登場人物の確認(個人→全体) ・全体のイメージ作り(個人→全体)(あらすじをつかむ。誰がいつ . . . 本文を読む
10月の授業研究の会では、大造じいさんとガンの読み取りを行う予定だった。しかし、私の進行がうまくなくて十分な議論の時間がとれなかった。
時間の経過と事実の関係を正確に読むことで、大造じいさんの気持ちを順を追って読み取ることができる。そこで終わってしまった。そこで、教科書の記述とそれぞれの位置関係を、時間の経過を考慮して絵に表してみた。
そして、あのおとりを飛び立たせるために口笛 . . . 本文を読む
校内研修で指導案の検討を行った。
めあては ただの鳥に対しているような気がしなくなる、大造じいさんの心の変化を読み取ろう
これに対して、この段落のいくつかの大造じいさんの言動を調べて、最初は...次第に....最後に...といった変化を学ぶ計画になっている。
しかし、ただの鳥に対しているような気がしなくなる理由は、明確に載っている。
そこで、私ならどう指導するのか . . . 本文を読む
発達支援学級の先生がお休みしたので、急遽国語の助勤に入った。子どもは2人。私を入れて、3人の授業を始めた。今、何をお勉強しているの?「見立てるだよ。」ふ~ん、どんなお話なの?「今日から始まるから、まだよく分からないよ。」じゃあ、第一段落を読んでみて。
第一段落に見立てるとは、あるものを別のものとして見るということです。って書いてあるね。これを、ノートに写しましょう。今日は、この文について勉強する . . . 本文を読む
今回M先生から、「主人公」はおみつさんなので、まず、純粋におみつさんの変だ、おかしいを探してみたい。おみつさんの変だ、おかしいから授業を組み立ててみたいという連絡を受けました。範囲は、後半の、大工さんとの出会い以降です。
そこで、その部分の拡大した本文を用意し、壁に貼って、みんなでそれを見ながら勉強会をはじめました。
この部分は、おみつさんと大工さんのふれあいが語られています。広範囲で話し . . . 本文を読む
1月の授業研究の会 わら靴の中の神様の解釈を中心に行いました。
今回は、わら靴の中の神様の解釈を中心に学習しました。
今までは、おみつさんなら
お父さんの作るのを見ていると、たやすくできるようですが、自分でやってみるとなかなか思うようにはいきません。でも、おみつさんは、少しくらい格好が悪くても、はく人がはきやすいように、あったかいように、少しでも長もちするようにと、心をこめて、しっかりしっか . . . 本文を読む
12月の 浜松授業研究の会で、M先生から、「残雪の頭領らしい姿の実践報告はたくさんありますが、私のクラスは、最後の段落でも子どもたちが素晴らしい問題を見つけました。」と、教えていただきました。
今まで、考えたこともない疑問です。
わかり切った場面だなんて、さっと読み過ごしていたことが恥ずかしいです。M先生の子どもたちは、濁りのない眼で、物語のベールを一枚一枚はいでいくのです。
それ . . . 本文を読む
12月の浜松授業研究の会 「大造じいさんとガン」M先生から、今まで考えもしなかった問題を出されました。
M先生が、子供たちと学習する中で、子供たちから出された問題点です。
こんなすごい矛盾に気づき指摘するなんて、なんて育ったたくましい子供たちだろうと感じました。
その問題点はこんなところです。
最後の場面で、大造じいさんは残雪に 「おうい、ガ . . . 本文を読む
とりあえず辞書的な意味を確認してみる。
1. 大造じいさんは、ぐっとじゅうをかたに当て、残雪をねらいました。2. が、なんと思ったか、再びじゅうを下ろしてしまいました。
これを、辞書的に直訳してみよう。
1. 大造じいさんは、力を入れてじゅうを動かないように肩に押しつけて、残雪という対象に命中するように構えた。2. 命中するように構えたという事実があるのに、ハッキリ示すことの出来 . . . 本文を読む