最近大盛りに対してヘタレになってきたtokyoboy、今回はオフィス近場からのご紹介。
1.蒼龍唐玉堂 (権の助坂合流点ちょい下、日出学園サイド)
目黒、権の助坂の途中、際グループが展開する坦々麺中心のお店。ラーメン激戦区の中で頑張っています。写真は「”驚きの”カレー坦々麺野菜載せ」、880+100円也。この他に一度「黒胡麻坦々麺ランチ限定野菜載せ」というのもチャレンジしています。
野菜でメガ感覚を出しているのは否めませんが、キノコなんかも加わった野菜は100円増しを十分納得させてくれます。更に、ランチ時はこれに日替わりで美味しい炊き込みご飯が付くのは内緒の話、かなりの満腹感を約束してくれますよ。
あ、そうそう忘れるところでした。こちらは超辣担々麺って言ったかな、日本一辛い坦々麺を標榜するメニューがあって、目黒界隈では中本なんて目じゃない、と評判ですが、さすがに試す勇気は持ち合わせていません…
2. 豫園 (恵比寿寄り線路沿い)
こちらは目黒駅近く、恵比寿の方へ向って直ぐの右側にあるお店。夜には2,980円でオーダー・バイキング+飲み放題、という場所柄に似合わない太っ腹のメニューがありますが、今回は何時も楽しんでいるランチ、「フカヒレ入り酸辣湯麺大盛り」850円也。麺は大盛りにしても金額は変わりません。
はっきり言って、目黒ではtokyoboy一押し、しょっちゅうお邪魔しているんですが、ようやく訪問時に(忘れないで)写真を撮ったから、の紹介です。ドンブリの上にトッピングが出ない料理なので写真は上からですが、レンゲと丼の大きさで存在感の確認をお願いします。レンゲの下は小チャーハン。正直、フカヒレをそれと感じたことはありませんが、どんな寒い日でも大汗確実の美味しい湯麺です^^
3. 源屋 (権の助坂下り一方通行)
こちらはつけ麺の専門店と言って良いでしょう、お客の大半が普通か辛味噌のそれを注文します。
サービスもキビキビと心地よく、なにより麺の小麦が美味しいです。
で、この写真はつけめんの大盛、中盛、普通の比較写真。値段はどれも680円という太っ腹で、ネットで調べると大盛りは麺の重さ440gとか^^;