昨年の今ごろはまだ病院にいた。
当時子どもは手術後順調に回復はしていたけれど、退院のめどがつかず
毎日暑そうな鶴舞公園をガラス越しに眺めて赤子を抱っこしながらため息ついてたっけ。
あのときの密度の濃さが思いだされる。
誕生日を迎えられたんだ、ああ一年経ったんだ。
息子9歳からの贈り物は顔の絵。似てます。
わたしは布のおもちゃ。もうちょっといろいろつけてあげたかったけど。
おとうちゃんからはオモチャ入れる箱。タマすでに気に入ってる様子。
毎日すごせるってすごいことだな。生活できてるってすごい。
さあ、明日は台風がくるらしいよ。
おとうちゃんは今日のうちにホームセンターにいって、家の補強です。
40代の1年と0歳児の1年って
いろんな意味でものすごく違うね~。
0歳児の1年は本当に濃い気がする。
それなのに本人は成長と共に
その1年の記憶は消えてしまうってのがすごいよね。
何だかすごく神々しいね。
子供の一年はものすごく大切で大事ですよね。
それと同じくらい、小さな命を守っていく
大人の責任感も、とても大事だと
子供を産んでから知りました。
生きてると日々勉強ですね。
家族がそれぞれ手作りのプレゼント!!
素敵な家族だぁ~~☆
というかお兄さまも、もう9歳なんだ!
こっちも歳取るはずだわ・・・
そしてタマさん可愛過ぎ。
元気に1歳をむかえられてよかった!お互いに。
うちもお姉ちゃんが大きな肖像画を書いてくれました。
弱々しくて心配だった赤ちゃんが、もうすっかりと、しっかり生きていける逞しさをただよわせています。
生きていてくれるだけでいいと、思ったあの頃を思い出した誕生日でしたよ。
この一年の特別な感じわかります。
ほんとにおめでとう。
神々しい、まさにそのとおりだね!
記憶には残らないけど体に刻まれてるというか
ほんにおそろしいことでもあり、緊張します。
40代もがんばらねば。人生後半も濃ゆくいきましょう!
satoさん
satoさんなんて布ものプロじゃないですか~
あれはあこがれですよ。わたしもワンピほしい・・・
わたしのは雑なんで写真でupはお見せできません。気持ちはこもってますが。。。
junさん
お兄さま・・・おつむはあまり進化ありませんが。
タマ14年目、完全後期高齢猫です。
カリカリも細かくないと食べないし。
しかし毛並みが相変わらずいいのだ、見習いたいわ。
今年は常滑祭り雨だったね、みんなの写メをk塚さんから見せてもらいました。
なんだかなつかしかった~。あれでY先生が写ってたら・・・。
ケイコさん
ちょっと~FAXの返事ちょうだいよう~。
連絡ないから妙に心配しちゃったよ。
でも元気なんだね、よかった、うれしい!
こちら私が体調不良でホメオパシー、自然療法などなんやかやとやってます。健康オタクだもの。。。
すかすかさん&らむねさん
ののちゃんを「あと2年でこんなかんじになるのかな」と思いつつ見ております。
すっかりフクのことは忘れてるから困ったもんです。
一年あっという間でしたが、もっとしっかり見ておけばよかった、と思ってしまう。
毎日怒濤のごとく流れていきます。
tenfingersさん
ありがとうございます。
長男、9歳なんですが1歳児と同じ立場で遊べるってのが特異な才能だと感心します(たまにあきれてるけれど)。
赤子はあっという間に赤子でなくなってしまいますね。
貴重な一年でした。
母にもおめでとう!
同じく1才の誕生日の時に、ああ1年経ったんだと
1年の濃さをしみじみと感じたんだけど、
まだ、入退院の繰り返しで、
誕生日当日も先生の計らいで退院して来て、そのままとんぼ帰りで入院したという。今になったら思い出ね。
うちも先日、2才になって。
今は、元気元気!!
しばらく入院もしてないぞ!
フクちゃんと同じくニチカも同じ立場でとっても楽しそうに遊んでます。(たまにあきれるのも同じく)
いつか会いたいです!
家族の深い愛情や楽しい思い出は、子どもたちが辛い時、苦しい時、悲しい時にきっと、生きて行く支え、前を向く原動力になってくれると思ってました。
最近わかりました。それは子どもたちだけでなく親にもそうなんだってこと。一生のいとおしい宝物です☆
愚かな足跡をたくさん付けまくったこんな母にでも。
こちらは、おっぱいが出なくなってからは、体調も崩してないです。
体の防御作用かも(ちょっと、のどが痛いときは、ラベンダーをぬりたくってる)。体調悪くていけんね~。夏のくたびれもあるかも。
お大事にね。また、あらためます。