よくみてほしい。
焼酎の小瓶にはぬりかべがいるのだ(ほほえんでいる)。
先日、東京に住む友人夫妻が島根県松江近辺に旅行に出た。
そこから直送お土産として届いたのが彼らだった。
松江から車で40分くらいだったかな、鳥取県境港という漁港がある。
そこは我が人生の師匠、水木しげる様の出身地で
知る人も多くなったけれど「鬼太郎ロード」など「げげげもの」で
地域活性化が成功しているらしい。
友人夫妻はそこからこのようなお宝を送ってくれた。
なんていいネーミングな焼酎。もちろん水木先生の書。
(わたしは見てすぐ水木先生の字だとわかるのだ)
めだまおやじも地場産業に貢献。
世の中、みんな水木しげる氏のような考え方で生きてたら
いいのになー。自分の住んでるところの食べ物をありがたく
いただき、それ以上は働かず、ひまがあれば昼寝する。
うちもまあそれに近い生活ではある。
(それは仕事がないだけでは、、と言われれば弱い)
でもある面ゆたかかな‥‥。
ごええええぇぇぇぇ。