1ヶ月の予算を組み、支出管理...「心おだやかに!」で、どうにかすごせました。赤字にはなりませんでした。
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バカみたいな話しですが、あることに気がつきました。
「ああ、ボーナス、もうないんだ。
自分にあきれました。
これまでず~っとボーナス支払いにしていたもの、どうやって予算を確保しようかな。
1ヶ月の予算を組み、支出管理...「心おだやかに!」で、どうにかすごせました。赤字にはなりませんでした。
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バカみたいな話しですが、あることに気がつきました。
「ああ、ボーナス、もうないんだ。
自分にあきれました。
これまでず~っとボーナス支払いにしていたもの、どうやって予算を確保しようかな。
14日(水)、メールチェックをすると、『2025年度 専修大学高校教員対象研修プログラム実施のお知らせ』が届いていていた。昨年まで3年連続参加した夏の研修会、今年の開催案内である。
期間:7月29日(火)、30日(水)
場所:専修大学生田キャンパス
英語は2日目である。
...参加資格
あるのかな。
...行きたい?
自分に尋ねてみた。
もう、何かを学んでも生徒に還元できない。でも、「学びの機会」を捨てることもないかな。
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去年までと同様に、文教大学言語文化研究所主催の夏期講座も調べてみた。7月31日(木)、8月1日(金)開催予定。英語の講座は今年もオンラインである。Zoomかな?
5月9日、「コンクラーベ」の関連記事である。
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「枢機卿」は読み方が二つある。「すうききょう」と「すうきけい」である。
カトリック中央協議会が1960年に前者に読み方を統一し、公式な読み方としている。
NHK放送文化研究所も、中央協議会の決定に倣い、放送では「すうききょう」(ウェブサイトの表記では[スーキキョー])と読んでいる。
「すうきけい」が誤用ということではないようだが、正式(公式・標準)ではない。
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英語ではcardinalという。
アメリカ西海岸の名門大学スタンフォード大学のスポーツチームのニックネームは、Cardinalである。Cardinalsではない。学校のシンボルカラーである Cardinal Red(枢機卿の赤)に由来する。Cardinalは色の名称なのだ。
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メモ用紙にカレンダーの裏を使うことを書いたのは、何と15年も前のこと。それ以前も現在も同じ。ただし、以前はクリップ止めをしたり、小さな箱に入れていたけど、ここ数年はきちんとノリ付けしてメモ帳にしています。
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学校は通常業務で様々な紙が余ります。環境問題&予算削減のため、裏面再利用が進(勧)められています。印刷用紙はコンビニのコピー機から出てくるような純白のものではなく、安価なコピー用紙です。学校で使うメモ帳は、授業プリントの裏面、自宅ではずっとカレンダーの再利用です。
2月16日、メモ帳のページを無作為に選んで、左のようなことを書きました。4月からの元教師生活、不安を感じたのだと思います。GWにそのページと《再会》しました。
改めて自分に尋ねてみました。
『もう慣れたか?
まだまだ、全く慣れていない...と思いました。
一万光年先の惑星・カザンで、文明の急激な成長と滅亡が観測される。すでにワープ航法を手にしていた人類が、急遽この星へ送り込んだ調査チーム750名は、到着後完全に消息を絶った。カザン文明はいかにして滅び、先遣隊はなぜ遭難したのか?
第二次調査隊は厳戒態勢のもと、ついに惑星の地表へ降り立つが --- 現代宇宙SFの旗手が描きだす、緊迫のファースト・コンタクトSF。
(東京創元社ウェブサイト、内容紹介より)
著者林譲治さん。初読である。書店で数ページ読んで、購入した。
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何かどこかで読んだ感じがする作品と思えた。もちろんものがたりがはなく、そこにあるSense of Wonder(ワクワク感)がである。
惑星・カザンの描き方が、とても面白い。作品傾向は全く異なるが、古い作品ならば、ジェイムズ・P・.ホーガンの「星を継ぐもの」、川又千秋の「宇宙船∞号の冒険」「惑星オネイロスの伝説」のように、惑星の様子がパーッと浮かんできたのだ。
ハードオンリーでも、ファンタジーでもない。括りが難しい不思議な作品。でも、お薦めだと思う。
日本海野球リーグ所属の石川,富山と’25年準加盟の滋賀のスローガンを調べてみた。
同リーグは5月5日(月)に開幕である。
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石川ミリオンスターズ
他が為に
富山GRNサンダーバーズ
夢を掴め!~がんばろう北陸! がんばろう富山!!~
準加盟(新加盟)
滋賀ハイジャンプス
一歩一歩
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準加盟の滋賀は、前後期各10ゲームリーグ戦に参加する。
なお、球団の公式標記(正式名称)はSHIGA HIJUMPSである。
フランシスコ教皇の死去に伴い、後任のローマ教皇を選ぶ選挙が行われた。この選挙のことを「コンクラーベ」という。
conclaveの由来は報道等で見ればわかるので、ここでは触れない。
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次の教皇が決まるまで、ず~っと続くんだ。
だから《根比べ》...
自分の出身大学はカトリック系ではないが、こんな話しを学生時代に聞いた記憶がある。
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次のローマ教皇(5月8日、4回目の選挙で選出)
アメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(Cardinal Robert Francis Prevost,*1955年9月14日)が第267代教皇に選出された。
教皇名はレオ14世(Leo XIV)、アメリカ人初。北アメリカ大陸出身者としても初。
第一言語が英語の教皇はハドリアヌス4世(Hadrianus IV,在位1154年~’59年)についで2人目との記事を読んだ。850年ほど前である。
ハドリアヌス4世はイングランド出身で、英語話者だが、この時代の英語は古英語である。
Prevostはフランス語圏のファミリーネーム
レオ14世の父親はフランス・イタリア系、母親はスペイン系アメリカ人である。彼は1985年にペルーの市民権を得ている。
4月、何本か自分の退職後の精神状態にかかわる記事を書いた。
「日々のルーチンを維持すること。
「心おだやかに。
...そう考えていた。
時間はたくさんある。でも、日々のルーチンを維持すること。これは大事にしたいと考えていた。まあGWまでこれは守ることができた。
変えたこともある。それは1日にあれもこれもは、やめること。仕事をしていた時は、あれして、これしてとか考えて、実践していた。休みの日にも、いろいろスケジュールを詰めていた。でも、その必要はもうない。何かあれば、メモ用紙に1件ずつ記入、実行する。そう決めて、実践できている。