休憩所
休憩所に着きました。
ここでお昼です。
建物の中はかなり広くて昔の鉱山の
写真などもありました。
地元のガイドさんの話を聞きながら食事を
しました。
間歩(まぶ)
休憩のあと、再び歩き出しました。
このような洞穴が600以上あるそうです。
それぞれに番号が付けられています。
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
お店
途中にこんな店がありました。
キュウリ1本を櫛に刺して塩もみしたものが1本¥200でした。
買って食べている人がいましたが、塩が足りなかったそうです。
人力タクシー
人力タクシーです。
ここではベロタクシーと呼んでいました。
乗って観光している人もいました。
費用はどのくらいするのかわかりません。
標識
ここは「中国自然歩道」になっています。
銀を港まで運んだので「銀の道」とも呼ばれて
いるようです。
龍源寺間歩
これから間歩の中に入ってみます。
それほど深くはないようです。
坑内(1)
坑内には照明がところどころにありました。
手掘りのトンネルというような感じでした。
坑内(2)
ここはあとから整備されたようです。
まっすぐ進めば出口です。
坑内(3)
この先は古い坑道だそうです。
狭いのでこれ以上は進めませんでした。
出口
出口です。
全部で600mくらいでしたから、あっという間に外に
出てしまいました。
鉱石
銀が含まれた鉱石が置いてありました。
佐渡の金山でも鉱石1トンあたり1グラムあれば採算が
合うそうです。
銀も同じだと話していました。
神社
鉱山の神が祀ってあるそうです。
我々は素通りでした。
ハクサンハタザオ
白い花がたくさん咲いていました。
重金属を含んだところに生える花だそうです。
この花を探して鉱脈を掘ったそうです。
山道
ここには番所があったそうです。
これから中部自然歩道「銀の道」に入ります。
この日は地元のガイドが4名ほど一緒でした。
勉強中のガイドも何人かいたようです。
※今日はこれから鎌倉街道歩きです。
うまくすれば鎌倉八幡宮まで歩けそうです。
休憩所に着きました。
ここでお昼です。
建物の中はかなり広くて昔の鉱山の
写真などもありました。
地元のガイドさんの話を聞きながら食事を
しました。
間歩(まぶ)
休憩のあと、再び歩き出しました。
このような洞穴が600以上あるそうです。
それぞれに番号が付けられています。
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
お店
途中にこんな店がありました。
キュウリ1本を櫛に刺して塩もみしたものが1本¥200でした。
買って食べている人がいましたが、塩が足りなかったそうです。
人力タクシー
人力タクシーです。
ここではベロタクシーと呼んでいました。
乗って観光している人もいました。
費用はどのくらいするのかわかりません。
標識
ここは「中国自然歩道」になっています。
銀を港まで運んだので「銀の道」とも呼ばれて
いるようです。
龍源寺間歩
これから間歩の中に入ってみます。
それほど深くはないようです。
坑内(1)
坑内には照明がところどころにありました。
手掘りのトンネルというような感じでした。
坑内(2)
ここはあとから整備されたようです。
まっすぐ進めば出口です。
坑内(3)
この先は古い坑道だそうです。
狭いのでこれ以上は進めませんでした。
出口
出口です。
全部で600mくらいでしたから、あっという間に外に
出てしまいました。
鉱石
銀が含まれた鉱石が置いてありました。
佐渡の金山でも鉱石1トンあたり1グラムあれば採算が
合うそうです。
銀も同じだと話していました。
神社
鉱山の神が祀ってあるそうです。
我々は素通りでした。
ハクサンハタザオ
白い花がたくさん咲いていました。
重金属を含んだところに生える花だそうです。
この花を探して鉱脈を掘ったそうです。
山道
ここには番所があったそうです。
これから中部自然歩道「銀の道」に入ります。
この日は地元のガイドが4名ほど一緒でした。
勉強中のガイドも何人かいたようです。
※今日はこれから鎌倉街道歩きです。
うまくすれば鎌倉八幡宮まで歩けそうです。
間歩、古里佐渡島の鶴子銀山跡を思い出す懐かしい言葉です。
昨年の帰省で鶴子銀山跡を訪ねました。
間歩を探しましたが見つからずに引き返しました。
石見銀山跡、ガイドさんも付いての見学はいいですね。
世界遺産です。 整備されているようですね。
佐毘売山神社は、参拝してみたいところですね。
掘らせたのではないようですね。
平地の、比較的、過酷では無い鉱山のようです。
石見銀山で思い出すのは、江戸時代の殺人に浸かった毒物です。
講談にでて来ました。
石見銀山を一服盛ってやれ!なんて。
緑が美しく歩きやすい頃でしたね。
間歩というのが坑道跡なんですね~。
あの未来の車みたいの乗ってみたいです。
島根の山と有りましたので 三瓶山と思いまし石見銀山だったのですね。
大森と言う街小学校で習いましたね。
銀山が有る場所は逃げ出さないように番所跡も有りましたね。
薄暗い坑内は怖いように見えてきますね。
山陰から帰られ また山陽路だったのですか?
暗い中でも600メートルは「あっというま」!?
流石です。
古い坑道「狭いのでこれ以上は・・・」、
そんな坑道で仕事していたんですよね。ん~。
あとは入口が塞がれていました。
佐渡の金山は坑道の中でロボットの人形が
動いています。
何となく不気味な感じがしました。
先端で掘っている人は歓待されたようです。
昔は感だけで掘り進んだそうです。
ボランティアガイドもいますから、
ぜひ行ってみてください。
石見銀山は歴史を訪ねて歩きました。
次は三瓶山に登ります。
なかなかよい山でした。
このあとご紹介します。
ぜひご覧ください。
見学できるのはここだけのようです。
たくさんの坑道があるようですが、
穴の大きさは人間がやっと通れる大きさです。
昔ですからすべて手掘りだったようです。