※2013年の最初の山歩きは
奥武蔵の山でした。
西吾野駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/73/e6f555f3244bb3e41afcb691e66b1d30.jpg)
元旦に初詣を済ませて、1度帰宅しました。
天気は快晴です。
晴天に誘われて家を飛び出しました。
この日はここからスタートです。
電車
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/81/27fdeb128d7527eec1de98016debdbcd.jpg)
右が乗ってきた電車です。
さすが元旦のあって乗っている人は少なかったです。
秩父に向かって特急が通り過ぎて行きました。
小床橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2c/5de850c62bb3204ed9131682303f4653.jpg)
駅をでてしばらく歩くと橋があります。
小床(こゆか)橋という橋です。
ここを渡ります。
標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d3/e07e1b46c22249fdb1bcd97ff74d032f.jpg)
標識がありました。
ここを右に行っても行けますが、今回は
左の方に向かいます。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4a/3609c72d400ff90db6056825b2b22a84.jpg)
杉林の中の登山道です。
柔らかい日差しが降り注いでいました。
分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/21/68c9efb65ebe28e9a2da2a4311158023.jpg)
ここが小床峠です。
ここまで約30分くらいでした。
ここを右に進みます。
ベンチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7f/92a57471bfe221d9b48c0613fbc933c9.jpg)
ここにはベンチがありました。
ここは
真っすぐ登ります。
かなりの急坂でした。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/90/8143b452f8060fcc367effea3880fe4f.jpg)
このルートを歩く人は少ないようです。
踏み跡が消えているところもありました。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/53/66eb65891b40591909d30576e5fb99d2.jpg)
やがて尾根道にでました。
まったく静かな登山道です。
間伐材
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/51/ff948cbe00f1431b3eae496b27bbf817.jpg)
やや広いところにでました。
間伐材が切り倒されたままになっています。
このまま腐るのを待つようです。
舗装道路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/52/a705509fe9b0108c30f04b4031ee5714.jpg)
舗装された道路にでました。
子ノ権現はこの先を右に上がります。
子ノ権現の入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e4/0b174051e6e4083519b3c793f7ce2717.jpg)
子ノ権現の入口です。
大きな杉は二本杉と呼ばれています。
樹齢1千年といわれ天然記念物に指定されています。
説明文
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d0/72f4430c7a054a13ba486ca9760d9bb9.jpg)
子ノ権現のいわれです。
干支の最初は「子(ね)」です。
そのため、毎年元旦に登っている人もいるようです。
鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/87/cbf5e84310df5b301efffd92f4243556.jpg)
大きな鳥居があります。
ここはお寺ですが、神社の面影も残っているようです。
仁王像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/95/5cbfa4eac51963b18bfc3533421b3b1a.jpg)
大きな仁王像です。
この奥にお寺があります。
遠望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/98/0ca413fb9452f878bbe4fad56101db44.jpg)
ここから奥武蔵の山々が眺められます。
素晴らしい遠望でした。
奥武蔵の山でした。
西吾野駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/73/e6f555f3244bb3e41afcb691e66b1d30.jpg)
元旦に初詣を済ませて、1度帰宅しました。
天気は快晴です。
晴天に誘われて家を飛び出しました。
この日はここからスタートです。
電車
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/81/27fdeb128d7527eec1de98016debdbcd.jpg)
右が乗ってきた電車です。
さすが元旦のあって乗っている人は少なかったです。
秩父に向かって特急が通り過ぎて行きました。
小床橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2c/5de850c62bb3204ed9131682303f4653.jpg)
駅をでてしばらく歩くと橋があります。
小床(こゆか)橋という橋です。
ここを渡ります。
標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d3/e07e1b46c22249fdb1bcd97ff74d032f.jpg)
標識がありました。
ここを右に行っても行けますが、今回は
左の方に向かいます。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4a/3609c72d400ff90db6056825b2b22a84.jpg)
杉林の中の登山道です。
柔らかい日差しが降り注いでいました。
分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/21/68c9efb65ebe28e9a2da2a4311158023.jpg)
ここが小床峠です。
ここまで約30分くらいでした。
ここを右に進みます。
ベンチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7f/92a57471bfe221d9b48c0613fbc933c9.jpg)
ここにはベンチがありました。
ここは
真っすぐ登ります。
かなりの急坂でした。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/90/8143b452f8060fcc367effea3880fe4f.jpg)
このルートを歩く人は少ないようです。
踏み跡が消えているところもありました。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/53/66eb65891b40591909d30576e5fb99d2.jpg)
やがて尾根道にでました。
まったく静かな登山道です。
間伐材
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/51/ff948cbe00f1431b3eae496b27bbf817.jpg)
やや広いところにでました。
間伐材が切り倒されたままになっています。
このまま腐るのを待つようです。
舗装道路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/52/a705509fe9b0108c30f04b4031ee5714.jpg)
舗装された道路にでました。
子ノ権現はこの先を右に上がります。
子ノ権現の入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e4/0b174051e6e4083519b3c793f7ce2717.jpg)
子ノ権現の入口です。
大きな杉は二本杉と呼ばれています。
樹齢1千年といわれ天然記念物に指定されています。
説明文
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d0/72f4430c7a054a13ba486ca9760d9bb9.jpg)
子ノ権現のいわれです。
干支の最初は「子(ね)」です。
そのため、毎年元旦に登っている人もいるようです。
鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/87/cbf5e84310df5b301efffd92f4243556.jpg)
大きな鳥居があります。
ここはお寺ですが、神社の面影も残っているようです。
仁王像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/95/5cbfa4eac51963b18bfc3533421b3b1a.jpg)
大きな仁王像です。
この奥にお寺があります。
遠望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/98/0ca413fb9452f878bbe4fad56101db44.jpg)
ここから奥武蔵の山々が眺められます。
素晴らしい遠望でした。
赤い大きな鳥居と一対の仁王像は懐かしいです。
年の初めの山行きと干支の始めの子に何か縁起を感じます。
一度しかも自分で初めて訪ねた所は懐かしいです。
次は黄金の大わらじですね。 再開を楽しみに ・・・・。
今日も良い天気となるようです。
風がなければ近くでウオークでもしようと思います。
ここは完璧に覚えてますね^^
なんともあの仁王像はとくに^^
あれから子の権現にお参りされたんですか~
鳥居が有っても寺院の雰囲気ですか~
今年も健康で登山が出来ますね~
今年初の山歩き。うらやましくなる晴天の
もとでしたね。あの頃の長岡は雪でした。
山脈一つ隔てて劇的な違いです(笑)。
今年もいつになるかはわかりませんが、
僕もどこかのタイミングで登り初めとなりま
しょう。ドンデンかなぁ。
大した聖人ですね。
初詣の人には、大きな御利益がありそうです。
山小屋さん、大いに期待して下さい。
「子の権現」~最初の子(ね)なのですね..
新年の最初に..御利益有りそうです.
雪の無い山は.何故か安心します.
北アルプスは.真っ白ですよ。
子の権現の由来が面白いですね。
ご神木の1000年の杉の木は立派ですね。
愛媛では500年のご神木にドリルで穴を開け除草剤を注入して枯らし その木を買うことになっていた業者までいましたが犯人は捕まりません。
最近になって倒れるからと木を伐採したようです。
この木も心配ですね。
大きな木がなくなったので全国的に神社の木を狙っているようです。
その犯人に神のバチが当たりますように・・。(笑)
木立に中にさす光が新年らしくステキでした
ころが子の権現でした。
懐かしいです。
杉木立の道を皆で歩いて行ったことおぼろげに思い出し
ます。
恥ずかしながら私は炬燵の中でした^^;
よくある仁王像は格子の中。
むき出しの仁王様は初めてみた気がします。
お顔もとっても個性的♪
綺麗な青空のもと、良い歩き初めになりましたね!
元旦の山歩き、晴天に恵まれて、
これからの登山を導いているような日差しでした。
ここは、子ノ権現ですね。
いつもこの看板は目に飛び込んできますが、素通りばかり、
ここから黒山三滝まで歩いてみたいです。
あの仁王様に逢いに行きたいです。
きょうも、ありがとうございました~♪