新春恒例の長岡京市民マラソン大会が23日、同市長法寺の西山公園体育館の周辺で行われた。6歳から72歳までの計567人が参加し、冬空の下、健脚を競ったりジョギング気分を楽しんだりと、それぞれに爽やかな汗を流した。
市体育協会が主催し、10キロ、5キロ、3キロの3コースで、年齢や性別に応じて計11部門を設けた。選手たちは西山公園体育館近くの市立多世代交流ふれあいセンター前をスタート。ゴールの体育館前付近では競り合う場面もあり、沿道の家族や友人から大きな声援が送られた。
完走後は長岡京女性スポーツ連絡会が用意した豚汁を食べ、寒風にさらされた体を温めていた。
市体育協会が主催し、10キロ、5キロ、3キロの3コースで、年齢や性別に応じて計11部門を設けた。選手たちは西山公園体育館近くの市立多世代交流ふれあいセンター前をスタート。ゴールの体育館前付近では競り合う場面もあり、沿道の家族や友人から大きな声援が送られた。
完走後は長岡京女性スポーツ連絡会が用意した豚汁を食べ、寒風にさらされた体を温めていた。