「西洋朝顔」の播種、早や、双葉が出てきました。
「行灯型の手」を取り付けようとしましたら、
ピニールが破れ、鉄で出てさびさび、
茶色と黒のペンキがありましたので、「油性ペンキ黒いろ」をつけてみました。
こんなことも時間ができたのでしょう。
なかなかの出来栄え。
家族は笑っていましたが、
朝顔のつるにも、錆びた金具に巻き付くよりは、
ペンキが塗られた手に捲きつく方がよろしいでしょう。
黒色は如何かとは思いますが。
「西洋朝顔」の播種、早や、双葉が出てきました。
「行灯型の手」を取り付けようとしましたら、
ピニールが破れ、鉄で出てさびさび、
茶色と黒のペンキがありましたので、「油性ペンキ黒いろ」をつけてみました。
こんなことも時間ができたのでしょう。
なかなかの出来栄え。
家族は笑っていましたが、
朝顔のつるにも、錆びた金具に巻き付くよりは、
ペンキが塗られた手に捲きつく方がよろしいでしょう。
黒色は如何かとは思いますが。
あまりに美しいので、連日の報告になります「シャクヤク」、
花壇では4色、「白色」はほぼ終わりました、
そして「ピンク」も花径を大きくしていますが、
色は褪せてきました、
今一番は「深紅」のしゃくやく、
そして「薄いピンク」は、花茎を1m近くのばして、
その分、花径は一段と大きく、花の深さ(花びらの高さ)は
驚く大きさになっています。
我こそは一番と高い場所から謳っているようです。
この花、まだ蕾もたくさんあり、これからも続きます。
花壇の他にある、川沿いの2本もこの種類、
昨夜の強雨で首を垂れていましたので、
水を切り「添え木をつけてあげました」、
こちらも9部咲きです。
切り花にして、玄関に持ち込んだこのシャクヤク、
今朝のふくらみは花径と同じくらい15cm。