tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

白鳳文化は真赤か「春日大社・薬師寺」の旅。

2018年05月31日 | 国内旅行

そして「春日大社1250年記念特別展」鑑賞。

勝山城博物館の館外学習、日帰り旅行、

奈良へ行ってきました

 

この友の会、委員ともなり「旅のしおり」作成も担当

恒例の年一度の旅行でした。

今年は、春日大社創建1250年とかで大社のとなりにある

奈良国立博物館での「春日大社のすべて」博、堪能してきました。

 

会の主旨、タイトルのごとくまさに「日本古代の歴史研修会」。

在の春日大社を見て、白鳳文化は建物はかなりの真赤か。

ここから薬師寺

その歴史、そのあとに見る博物館、お宝(12世紀のもの)が一同に展示されていて、

その迫力、素晴らしい。

もっと時間が欲しい旅でした。

じっくりの拝観・鑑賞は予定を1.5時間オーバーしての帰宅となりました。

 バスは新車で40人の参加、

帰途の車中はビンゴゲーム、籤運の悪い私も今年は「館長賞」。

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鮮やかな黄色の星「きりん草」。

2018年05月30日 | がーディニング・園芸

 

「きりん草」は、ベンケイソウ科の仲間。

 

想像上の動物である麒麟の胸が黄色であることか

らの説。

山野草の仲間。

 

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「シャクヤク」白色特集。

2018年05月29日 | がーディニング・園芸

 

絵だけ、ご覧ください。

 

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白色・赤色「シャクヤク」いま佳境、今一度。

2018年05月29日 | がーディニング・園芸

「ピンク」は早咲きで、もう完全に終わりました。

それでも「芍薬は花の王様」、花壇の主役です。

今、白色(薄いピンク交じり)・純白・赤色が満開。

 

 

特に、白色(少しピンク交じり)は、

深い色と花の頂きから愕まで厚さは9cm、

勿論花径も10cmの大輪。

よくご覧いただくと、

白色でも薄いピンク、純白・花の厚みなど

株ごとに異なるのがいい景色。

このまま朽ち去るのももったいなく、

来客3人におもち帰りいただきました。

また、川沿いの物4色とも見ごろは過ぎましたが、

 

素晴らしく道行く人を楽しませたよう、

「綺麗」との声がかかると嬉しいものです。

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「アリウムロゼウム」は、ネギの仲間。

2018年05月29日 | がーディニング・園芸

 

「アリウム類」には約700種の野生種があり、

ニンニクやネギも同じ仲間です、似ているはず。

主に、花茎が長い大型種は切り花として、また花茎の

短い小型種は花壇用にいいものです。

「アリウムロゼウム」は、

葉のない長い花茎とその頂部に傘形または球状の

花序がつく姿は「ほかの草花にはないユニークさ」、

また花もちもよい。

本来、秋植え「球根」で、

小さな球根をもつ種類は植えっぱなしでもかまいません。

ミニ球根類は、花も小型が多く、花葉花壇の一角で

植えっぱなしのままで楽しんでいます。

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