紅白、1輪ずつの開花を見ました、
秋本番も、秋を冠にする花は沢山あります、
「秋牡丹」の異名を卒「秋明菊」です。
この花の形から、原種「貴船菊」から改良された栽培物です。
これからですが、
秋、先取り1輪づつでしたが咲いたのでのご報告です、
本番は明日以降でしょう。
紅白、1輪ずつの開花を見ました、
秋本番も、秋を冠にする花は沢山あります、
「秋牡丹」の異名を卒「秋明菊」です。
この花の形から、原種「貴船菊」から改良された栽培物です。
これからですが、
秋、先取り1輪づつでしたが咲いたのでのご報告です、
本番は明日以降でしょう。
昨日upで、この花に関心をお持ちくださった方が
いらしゃいましたので
再度、「キバナコスモス」の詳細報告です。
これからの普通のコスモスと比べると、
葉幅が広く容易に識別が出来ます。
耐暑性があり、メキシコ原産。
庭のキバナは、黄色でも2種類(濃い黄色、薄い黄色)ですが、
赤色も最近できているものがあるようです。
一年草で、庭の物は昨秋の落ち種からの発芽の物が咲いています。
花言葉は「野生美」強い花なのでしょう。
これからの普通のコスモスは、花色によって違う花言葉をもつ。
白いコスモスは「美麗」「優美」、
ピンク色のコスモスは「乙女の純潔」、
葉の違い。
チョコレートコスモスは「恋の終わり」等多彩。
今週には、もう9月に入ります。
まだ猛暑に近い日々が続いていますが、朝夕は涼しさ感じます、
季節は移ろっているのです。
庭の各所で5月頃から早やがけ開花の「コスモス類」、
いよいよ本当の開花季節になったのでしょう。
降雨で水を得た植物、「黄花コスモス」
が満開です。
「その他のコスモス」も季節無く花開いているものもありますが、
秋の本当の季節です。
この春、購入の「白と紫色の」、咲き続けます。
秋には花壇の土に植え替え越冬させたいと思います、
根性の「西洋朝顔」はなお盛ん。
元禄区の定例行事の日。
前半は、「篠笛愛好者9名の演奏」、15曲、
「篠笛」という楽器演奏は珍しく、
いろいろな曲が吹ける楽器、
その音色は哀調ある音色。それでいて交響曲から童謡迄、
心洗われるひと時でした、
最後は参加者みんなで「ふるさと」の合唱。
中休みに、当地古の珍しい「タヌキケーキ」のふるまい。
そのあと、こちらの管理者氏から、
「有名プロ絵画展示のいきさつや展示品のお話」、
続いて建物、建築で有名な「磯崎新氏の設計」による。
私は2度目でしたが、「コンクリート直打ちの個人住宅」、
磯崎氏の設計で個人住宅は国内でも数件、勝山に2軒もある不思議、
その解説等。
文化的な、研修?の半日となりました。
昨秋の結実でしょう。
茂った葉やつる雑草の中から、
いくつもの「ぼけの実」発見。
毎年できているのでしょうけれど、あまり気にしていませんが、
近くから彦枝の細い芽を出しているのがあります。
古木なのか、若木でも結実はあるのでしょうか。
我が家では「ボケの実」の活用は出来ていませんが、
お酒の好きな方なら「焼酎+ぼけの実」で、
「ボケ酒」が出来ます、体にはいいもののようです。
実は、熟してくると甘酸っぱい香りが、
かっては実を乾燥させ「漢方薬」
として使っていたといわれています。
当然食べることが出来、
ジャムやはちみつ漬け、シロップ、果実酒などに
加工するとよいといわれています。
昨年、5つを植木鉢の土の中に埋めてみましたが
発芽はしませんでした。