tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

少し早いのでは、秋の花「庭ではコスモスが開花」。

2024年07月31日 | わが家の催事


コスモスは、


秋の花のつもりですが、少し早い。
いつもの早咲きは「黄花コスモス」。
黄色に2種類の花があります。




また「普通のコスモス」も、ちらほら、
この猛暑も、季節は秋を感じているのでしょうか?。





「キバナコスモスと普通のコスモスとの違い」は、
「葉」の形が全然違いますので判別は容易です。

同じ黄色でもこちらは「普通のコスモス」です。



コスモス街道?






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早いものである、もう2年目の「ネンバス」恐竜博物物館。

2024年07月30日 | 福井のPR大使?
昨年7月に増設後の再開、「福井県立恐竜博物館」。
こんな素敵な施設の有る、勝山市に住むものとして、
話題に遅れないようにと参加した「年間パスポート」の購入。
幾度入館したでしょう、
節目節目に現れる「例えば、サンタ恐竜・お雛恐竜」など、
全部取材したものでした。
そして、昨日2年目の「年間パスポート」が届きました。

新しいデザインが嬉しい。
もっと嬉しいのは、
今「特別展の開催中」、入館料1800円、高齢者でも1000円。
これは支払っても近日行く予定でした、
ところがこの「ネンパス、特別展も入れる」とある、
何か得したようなバスでした。
高齢者の皆様にはお勧めです。
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「アメリカ菊」です。

2024年07月29日 | がーディニング・園芸
「アメリカ菊」は、名前の通り南アメリカ原産
別名、ボルトニア、
夏に咲く花なので重宝しています。



菊咲きの花は沢山あります。
切り花では判定しにくい花ですが、
大きな特徴は「葉がふとく丸みの有る」
のが特徴。
古くから、庭の片すみに有り、雑草始末の時、
引き抜いて減らしてしまったようです。
家族の注意で、今年は意識して引き抜かない様、
開花を待ちました。


雑草の中の花「アメリカ菊」。

宿根草で自然に株が増えていきます。
なんとなく野生の花ようで、
野の花の風情があるのがいいのかも。
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「アガパンサスの大苗」購入。

2024年07月28日 | わが家の催事
ある本を読んでいて、
その立ち姿・花姿、直立した茎は打ち上げ花火を思わせる勇壮さ。
それが「アガパンサス」の花への思いでした。





この花、アフリカ原産、多湿の日本の路地でも十分育つ、、、
だけでなく、
地植えならなんと10年間くらい放置のままでよい花「アガパンサス」。
育て方は容易、放置に近くても・・・
 と、なると私にぴったりいま40cmのこんな苗ですが、
10年間もあると50cm位の大株になるものらしい。
到着時の荷姿

草丈40cmの大株と15cmの小株の2株購入






10年後迄、私の命があるのかわかりませんが、
庭の「花壇の一隅に定位置」を決めて植えました。


施肥や培養土等、本気で10年間育つような掘り起こしをして
定植したものです。

小株の方は鉢植え。


こんな思いで庭に来た花は初めてかもしれません。
花ことばは、「想いを寄せるひと」。


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「みょうが」の花が咲いています、「勝山夏祭り」の準備作業。

2024年07月27日 | 家庭菜園



庭の手入れしていましたら、地面に純白の・・・、
「冥加の花」です。



美しいですね。




この花が咲くと、収穫期でもあります。
昨年は、日照り続きで1本の収穫もできませんでした。
毎年所望くださる方がいて、お届けするのですが、
今年はいかほど取れるのでしょう。
我が家では、「麺類の薬味」に重宝、余れば天ぷらになるのです。

昨日は、8月15日の「勝山夏祭り」の「まちづくり委員」(あて職)、
高齢者代表?など、行かなくても良いのでしょうけれど・・・ 、
子供たちが作った「絵画の行灯つくり」に。



初めての仕事の一つ、転倒しない様な「砂袋つくり」も。

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