tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「庭の秋色」、そして「コロナ新罹患11名」

2020年08月31日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県、昨30日11日連続新罹患者、

11名発症(累計222名に)。

「先出の昼カラオケ2店」の関係者・利用者9名

(うち小学女児1名)、

その他、鯖江市の男女2名の原因は、他県由来。

「自粛警察」という言葉があり、誰でも罹患あるかも・・・、

患者を責めないで、などの見出しが、ちらほら。

それでも罹患生徒の全校の休校・家族への罹患拡大。

責めないでなど・・・、やはり大迷惑、

お互い気を付けなければならないのではないでしょうか。

罹患経験者の証言では、「肺炎になり針で刺すような痛さを感じた・コロナ回復しても体調は元ではない」など聞きます。

罹患した人には、痛い覚えや、障害が残るようです。

怖いよ。

危険には近寄らない努力をしている人も多い。

 

 

「庭の秋色」。

いろいろな花が咲いていますが、

一気に揃っているものではありません、

ぐるりと拾ってみました。

 

 

 

 

 

「細葉ひいらぎ」始まる

 

 

 

秋色2度咲き

 

 

 

フジバカマ

 

「しおん」咲きはじめ

 

 

残りの「おかとらのお」

こちらは収穫が遅かった

 

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夏・秋の花「クレオメ」強い花、そしてコロナ5名発症

2020年08月30日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県、昨29日10日間連続新罹患者、

5名発症(累計211名に)。

全員一昨日来の「昼カラ2店のクラスター」。

福井市4鯖江市1名の70代男女

「正しく恐れよコロナ」このフレーズ、死語にしないで。

 

「クレオメ」は、

夏~秋にかけて、白やピンクの花を咲かせる一年草の植物。

一輪の花の寿命は短いのですが、

1つの花茎から次々に花を咲かせるため

長い期間楽しめるのが特徴。

 

 

花姿が風に舞う蝶のように見えることから

別名  西洋「風蝶草(ふうちょうそう)」

 

原産地 熱帯アメリカ 

暑さに強い花、また、ほとんど施水は必要なく

地植えであれば自然の降雨だけで済みます。

花言葉は、秘密のひととき、あなたの容姿に酔う。

 

今年の開花が遅れましたのは

昨年のは落種から出た芽を

雑草のように引き抜いたからです。

秋になりそろそろと・・育てています。

怪しげで、神秘な花です

 

蝶のように見える花は「白蝶草」もその一つ

まだ紅白の花盛りです。

 

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100名山のふもとで「田んぼアート」探訪。

2020年08月29日 | わが家の催事

日本100名山「荒島岳(1523m・大野市)」

ふもとの町迄(御給村)。

ここでの田圃アートが話題。

「田んぼアート」といいますと、同じ大野市の「芝桜」が吐出しています、

ここでは如何、と・・・。

1枚の田んぼに、刈り取り前の黄金に揺れる稲穂が印象的、

ややっ、規模はさほど大きくありませんが、

田植え時に、「普通の稲苗と赤米など古代米苗を組み入れての図柄」。

2020とがんばろう、そして干支のネズミ図」です。

 

 

 

 

これは管理の期間も長く、完成時の色を見極めての制作、

大変な努力がいるでしょう。

よくできました。

 

村お越しの一環見えたり。

付近の牧歌的な景色と借景の荒島岳、

 

 

麓迄近ずくと違う印象野の山でした。

 

 

 

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「感染拡大防止警報」発令、翌日16名発症

2020年08月29日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県、昨28日の「新コロナ感染者16名発症」(延べ206名)。

この数、今回のコロナ騒動ス2年3月17日以来の最大数。

それも初めての「感染拡大防止警報」発令翌日である。

 

今回16名の発症範囲は、「福井市・越前市・越前町」の3市・町に拡大。

16名のうち15名は、前日の「昼カラオケ2店」のクラスターによる。

その他1名、別のカラオケ店での罹患。

 

ついに10万人当たりの罹患数、日本で東京に続く2番目、

うれしくない順位です。

その数10万人当たり3.88人。

「ウィズコロナ、コロナと共生の新生活様式・正しく恐れよ、コロナ」。

 

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「花魁草」還り咲きと、色違い。

2020年08月28日 | がーディニング・園芸

「花魁草」この花は花期が長い、長雨のおかげと

朝夕の施水で返り咲いています。

おしろいの臭いも健在。

 

 

 

 

近くに「色違いが勝手に芽を出し」ました。

 

 

白でなく赤でない、薄いピンクです。

来年のため残したい色です。

 

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