tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方の季節たより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

庭じゅうに「どくだみ」の花、開花。

2013年05月31日 | がーディニング・園芸
こんなきれいな花に「毒」とは!
林の中などに大群落をみると、不気味なほどの美しさです。
いまころから咲きだし、花の分類では「春の花」。
全草に強い臭気がある。









繁殖力は旺盛で、地下茎がどこまでも伸び、
ちょっと残った根からも発芽し、
一度植えたら根絶できな~ぃ。


山菜として、おひたし、和えもの、汁の実、天ぷら、きんぴら(根)、酢の物になる。
我が家では食したことがありません。
乾燥させてお茶にしたものは 、嫌な臭いは消えるとも。

別名、 「ジュウヤク(十薬)」、
写真は全部一重ですが、八重も有る。

ドクダミ」の名称は、「毒矯み」(毒を抑える)から
来たとありますから、毒があるのではありません、かわいそうに名前。

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「野アザミ」も咲いています。

2013年05月30日 | がーディニング・園芸
広く自生するアザミのうち、開花が最も早い種類「野アザミ」。

花の下部にある「総苞(そうほう)」から粘液物質が分泌されており、
触るとネバネバする点で、ほかのアザミと区別することができます。
若い葉や茎は食用にする人もいる。







鋭いトゲは、草食動物から身を守るためだという人もいますが・・・
とにかく、ふれると痛いのは葉の先もおなじ。



庭では、気をつけて雑草と同じく、引きぬかないと増殖します、野生の強さ。
花言葉は
「権利」「私をもっと知って下さい」とか?
余り知りすぎると、とげに刺されます。

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石川県の秘境「白峰村」探訪。

2013年05月30日 | 季節の便り(北陸、福井)
白峰は、日本3名山の一つ「白山の麓」の小さな村
白山登山の玄関口にあたることから、
四季を問わず、全国から多くの人々が訪れています。
福井県勝山市と県境峠(今はトンネル)をはさんだ石川県の隣村。



古くは『牛首』と称され、717年(養老元年)、泰澄大師が白山を開山した折、守護神として牛頭天王・十二神将などを祀った。「牛首」の名はこの「牛頭」を語源としている。
中世以降、白山の登山路の「越前禅定道」の経路として栄える。
江戸時代は、加賀藩と福井藩の間で所属をめぐる争いが絶えず、「天領」とされた。

そして、車の通れる道路が完成したのは、1924年 加賀往来(金沢-白峰間の道路)が車道化。
1949年に大道谷往来(勝山-白峰間。現在の国道157号)が車道化され、薪炭業が盛んにな。


それまでは、水田が少なく、昔は、山腹で焼き畑耕作を主とした「出作り農業」が主体。
かつては養蚕業・薪炭業で栄えたが、昭和30年代の燃料革命で今は、衰退した。
等、歴史の中で「石川県の秘境」とも言われた。
かんこ踊り、白山信仰まつり、今も残る生活用水の「ミンジャ」など
古式の伝承もあり、楽しい村でも有ります。
でも今は、秘境といえるかどうか・・・・。
探訪してきました。

村内のあちこちに見られる「ぜんまい」天日乾燥。



見所は、白山信仰の秘仏(国宝)をまとめた「林西寺」










伝統的建造物群といわれる歴史的建物群が見もの。











「釣鐘堂」が、どのお寺にもあり、信仰の深さをみる。







最近、国指定の「重要伝統的建造物群保存地区」となり
、建物や寺院は楽しめます。






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「キリン草」開花。

2013年05月30日 | がーディニング・園芸
この花、山野草の愛好者から頂いた多年草。
冬も結構強く、茎と根だけで越冬します。
プランターに植えたままで3年目。
毎年、綺麗な「星型の花」を咲かせます。
私は色や形もさることながら、草丈にボリウムがあるのが魅力です。





四国山地固有の多年草。
環境省により「レッドリスト」の絶滅危惧種(絶滅危惧IB類・EN)に指定、
とくに、徳島県では絶滅危惧I類、高知県でも絶滅危惧II類に指定されている。
高知県の出身の植物学者である牧野富太郎博士がこの和名を、命名した。





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「ゆきの下」この妙な花景と可憐。

2013年05月29日 | がーディニング・園芸
この綺麗な文様の色合いと、変わった花の形。



半日陰に育つ常緑の多年草「雪の下」。
家の日陰などに栽培されることも多い、
我が家では、木々の下などで時節に勝手に花が咲く、放置植物の一つ。
庭に数箇所咲いていますが、群生するほど増えない花です。
根本から匍匐枝を出して、繁殖する。











高さ20~300 cmの突然の花茎を出し、花をつける。
花は5弁で、上の3枚が小さく濃紅色の斑点があり
基部に濃黄色の斑点があり、
下の2枚は白色で細長い。





この花の名前は、そのまんま「雪が上に積もっても、
その下に緑の葉があることから「雪の下」と名付けられた、とも


葉は春の山菜として、「天ぷら」などにして食べることができる、
葉の裏面だけにうすく衣を付け、揚げたものを「白雪揚げ」。
このほか茹でて水にさらしたものをゴマあえや辛子あえにして食べる方法もある。
なんとなく、
ざらざらしていそうで、我が家では食したことはありません。

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