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2011年、2012年と、過去2度に渡る『神社おそうじ隊 出雲見参!。
『神社おそうじ隊 見参!』活動開始からまもない時期に、日本の(裏の
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たとえば、そのあとの2012年秋に番外編として巡拝した「熊野」や、2014年夏の「諏訪」などは直接的にそのルーツは「出雲」に繋がります。
2013年春の「奈良」においても、また、今年の夏の「京都・裏出雲」においても、もちろん同様です。
そして、一般的な認識からすれば、どこでどう深くつながるのかなかなか分かりにくいであろう「吉備(岡山)」は、随所にその繋がりの深さを垣間見ることができました。
「おそうじ隊」の本意は、あくまでも自らの「おそうじ」
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歴史の、いわゆる「謎解き」は全く本意ではないとはいえ、その場に実際に身と心を運ぶことで必然的に巻き起こる「?」や「!」。
それが翻って自らの潜在意識に転換をもたらすことの妙は、やはり、その「場」に降り立ったその時の自らの意識、そしてそこに纏わる集合的意識の為せるワザ、といえるのかもしれません
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さて、今回は、
『出雲国二ノ宮 神在の社 佐太神社』
での神迎神事をメインに、出雲大社ほか各神社を巡拝いたします。
佐太の神在は、文献上最も古くから行われている…との記述もあります。
2012年にこちらの神社を参拝させていただいた際に、実に様々な不可思議を体感しました。
今回の「神在神事」、個人的にも興味深いところです。
また、船が出航可能であれば、佐太大神生誕地とされる加賀の潜戸(かかのくけど)へも見参いたします。
時期的に晴天であることと、風が凪であることが出航の条件だそうなので、そこは当日になってみないと分かりませんが
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よろしければ、ご参加ください
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期日:11月20日(日)〜22日(火)
『神社おそうじ隊 見参!』についての詳細はこちらを参照ください。
お問い合わせは tamuratic@tamulab.info
お申し込みは こちらからお願いいたします。