6月17日に、
『ストレス・ハーモニー』
という、ワークショップを実施いたします。
「ストレス…ハーモニー???」
「そもそも意味わからないし」
という感じかもしれませんが
ともかく、実施いたします。
「ストレス」
この言葉は、誰もが自然に使う日常語として、いつしか定着した感があります。
「頭痛い」→「それってもしかしてストレスからじゃない」
「タバコの本数増えた」→「それってもしかしてストレスからじゃない」
「会社行きたくない」→「それってもしかしてストレスからじゃない」
多少おおざっぱですけれど、このような使い方・使われ方をしますよね?
そして、それでじゅうぶん意味は理解できるはずです。
「ストレス」という言葉が、現在のような意味で使われるようになったのは、
カナダの生理学者、ハンス・セリエ氏が、『ストレス学説』という理論を、
1936年に科学雑誌「ネイチャー」に発表したことからと、いわれます。
もともと「ストレス」という言葉自体は、物理学的な用語でした。
それを、セリエ氏が応用したようなカタチですね。
学説的な意味や理論は上記リンクを参照いただくとして、、、、。
私のワークショップは
「体感・体験」
を重視しています。
今回でいえば、
「ストレスをハーモニー(調和)する」
という考え方と方法を、「体感・体験」しながら覚えていただこうと
いう主旨になります。
たとえば…
道を歩いていて、石につまずき「なんだよ、あの石は」とイラツく…これも「ストレス」です。
「あのヒトのスタイル、カッコいいワタシと大違い…」などと考えてしまう…これも「ストレス」です。
「ワタシはどう生きていけば良いのか」などと、常々悩むこと…それも「ストレス」です。
会社や家庭の人間関係や何かで失敗した…そういうことが「ストレス」なのではなく、
実はこれらはさまざまな小さな「ストレス」の蓄積した結果、であることも少なくは
ありません。
まあ、あんまりムズカシく考える必要もないですが
自分で「ココロ」を整理する、そのためのツールを望む方には、今回のワークショップは
とても有益ではないかと、思います
お時間あれば、是非おいでください。
お問い合わせは、私の方へ
お申し込みは、こちら(Tコラボ茶会)へ
『ストレス・ハーモニー』
という、ワークショップを実施いたします。
「ストレス…ハーモニー???」
「そもそも意味わからないし」
という感じかもしれませんが
ともかく、実施いたします。
「ストレス」
この言葉は、誰もが自然に使う日常語として、いつしか定着した感があります。
「頭痛い」→「それってもしかしてストレスからじゃない」
「タバコの本数増えた」→「それってもしかしてストレスからじゃない」
「会社行きたくない」→「それってもしかしてストレスからじゃない」
多少おおざっぱですけれど、このような使い方・使われ方をしますよね?
そして、それでじゅうぶん意味は理解できるはずです。
「ストレス」という言葉が、現在のような意味で使われるようになったのは、
カナダの生理学者、ハンス・セリエ氏が、『ストレス学説』という理論を、
1936年に科学雑誌「ネイチャー」に発表したことからと、いわれます。
もともと「ストレス」という言葉自体は、物理学的な用語でした。
それを、セリエ氏が応用したようなカタチですね。
学説的な意味や理論は上記リンクを参照いただくとして、、、、。
私のワークショップは
「体感・体験」
を重視しています。
今回でいえば、
「ストレスをハーモニー(調和)する」
という考え方と方法を、「体感・体験」しながら覚えていただこうと
いう主旨になります。
たとえば…
道を歩いていて、石につまずき「なんだよ、あの石は」とイラツく…これも「ストレス」です。
「あのヒトのスタイル、カッコいいワタシと大違い…」などと考えてしまう…これも「ストレス」です。
「ワタシはどう生きていけば良いのか」などと、常々悩むこと…それも「ストレス」です。
会社や家庭の人間関係や何かで失敗した…そういうことが「ストレス」なのではなく、
実はこれらはさまざまな小さな「ストレス」の蓄積した結果、であることも少なくは
ありません。
まあ、あんまりムズカシく考える必要もないですが
自分で「ココロ」を整理する、そのためのツールを望む方には、今回のワークショップは
とても有益ではないかと、思います
お時間あれば、是非おいでください。
お問い合わせは、私の方へ
お申し込みは、こちら(Tコラボ茶会)へ