そろそろいいかな…
もういい加減、大人しくしているのも皆様飽きてきたところでしょう。
僕がいまいる東京の自由が丘も、ここ最近でグッと出歩く人は減ったような。。
まあ、そんなことはどうでもいいですね😁
今日はタイトルにあるように、「ウイルス」に対応したシンプルな技法を、お伝えします。
これは別に「ウイルス」だけではなく、いろいろなことに実は対応しています。
カンタンなことです。
もしあなたが、何か特定の、たとえばいま流行りの「〇〇〇Virus(ウイルス)」を怖れているのなら、その「ウイルス」に対しての嫌悪感が減衰、あるいは消え去ればいい。
それだけで、グッと発症リスクが下がるだけでなく、そもそもその「ウイルス」が近づく必要性が無くなります。
今のように、
道でも、電車でも、スーパーやコンビニでも、あるいは家の中ですらお互いに近づくことに嫌悪感が湧き上がってくるような心理を生じさせる対応というのは、実際最悪手だと思います。
こうやって、お互いがお互いを疑い、ドンドンとミニマムなコミュニティだけしか交流しないような状況をどうして作るのか(どうしてそう誘導するのか)?
マスクというのは、それだけで顔が見えなくなります。
実際は、そのことに意味があるのかもしれませんね。
さて、ではその「嫌悪感」を減衰、あるいは消去へと導くシンプルな技法を紹介します。
1、ある特定の「ウイルス」が怖い、イヤならば、それそのものではなく、それを「怖い」「イヤ」だと思っている自分を、まずは目を閉じて、目の前になんとなく思い浮かべます
2、その「怖い」「イヤ」だと思っている自分を目の前に置きながら、両方の側頭部に自分の手掌を当てます
3、あとは、深呼吸しながら15秒そのまま。15秒したら、ゆっくり目を開きます。
翌日、「ウイルス」であればその「ウイルス」を思い浮かべて、イヤな気持ちがあるかどうかを検証してください。
まだあるならもう一度、無ければもうやらなくてもいいです。
これは、実際に僕のセッションで使っている技法の簡易版です。
簡易版ですが、エッセンスはそのままです。
こういう対象がはっきりしている場合には、面白いくらいに変化が起きます。
より本格的に嫌悪感、恐怖感、不安感をどうにかしたい。
そういう場合は、ホームページからお問い合わせください。
あ、あとオススメはテレビでニュースは見ないことですね。
気になることはネットで確認できます。
こういう時期も、新しい習慣をつけるにはいいかもですね!