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ほとんどの慢性病、および慢性的症状について、「炎症」が起きているということは随分前からわかっていました。
たとえば、糖尿傾向のある方は、手足の指先が冷えていたりしますよね?
手足で起きているこちとは裏腹に、腸などの関連部位やその反応点には、必ずといっていいほど熱性の気血の滞りが起きていますから。
こういったことを、わかりやすくかつ理論的に説明できないものか…
そう思っていたら、だいたい10年前くらい前からかなぁ、ポツポツと「慢性炎症」という言葉が散見されるようになってきました。
いわゆる「不治」といわれるもの。
その大部分はよくなるのに、それが「理論」として解明されていないために「不治」とされている、だけのではないだろうか?
そんなふうに、考えてみたことはありますか?
もしかしたら「不治」で無くなる、そのキーワードの一つが、「慢性炎症」。
今回のセミナーでは、健康に興味のある一般の方から、実際に他者の体に触れる施術に携わっている方までを対象に、すぐに【実践に役立つ】内容を提供していきます。
体の不思議…
というよりは生命の神秘を感じるセミナーになる…かもしれません。
ご興味ある方、
こちらをじっくり読んで、参加するかしないかをお決めくださいね。