武久塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

読む言葉

2023-02-25 08:01:41 | 武久の視線


読む言葉と言うもの
書いた人の気もちより、読んだ人の気もちが優先されるもの

書いた人は申し訳なく思い「どうもすみませんでした」と書き
読んだ人は投げやりな「どうもすみませんでした」と感じて読む

こんなことは往々にしてある、連絡事項などなら良いが
気もちを伝える場合は絵文字や小文字などを使い文章に表情を持たせよう




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