田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

鶏(2010/4/22)

2010-04-22 07:50:26 | Weblog
昨晩は、黒ラベルの会という、サッポロピールしか飲まないという、あまり意味のない会。
7人集まり、小倉の薩摩料理の居酒屋でビールと焼酎。
竹の子山を持っているS氏
「この間、家の山の斜面で竹の子の頭が3センチ程出ていたので掘ると、1メートルはあり、直径は30センチはあったと」
 まさかと思って、「ほんとか」と言うと、
携帯電話に保存したこの竹の子を小学生のお孫さんが支えている写真。
巨大竹の子。
「真っ白で、湯がくと実に美味かった」と。
 冒険家のM先生のお宅では、朝起きると、隣近所の方が、竹の子を置いて行ってくれていると話題に。
 才人のN氏
「竹の子は、ゆがいて人にあげた方がよい」と。
私が、
「釣れた魚は、捌いてあと火を通すばかりにして隣近所にあげないと、喜ばれない」と。
 才人のN氏
「まるたまの竹の子や、魚を人にあげるのは、生きた鶏をそのまま、食べてくださいと差し上げるのと同じ」といいながら、生きた鶏を人にあげるまねをするので皆笑う。
そのあと、子供のころ(50年~60年前)隣近所では、生きた鶏を家庭でさばいていたものだと、話題に。そのあとイノシシの解体の話題になったようだが、酩酊して、詳細は記憶のかなた。
 楽しいひと時でした。
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