ボストン2日目

一部はすでに少し紹介したけど、ボストン滞在2日目の様子をレポート。
ボストンコモンという中心部。地球儀のモニュメントがいろいろ趣向を凝らせていいた。

おなじみの水陸両用車。

これらの街を見物しながら目指したのは、下の「ユニオン・オイスター・ハウス」Union Oyster House
アメリカ最古のレストラン「ユニオン・オイスター・ハウス」Union Oyster House　1826年から営業中！

すぐ近くユニオンストリート４１番地にあるのがアメリカ最古のレストラン「ユニオン・オイスター・ハウス」です。
建物はいつ出来たか正確な記録な無いのだそうで、１８２６年に半円形のオイスターバーが造られてから
アメリカでも営業を継続しているという意味で、最古のレストランなのだそうです。
１８番テーブルは、ジョン.F.ケネディーの愛用していたテーブルです。
マサチューセッツ州知事の時代に良く家族連れでロブスターを食べに来ていたとの事。

Union Oyster House, Boston, MA窶粘eafood and History at America's Oldest Restaurant

店内。２階です。

食べたのは、下のような２人用のプラッターとムール貝のバケツ！

その前には、ナチスのホロコーストを生き延びた人のメッセージを紹介するモニュメント。また後日詳しく紹介します。感動しました。日本の原爆記念館も、このようなライブ感あふれる展示なのかな？。内容はかなり重い。衝撃を受ける。



ボストンも一部が紅葉、綺麗。

ワガママというお店

今日は朝からボストンの街をぶらぶら。ノーマンロックウェルの博物館へ行きたかったけど、日本から予約がとれず、昨日は到着が遅かったので、予約もできなかった。
そして、歩き疲れて、このワガママというお店で、飲み物飲んで休憩。

美談で終わらせていいの？

若い女性がお年寄りを助ける、確かに美談だけど、電車や踏切に絡んだこんな話はよくある。でも、こんなに技術が進んだ世の中に、もっとセンサーやシステムを活用して電車止められないのだろうか？。１００％の努力しているのかな？。まあ、しているんでしょうけど、悲惨すぎる。あまり美談として完結させないほうがいいと思う。
朝日新聞デジタル：「奈っちゃん偉かったよ」　横浜線救助、遺族がコメント - 社会

ボストン到着

昨日ボストン到着しました。
ホテルまでのタクシーは何だかぼられたみたい。怖い怖い。
さて、夜２０時過ぎに着いたのだけど着いてすぐ初めての町へ食事に。ホテルのコンシェルジュに紹介されたすぐ近くのSIPという店に。
Boston Restaurant: Sip Wine Bar And Kitchen Menu
これが中々良かった。
店の中。

グリルド牡蠣

寿司。まわりのちょっと甘味のついた醤油と少し加えられた辛子で食べるのが新鮮でおいしかった。ユニークでグッドアイデア。

トイレの入り口、モダン。

トイレの手洗い。モダン？