大柴さんの記事が日経ビジネスオンラインに載りました。
以前その一部だけ紹介していますが、あらためてみてみるとfacebookの強さが意外です。
1億3,000万人!
意外というのは日本人だけの感覚かもしれませんけどね。
私もfacebookのアカウントは持っていますが、死んだ状態です。
日本はグローバルな市場の中でガラパゴスなのかな?
Facebookは1億2900万人(対前年比159.60%増)、Twitterは2248万人(対前年比546%増)と…
ソーシャルメディアの「行く年、来る年」:日経ビジネスオンライン
以前その一部だけ紹介していますが、あらためてみてみるとfacebookの強さが意外です。
1億3,000万人!
意外というのは日本人だけの感覚かもしれませんけどね。
私もfacebookのアカウントは持っていますが、死んだ状態です。
日本はグローバルな市場の中でガラパゴスなのかな?
Facebookは1億2900万人(対前年比159.60%増)、Twitterは2248万人(対前年比546%増)と…
ソーシャルメディアの「行く年、来る年」:日経ビジネスオンライン
「Compete.com」によるFacebookとTwitterの米国のユニークビジター数の推移の比較ですが、2009年11月20日時点で、Facebookは1億2900万人(対前年比159.60%増)、Twitterは2248万人(対前年比546%増)と、訪問者数を急速に伸ばしています(図1)。…
こうした状況をかんがみると、2010年のソーシャルメディアは、メディアコンバージェンス(メディアの有機的な提携・結合)の中核として、ほかのメディアやプラットフォームを結ぶ「ハブ的な役割」になると思われます。まず必要なことは、ソーシャルメディアに関する全社的な理解、ナレッジの共有、さらにコミットメントです。そして、このハブ的役割の最適化のために、よりクリエーティブなアイディアに満ちたマーケティング戦略が必要になります。そのために、事前に徹底してソーシャルメディア上で企業やブランドに関する消費者の会話を聞いて、正直で真摯(しんし)なインタラクティブなコミュニケーションを始めることが重要となります。