温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

銀座キャンドルのチキンバスケット食べた

2009-12-31 11:55:13 | グルメ、酒

昨日は銀座へ行ってキャンドルというレストランの”元祖!世の中で一番おいしいと言われる「チキンバスケット」”を食べた。
ハウス赤ワインのカラフとともに。
これが期待にたがわず非常においしかった。
ほかのものもいつかいろいろ食べてみたい。
写真は撮らなかったけど、店内に飾ってあった色紙は歴史を感じさせるものだった。
ばんじゅん、古川ろっぱ、越路吹雪、二谷英明、若いところではミスチル、こぶくろ、石塚英明など。
お薦めです。
銀座キャンドル (銀座駅/洋食) - グルメウォーカー
元祖!世の中で一番おいしいと言われる「チキンバスケット」

『向日葵の咲かない夏』その2

2009-12-31 11:40:54 | 
昨日、『向日葵の咲かない夏』を読んでユニークと書いたが、書き足りないことがあったので追加。
それはユニークというより、異常な小学生の妄想による行動みたいなことが書いてある内容であるということ。
これを読んでいて、確かに異常だが、結構日常的に起きていることなようなことが気がした。
衝動的に、いつもの自分とは違った残忍な性格が表れたりした記憶は私にはある。
だから、そのときブレーキがかからなければ、殺人などの行為を起こしかねないし、そのような感情を持ったことに、ショックを受けたりする。
昨今の異常な事件を見ていると、この小説との一致性を感じてしまう。
犯罪を起こしてしまった人たちは、自分の起こしてしまった罪に驚き、そんなことはない、していないと思うあまり、妄想し、それがいつしか現実との区別がつかなくなっていくことはあり得そうだ。
私は、ときどき死ぬということのみが現実で、生きている現実というのは全て虚構という概念ではないかと思ってしまうことがある。
だって、会社での人付き合いや、プレゼや飲み会や雑談での会話で、ときには本音だけどほとんどはその場の話を盛り上げるような話をしているんではないか?と思ってしまうのである。そう思うと、生きている現実は虚構に満ちているということ。
そんなことを、この小説であらためて思ってしまった。

12月30日(水)のつぶやき

2009-12-31 00:06:46 | Weblog
00:07 from twitbackr
12月29日(火)のつぶやき - 温故知新~温新知故? http://bit.ly/7GyxmC #twitbackr
11:02 from twitbackr
『向日葵の咲かない夏』道尾秀介著読了 - 温故知新~温新知故? http://bit.ly/6TdCKH #twitbackr
13:57 from Echofon
銀座なう。NOWかな?。キャンドルなう。写真はキャンドル前の通り。ばんじゅんや古川ろっぱの色紙。


15:09 from Echofon
キャンドルを出て、銀ブラ。ブラタモリのブラと言えば、死語にはならないかな?アバクロ入店を待つ凄い列。


16:16 from Echofon
アップルストアなう。3Fイベント、きょうはロジックの説明だ。面白そう。
21:56 from TweetDeck
今の公選法、全面的に見直す時期なのでは?、戸別訪問が悪くて、電話なら良いとか、自民党の選挙のプロに玄関のドア開けて、絶対中へはいってはいけないとか指導されるとなにかおかしいとおもうほうが自然だと思う。@SekoHiroshige @hirohito_wada
23:10 from TweetDeck
賛成です。期待してます。買収は絶対できないようにするとかですね!RT @SekoHiroshige: @smarteagle 一度がらがらぽんして、絶対にやってはいけない禁止事項が限定的に列挙されている法律にするべきです。
23:18 from Echofon
あっ、アイコンクリスマスバージョンのままだ。今気がついた、はずかしい。でも今は出先。映像データないから直せない。どうするかな?
by smarteagle on Twitter