温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

筆談ホステスの著書

2009-09-11 20:33:18 | 
この方、凄いと思う。
この本ぜひ買いたいと思う。
購入してから、投稿すべきだけど、投稿前の感動をまず、投稿!。
下に引用した言葉、凄いでしょう?。
凄い感性だと思う。
興味深いなぁ~、しかも、このような感性を持った方が小説とか詩とかの分野でなく、ホステスという職業で、注目されたというのがまたすばらしいと思う。
いwゆる、偽善が通用しない世界だから!。
本明日にでも買うかな?
asahi.com(朝日新聞社):筆談ホステスが新著書読者に直筆で返信 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能
新著書では「隣に誰かがいるだけで、“憂い”は“優しさ”に変わります」「難題の無い人生は“無難”な人生。難題の有る人生は“有り難い”人生」
「“涙”を止めればまた笑顔に“戻”れますよ。“泣”くのを止めればまた“立”ち上がれますよ」と丁寧に書いた。

シルバー川柳

2009-09-11 20:25:41 | その他
これは痛い川柳だ。
毎年、なかなか面白い。
私も小学校時代、俳句で渋谷区において入選して以来、興味がある。
俳句と川柳は違うけど、短い言葉で視覚に訴えるような表現ができるこれらは日本の文化の財産だと思う。
最近はそれなりに注目されているようだけど、日本人ならもっと、もっと大事にする文化だろうと思う。
静けさやい岩にしみいる蝉の声で表現されている世界は、凄いものですよ。
西洋美術でこのような領域に至っているものを私は知らない。
中国あるいはアジアにはあるかも?。やはりアジアですよ、奥深いのは。
これに気がついているのは感度の高い西洋人です。
日本人、アジア人、もっと頑張って!理解しないと!。
asahi.com(朝日新聞社):マイケルのまねを発作と間違われ…「シルバー川柳」発表 - 医療・健康