18日の月曜日はオーボエのレッスンでした。
夕方の寒い中出かけたので、レッスン前にオーボエをしっかり暖めました。
今回の課題は「最新オーボー教本」から
1.P32-1 ベツレヘムの町
2.P32-3 指ならし
3.P32-4 ばらの花
4.P33-1
5.P33-2 古きむかし
6.P33-3~6
7.P33-7 メヌエット(バッハ)
「指ならし」は、やはり指がうまく動かず次回にもう一度。
ラ♭に関連して、左手の薬指を鍛える練習を教わりました。
ラ♭の運指から薬指だけ動かすトリルをするというもの。
これが全然動きません。
みんな最初はそうだから、と練習あるのみとか。
「ばらの花」 おおむねOK。
ただし、付点音符のあとの四分音符が短すぎるので
しっかりのばす。
「古きむかし」って「仰げば尊し」の曲なんですね。
これもOK。
高いラは意識して口を締めること。
息つぎの指示以外にも曲の流れで
切るあるいは間を空けたほうがよいところがあるので
それを考えて吹くとよい。
「3~6」は、タンギングと指のタイミングがずれる時がある。
ゆっくりでいいから合わせること。
「メヌエット」(バッハ) こちらも曲の流れを考える。
音の長さを音符とおりにすること。
次回の課題
<課題> 「最新オーボー教本」から
1.P32-3 指ならし
2.P34-3・4 B♭長調のスケール
3.P34-5 B♭のエチュード
4.P34-6 スラブの歌
5.P35-1~6 スケールのおさらい
6.P35-9 ウェンセスラス王
7.P36-1~6 長調のアルペッジョ
8.P36-7 E♭のエチュード
9.P36-8 とねりこの木
10.P36-9 グリーン・スリーヴズ
11.P37-3 エチュード
おお、なんと11もあります。
それにタンギングとアクセントの練習もあるので
タンギングが弱い自分にはちょうどよいかも。
いままで使っていたリードはさすがにへたったようで
新しいリードを調整していただきました。
いままでは軽く吹いても音が出ましたが
今度はしっかりと口を閉めて、息を出さないとでません。
課題である口の強化にもなりますね。
夕方の寒い中出かけたので、レッスン前にオーボエをしっかり暖めました。
今回の課題は「最新オーボー教本」から
1.P32-1 ベツレヘムの町
2.P32-3 指ならし
3.P32-4 ばらの花
4.P33-1
5.P33-2 古きむかし
6.P33-3~6
7.P33-7 メヌエット(バッハ)
「指ならし」は、やはり指がうまく動かず次回にもう一度。
ラ♭に関連して、左手の薬指を鍛える練習を教わりました。
ラ♭の運指から薬指だけ動かすトリルをするというもの。
これが全然動きません。
みんな最初はそうだから、と練習あるのみとか。
「ばらの花」 おおむねOK。
ただし、付点音符のあとの四分音符が短すぎるので
しっかりのばす。
「古きむかし」って「仰げば尊し」の曲なんですね。
これもOK。
高いラは意識して口を締めること。
息つぎの指示以外にも曲の流れで
切るあるいは間を空けたほうがよいところがあるので
それを考えて吹くとよい。
「3~6」は、タンギングと指のタイミングがずれる時がある。
ゆっくりでいいから合わせること。
「メヌエット」(バッハ) こちらも曲の流れを考える。
音の長さを音符とおりにすること。
次回の課題
<課題> 「最新オーボー教本」から
1.P32-3 指ならし
2.P34-3・4 B♭長調のスケール
3.P34-5 B♭のエチュード
4.P34-6 スラブの歌
5.P35-1~6 スケールのおさらい
6.P35-9 ウェンセスラス王
7.P36-1~6 長調のアルペッジョ
8.P36-7 E♭のエチュード
9.P36-8 とねりこの木
10.P36-9 グリーン・スリーヴズ
11.P37-3 エチュード
おお、なんと11もあります。
それにタンギングとアクセントの練習もあるので
タンギングが弱い自分にはちょうどよいかも。
いままで使っていたリードはさすがにへたったようで
新しいリードを調整していただきました。
いままでは軽く吹いても音が出ましたが
今度はしっかりと口を閉めて、息を出さないとでません。
課題である口の強化にもなりますね。