iTunes Music Store で初購入

きのうの夜にiTunes Music Store に接続して
曲を買ってみました。

買った曲はZARDの「負けないで」

この前、iTunes Card を購入したので
何かないかと探していたのですが

ZARDの曲は耳にするのですが
ちゃんと聴いたことがなかったので
追悼の意味も込めて、ですね。

まだまだ、iTunes Music Store の使い方も
Podcast の使い方もよくわかりませんが
すこしずつ覚えていきましょう。

「1日30分」を続けなさい！/ 古市幸雄

『「1日30分」を続けなさい！ 人生勝利の勉強法55』
（古市 幸雄/マガジンハウス）

「1日30分」を続けなさい、というタイトルにひかれて
読んでみました。

人生勝利の勉強法55は自分にはどうだろう？

しかし、なんでもそうなのでしょうが
「1日30分」というのは継続してなにかをやり遂げるための
必要最低条件だろうな、と思います。

オーボエをやり始めてみると、毎日の練習の必要性がわかります。
仕事とかでできない日が続くと、とたんにだめですものね。

また、習い事は１，０００時間が目安だとか。

英語のリスニングはもうすぐ１，０００時間だけど
オーボエはまだまだ先だ。

リスニングは成果が出たのかな？

ほぼ日手帳2008 届きました

一昨日、メールで配送のお知らせが届き
昨日、帰宅してみると届いていました。ほぼ日手帳2008

ことしも迷った末にカバーもあわせて注文したのです。
ヌメ側プレミアム。

さっそく箱を開けて手帳をカバーにつけてみるました。
触ってみると、なかなかの手触り。
Good です。

子どもたちも万歩計

日曜日に上の子の文房具を買いに行ったときに
子どもたちが万歩計が欲しいと言い出したので
ケーズデンキで見てみました。

自分が使っている万歩計は、もう４年も前のものなので
それからずいぶんといろいろな機種が出ていますね。

上の子にはカロリー計算や距離も測れる多機能のもの
下の子には腕時計型のものを買ってあげました。

しかし、はたして毎日使うのでしょうか？

オーボエ・レッスン ８回目

きのうはオーボエのレッスン日。

前回、うまくできなかったところを２週間の練習で
克服できたか、ちょっと心配しながらいきました。

さて、結果はOK。前回のリベンジを果たすことができました。

今回は新しいポイントを教えてもらいました。

＜ポイント＞
１．クレッシェンドのときは、だんだんと息を強くしていくので
　　それに合わせて唇を開き気味にすること

２．曲を吹くときには音の表情をだす

３．キーによって高めに出るキー、低く出るキーがあるので
　　楽譜にマークしておくと注意しやすい

なるほど、です。

＜課題＞
１．ヒンケの３番

２．音階を練習するときに、最後の音をクレッシェンドで４拍伸ばす

３．大きく音を出すことを忘れずに

＜感想＞
前回できなかったヒンケの２番がやっと終了だ。
最後に吹いたのは、少し引っかかったが、最後まで吹けた。
初めてだったので、気分よくレッスンを終わりにすることができました。

今回もオーボエのCDを４枚借りてきました。

iPod nano 買っちゃいました

新しい iPod がでてから、どうしようかと考えていたのですが
きのう、府中のケーズデンキに行ってみると
iPod nano が入荷していて、しかもお店のセールで
５％引きになっています。

iPod touch とclassic は入荷待ちで予約しなければだめ。

う～ん、と考えて、nano の black(8G) を買ってしまいました。

いままでのは、大きくて画面も白黒
ビデオも見られないので
iTunes も利用していなかったけれど
あわせてiTunes Card も買ってみたので
これからはiTunes Store も利用してみましょう。

それにしても小さいですね。
だけど画面を比べてみると同じなのはびっくりです。

子どもの塾の準備

来週から上の子が塾に行くことになり
文房具を買ってきました。

蛍光マーカーは塾では必須ですかね。

学童のスポーツ交流会

きょうは下の子の学童クラブのスポーツ交流会でした。

昨年は１年生で出たので、キックベースボールも
ルールもよくわからなかった感じでしたが
ことしはしっかりとヒットを打っていました。

対抗リレーでは子どもの小学校は
全チーム１位と圧倒的な早さでした。

子どもも２位から追いついてバトンを渡し
みごとチームを１位に導きました。

１年の成長を感じさせてもらった１日でした。

海峡を渡るバイオリン / 陳 昌鉉

『海峡を渡るバイオリン』陳 昌鉉・(鬼塚 忠・岡山 徹 聞き書き)/河出文庫は
ことし読んだ本で一番面白かった本です。
早く先を読みたいけれど
読み終わってしまうのが惜しい
という気持ちにさせてくれました。

東洋のストディバリと呼ばれた
ヴァイオリン製作者の陳昌鉉氏の生涯を聞き書きしたものです。

戦後、韓国から日本にやってきて
独学でヴァイオリンの製作を行始める。

それに伴うさまざまな障害を乗り越え
研究と試行錯誤を繰り返しながら
ヴァイオリン作成にとりつかれていきます。

そして、すばらしいヴァイオリンを作るまでになっていきます。

これほどの人生をみると、感動します。

この本は、新宿のジュンク堂に行ったときに
文庫の新刊コーナーで目に入りました。

吉田秀和全集を買う予定で行ったのですが
なんとなくこの本も手にとって
一緒に買ってきました。

大当たりでした。

吉田秀和全集 第24巻 ディスク再説

『吉田秀和全集 第24巻 ディスク再説』ですが
日曜日に最後まで読んでしまいました。

土曜日に全集の19巻をを買ってきたからもあって
また、次が読めると思ったからでもありました。

24巻は「ディスク再説」、CD評のほかにも
後半ではセザンヌについての評論もあるし
いろいろな（雑多な）文章が入っているのは
全集の最終巻だからなのかな。

思い切って全集を買い始めたので
いつでも好きなときに読める、と思えるのがいいですね。