本日はCDを２枚借りてきました

きょうは子どもたちと府中図書館までいってきました。
きょう借りたCDは
「テレマン：オーボエのための作品集」ハインツ・ホリガー
「ベートーベン：３大ピアノソナタ」フリードリッヒ・グルダ
の２枚。

グルダというピアニストは最近知りました。
チック・コリアとも共演をしたとか。
ちょっと気になるピアニストです。

府中図書館のCDコーナーはクラシックのCDがたくさんあって
はたして自分はどれだけ聴けるだろうと思います。

気長に気に入った曲を見つけていきましょう。

厚木は雪が

きょうは久しぶりに母のお見舞いに厚木に来ています。
駅に着くと雪が降りだしてきました。
天気予報では夕方から雨のはずでしたが
厚木は寒いのですね。
センター入試の時はよく雪が降りますが
きょうと明日は天気が悪いようです。
試験に影響がないといいのですが。

子どもの歯がまた抜けた

きのうは新年会で遅く帰って、子どもたちはもう寝ていました。
朝、下の子を起こしてみると
ほっぺたに血がついています。

寝ているあいだに鼻血でも出したのかと思ったら
ぐらぐらしていた上の前歯が抜けていました。

寝ているうちに抜けたようです。
抜けた歯はどうしたかと思ったら
枕の下に落ちていました。

飲み込んでいなくてよかったねと
子どもに言いました。

子どもは歯を飲んじゃったらどうなるのか
心配していたようですから。

わくわくする実験 / ロケットボーイズ

図書館の児童書コーナーのヤングアダルトの棚で見つけて
借りてきた『ロケットボーイズ』（草思社）は
上下巻なので２週間の貸し出し期限に読み終えるか心配でしたが
下巻にはいると一気に読み終えてしまいました。

あとでNASAの技術者となる著者の高校時代に
自分たちの力でロケットを打ち上げる話です。

田舎の町の高校生の実験を、町の人々も一緒になって
応援する姿はうれしいですね。

花火なら打ち上げることはできるけど（もちろん市販品で）
ロケットを飛ばそうという考えはすごいですね。

全米の科学フェアに出場して、さてその結果は？
これは読もうとする人のためにとっておきましょう。

リードの調子が悪い

昨年１２月はいろいろ忙しくて
なかなかリードを吹く練習ができませんでした。

１月はなんとか練習の時間を取っているのですが
１２月にあまり吹かなかったせいか
リードがどれもしっくりこなくなってしまいました。

これはもう新しいリードを買うしかないのかな。
いたい出費だぁ。

TARGET 1900

この前にキクタンという英単語集を買ってきたのですが
もう少し英単語の増強を図ろうと
旺文社の『大学JUKEN新書　英単語ターゲット1900』の
CDを買ってしまいました。
CDがなんと５枚組というボリュームです。

iPodに入れるのも１時間以上かかってしまいました。

きのうから朝の通勤で聞きはじめているのですが
まだ４枚目のCDの途中です。

ことしはヒアリング力の強化のため
単語力をつける、が目標です。

ぴあのピア

１月に入ってからNHKのBS-２で「ぴあのピア」という番組が始まっています。
夕方の６時４５分から１０分の、とても短い番組です。

ピアノの誕生から、その後の発達と普及について
曲をまじえながら、教えてくれる（はずです）。

この時間は、自宅には帰れないので
予約をしているのですが
１年間を通してやるようなので、うまく録画できるか心配です。

そのうちDVDで発売されるのでしょうけど
できればリアルタイムで見ておきたいですね。

ロボットの工作キット

きのうのNHK教育の「サイエンスZERO」という番組で
ロボットの工作キットが紹介されていて
子どもたちは「いいなぁ」の連続でした。

とくに上の子はロボットが大好きなので
「どこで売ってるんだろう？」と
いまにも買いにいきそうな勢いでした。

きのうはCMで見たロボットの雑誌の付録を確かめに本屋さんまで行って
結局、買ってこなかっただけに
余計に悔しそうでしたね。

ネットで工作キットを探してみる必要がありますね。
ただし、お小遣いや、お年玉で買える値段でないと
親が買うはめになるんですが。

のだめアニメを見ました

きのうは残業で遅く帰ってきたので
録画をしていたのだめのアニメを見られなかったので
午前中に見てみました。

子どもたちがきのう見た感想は
のだめの声がかわいかった、というものでした。
なるほどドラマの上野樹里とはちがい
アニメの声っぽかったですね。

しかしアニメ版はドラマよりも原作に忠実そうなので
今後の展開が楽しみではあります。

いろいろ本を買いました

新聞で『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎の
文庫（創元推理文庫）が出たことを知り、さっそく購入しました。

ついでに『シリウスの道』藤原伊織（文春文庫）
村上春樹訳『グレート・ギャツビー』スコット フィッツジェラルド（中央公論新社）
も買い込み、積ん読をしています。

２月早々に広島への出張があるので
のぞみの中で読む本をどれにしようかと考えています。