12月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1173
ナイス数:19
快楽としての読書 日本篇 (ちくま文庫)の感想
★★★★☆書評集。この書評を読んで読みたくなる本がいくつも出てきた。書かれたのが古いので書店では入手しにくい本が多そうだが、図書館で探してみよう。
読了日:12月20日 著者:丸谷 才一
古代オリエント全史-エジプト、メソポタミアからペルシアまで4000年の興亡 (中公新書 2727)の感想
★ ★★★☆古代オリエントの歴史4000年を一気読み。大きな流れは分かった。次は気になる時代や国を個別に調べてみることだ。
読了日:12月19日 著者:小林 登志子
人生を考えるの感想
★★★★☆丸谷才一の書評で紹介されていたので読んでみた。東洋宗教研究の大先生が「〈在る〉について」「自己について」といった質問を出版社の社長から投げかけられ、それについてお話を伺う、そこに一緒にお邪魔させていただいた感じ。
読了日:12月11日 著者:中村 元
猫を棄てる 父親について語るとき (文春文庫 む 5-16)の感想
★★★★☆軋轢のあった父親との関係を、自身の子供時代の記憶と父親の過去を辿っていくことで、過去の記憶や記録という「歴史」が物語として現在につながる。
読了日:12月03日 著者:村上 春樹
読書メーター
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読んだページ数:1173
ナイス数:19
快楽としての読書 日本篇 (ちくま文庫)の感想
★★★★☆書評集。この書評を読んで読みたくなる本がいくつも出てきた。書かれたのが古いので書店では入手しにくい本が多そうだが、図書館で探してみよう。
読了日:12月20日 著者:丸谷 才一
古代オリエント全史-エジプト、メソポタミアからペルシアまで4000年の興亡 (中公新書 2727)の感想
★ ★★★☆古代オリエントの歴史4000年を一気読み。大きな流れは分かった。次は気になる時代や国を個別に調べてみることだ。
読了日:12月19日 著者:小林 登志子
人生を考えるの感想
★★★★☆丸谷才一の書評で紹介されていたので読んでみた。東洋宗教研究の大先生が「〈在る〉について」「自己について」といった質問を出版社の社長から投げかけられ、それについてお話を伺う、そこに一緒にお邪魔させていただいた感じ。
読了日:12月11日 著者:中村 元
猫を棄てる 父親について語るとき (文春文庫 む 5-16)の感想
★★★★☆軋轢のあった父親との関係を、自身の子供時代の記憶と父親の過去を辿っていくことで、過去の記憶や記録という「歴史」が物語として現在につながる。
読了日:12月03日 著者:村上 春樹
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