雨になりました。このような日は休養日です。
午後には九州の鳥友が来ることになっています。どのような鳥談義になるか楽しみです。
関門地区の仲間をタカの世界に引きこんだ犯人はタカ長みたいなので、その後の活躍を注目しているのです。
今日来るおばはん、、、、といったら叱られそうですが、、、、とにかく、そのメンバーはものすごいファイターで、、、
タカ長などとっくに追い越されて、今では彼女の背中も見えない状態ですが、、、、
それでもタカ長のことを「師匠」と呼んで大切にしてくれます。有難いことですね。
その弟子(?)は海外まで羽ばたいていて、タカ長など手が届かないようになっているのです。
彼女たち関門地区の仲間は若い人たちばかりで、これから上り調子、それに反してタカ長は下り一方、、、、
歳の差を感じているところです。
タカ長がいま飲んでいるくすりです。左上から右へ順番に説明すると、、、、
① バイアスピリン錠100㎎ 血液が固まるのを抑え血栓ができるのを防ぐくすりです。
② エフィエント錠3.75㎎ 血液が固まるのを抑え、血液の流れを改善するくすりです。
③ タケキャブ錠20㎎ 胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃酸の逆流による食道炎を改善するくすりです。
④ クレストール錠2.5㎎ 血液中のコレステロールを減らすくすりです。
⑤ ニコランジル錠5㎎ 狭心症を改選するくすりです。
以上5種6錠を毎朝服用しています。夕食後は⑤のニコランジルだけ2錠服用しています。
最初のころはくすりの副作用か、頭痛がしていたので鎮痛剤を服用していました。しかし、いまは頭痛はないので服用していません。
くすりをまったくと言っていいくらい飲まなかったタカ長があの日を境にこれだけのくすりを飲むことになりました。
くすりを飲むと胃が悪くなるように感じていたタカ長ですが、このころになってくすりと一緒の生活になれてきました。
シッカリした看護師、、、、、と言いたいのですが、、、本当は少しボケかかった看護師と共同で服用しているので、、、、
これまでのところくすりが足りなくなったり、余ったりしたあことはありません。
先ずは順調にくすりのある生活を始めた、ということになるのでしょうか?
次の写真を含め2枚ともネットから借用したものです。
平戸島の佐志岳には11月の上旬に行ってみたかったのです。最後まであきらめ難かったのですが、、、、、
入院と入院の間の保釈中に、独り平戸島のほうに行くのはやはり非常識みたいで今年はあきらめました。
仲間もそれぞれが予定を持っていて、強引に誘うことも出来なかったのです。
タカ長もこの歳になって、多少は常識というものをわきまえてきたような???
そのように感じているので無理押しできなかったのです。
どこかの横綱は自分が警察から事情聴取される身であることを知ってか知らずか、能天気に万歳三唱などしていましたが、、、、
タカ長は横綱より歳ですから、多少は自分が置かれた立場を考えた、、、ということでしょう。
秋の佐志岳にこだわるのはイトラッキョウの花を見たいからです。
山は逃げませんから、来秋は行ってみるつもりです。
そのようなことを考えたら、病み上がりとか何とかいっておれません。いや、そもそも病気をしたという認識のうすいタカ長なのです。
そのような認識がいいとはいいませんが、気をつけるところだけ気をつければ、あとは病気のことなどあまり意識しないほうが良いのでは???
と考えているのです。
今回の入院で実感しましたが、その後の予定も望みもない人は(といったら失礼になるかも分かりませんが、、、)ただベットに寝ているだけでした。
しかし、タカ長はベットに寝ていても時々両足を上げる運動をしていました。エクササイズバンドを使ってトレーニングの真似事もしていました。
廊下の反対側にあるトイレに行くのも車椅子だったタカ長ですが、先生に話したらドクターストップはかからなかったので継続したのです。
そのことがどれだけ効果があったのか分かりませんが、、、、退院したら山に行くという目的があったので、、、小さな努力も出来たのです。
ということは、、、脱線しない範囲で、、、、多少は非常識なことをしたほうが良い???
午後には九州の鳥友が来ることになっています。どのような鳥談義になるか楽しみです。
関門地区の仲間をタカの世界に引きこんだ犯人はタカ長みたいなので、その後の活躍を注目しているのです。
今日来るおばはん、、、、といったら叱られそうですが、、、、とにかく、そのメンバーはものすごいファイターで、、、
タカ長などとっくに追い越されて、今では彼女の背中も見えない状態ですが、、、、
それでもタカ長のことを「師匠」と呼んで大切にしてくれます。有難いことですね。
その弟子(?)は海外まで羽ばたいていて、タカ長など手が届かないようになっているのです。
彼女たち関門地区の仲間は若い人たちばかりで、これから上り調子、それに反してタカ長は下り一方、、、、
歳の差を感じているところです。
タカ長がいま飲んでいるくすりです。左上から右へ順番に説明すると、、、、
① バイアスピリン錠100㎎ 血液が固まるのを抑え血栓ができるのを防ぐくすりです。
② エフィエント錠3.75㎎ 血液が固まるのを抑え、血液の流れを改善するくすりです。
③ タケキャブ錠20㎎ 胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃酸の逆流による食道炎を改善するくすりです。
④ クレストール錠2.5㎎ 血液中のコレステロールを減らすくすりです。
⑤ ニコランジル錠5㎎ 狭心症を改選するくすりです。
以上5種6錠を毎朝服用しています。夕食後は⑤のニコランジルだけ2錠服用しています。
最初のころはくすりの副作用か、頭痛がしていたので鎮痛剤を服用していました。しかし、いまは頭痛はないので服用していません。
くすりをまったくと言っていいくらい飲まなかったタカ長があの日を境にこれだけのくすりを飲むことになりました。
くすりを飲むと胃が悪くなるように感じていたタカ長ですが、このころになってくすりと一緒の生活になれてきました。
シッカリした看護師、、、、、と言いたいのですが、、、本当は少しボケかかった看護師と共同で服用しているので、、、、
これまでのところくすりが足りなくなったり、余ったりしたあことはありません。
先ずは順調にくすりのある生活を始めた、ということになるのでしょうか?
次の写真を含め2枚ともネットから借用したものです。
平戸島の佐志岳には11月の上旬に行ってみたかったのです。最後まであきらめ難かったのですが、、、、、
入院と入院の間の保釈中に、独り平戸島のほうに行くのはやはり非常識みたいで今年はあきらめました。
仲間もそれぞれが予定を持っていて、強引に誘うことも出来なかったのです。
タカ長もこの歳になって、多少は常識というものをわきまえてきたような???
そのように感じているので無理押しできなかったのです。
どこかの横綱は自分が警察から事情聴取される身であることを知ってか知らずか、能天気に万歳三唱などしていましたが、、、、
タカ長は横綱より歳ですから、多少は自分が置かれた立場を考えた、、、ということでしょう。
秋の佐志岳にこだわるのはイトラッキョウの花を見たいからです。
山は逃げませんから、来秋は行ってみるつもりです。
そのようなことを考えたら、病み上がりとか何とかいっておれません。いや、そもそも病気をしたという認識のうすいタカ長なのです。
そのような認識がいいとはいいませんが、気をつけるところだけ気をつければ、あとは病気のことなどあまり意識しないほうが良いのでは???
と考えているのです。
今回の入院で実感しましたが、その後の予定も望みもない人は(といったら失礼になるかも分かりませんが、、、)ただベットに寝ているだけでした。
しかし、タカ長はベットに寝ていても時々両足を上げる運動をしていました。エクササイズバンドを使ってトレーニングの真似事もしていました。
廊下の反対側にあるトイレに行くのも車椅子だったタカ長ですが、先生に話したらドクターストップはかからなかったので継続したのです。
そのことがどれだけ効果があったのか分かりませんが、、、、退院したら山に行くという目的があったので、、、小さな努力も出来たのです。
ということは、、、脱線しない範囲で、、、、多少は非常識なことをしたほうが良い???