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TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

「シンガプーラ」と「愛のハーモニー」

2008年12月19日 | アグネス・チャン
長い間アグネス・チャンさんのファンと言っているのに、お恥ずかしい限りです。
アグネス・チャンさんの「愛のハーモニー」は、加藤和彦さんの「シンガプーラ」の歌詞を変えた曲
ということを、つい最近知りました。

加藤和彦さんの「シンガプーラ」は1976年発売のシングル盤で
アグネス・チャンさんの「愛のハーモニー」は1984年にフジTV系「なるほど ザ・ワールド」の
テーマ曲として発売されました。その頃に何故気が付かなかったのであろうか・・・。

そしてアグネス・チャンさんの「愛のハーモニー」をこのブログ上で書いた時には
まだこの事を知らなかったのです。
ちょっと前にネット上でいろいろ調べていたら、たまたまこの話が出てきたのです。
いずれの曲も、作詞:安井かずみさん、作曲:加藤和彦さん。
加藤和彦さんの「シンガプーラ」はオリエンタルなイメージの楽曲ですから
アグネスに似合う歌詞に書き換えたのが「愛のハーモニー」なのでしょうね。

そして元歌の方の「シンガプーラ」は、元バービーボーイズの杏子さんが
2003年にカバーしていてYoutubeにアップされていました。
ここです。何か暑い時に聞きたい曲ですね。

オリジナルの加藤和彦さんの「シンガプーラ」はここに音だけアップされています。
杏子さんのバージョンよりもアジアっぽいですね。
アグネス・チャンさんの「愛のハーモニー」はここです。
やはり個人的趣味においてはアグネスのバージョンが好きです。

アジアンテイストを表現するということになれば、香港出身のアグネスの歌声は似合っていると思います。


アグネス・チャンさんのコンサートに行きました

2008年12月18日 | アグネス・チャン
~世界へとどけ平和の歌声!~と題されたデビュー35周年記念のコンサートツアーも
100回公演を越え、名古屋の愛知県芸術劇場での12月16日のコンサートは110回目の
公演になりました。アイドル歌手としてコンサートをしていた頃でも
今のように回数も多くなく、また地方の公演もそれほど多くは無かったので
今回のツアーは、回数もその期間の長さからも本当に凄いことと思っています。

そして何度も名古屋やその周辺都市にアグネスが来てくれるので、結局今年は3回
アグネスのコンサートに足を運ぶことになりました。そう、一年のうちに何度も
行くのはホント30年ぶりくらいでしょうか。

でもステージ上のアグネスの歌う姿を見ていたら・・・
ふと、30年前のアグネスの姿が思い出されてしまいました。
当日は、ちょっと声の調子が悪くてハスキー気味ではありましたが
でも基本的には、以前と変わらないアグネス節。

ワタシも気分的には30年前の自分に戻って
「ア~グネ~ス!!」と声を出しかけましたが、今回は自重しました。

考えてみると、デビュー当時はワタシも10代でした。
そして、ちょっと離れたこともありましたが、いつもどこか気にしていて
いつの間にはアグネスもワタシも50代。

  『共に歩いた青春』

アグネスがそう言っていましたが、まさにその通り。
もちろん立場も生き方も違うけど、同じ時代を生きてきたのですからね。

ただ、同じ時代を生きているのに、世界では貧困に苦しむ人たちがいる。
子供たちが命の危険と隣りあわせで暮らしている。それが現実の姿。
我々では現地に行けないですが、アグネスは行ってそれを実際に見ているのです。
ですから事実を、コンサートや講演会で皆に伝えるのが役割なのですね。

途中でアグネスの世界各地での平和活動を紹介する写真が、スクリーンに
上映されました。会場によるのでしょうか、前に行った時には無かった演出でした。
子供たちの屈託の無い笑顔は最高ですが、置かれた状況は大変なのだろうなと。
子供を救うことは未来につながることですから、大人たちが守る事が必要ですね。

  『歌で平和を』

それが、アグネスの願いですから、我々も応援していきたいです。

◆セットリスト

01.愛のハーモニー
02.ひなげしの花
03.草原の輝き2005
04.帰って来たつばめ
05.Somebody’s Crying-誰かが泣いている-

※15分休憩

06.花
07.この良き日に
08.イマジン~後半はバンド演奏のみ
09.しあわせの花
10.愛がみつかりそう
11.そこには幸せがもう生まれているから

~アンコール~
12.朗らかに
13.ピースフルワールド-Peaceful World-

◆バンドメンバー

キーボード:山川恵津子(やまかわえつこ)
キーボード:石黒 彰(いしぐろ あきら)聖飢魔IIのサポートメンバー
パーカッション:山田智之(やまだともゆき)
ギター:末松一人(すえまつかずと)


アグネスの歌を聞いていると、癒されるのです。
特に今回のコンサートツアーは回数をこなしているので
声も良く出ていて、特にそう感じるのです。
長~い間ファンとして応援していますから、懐かしさもありますが
それ以上に、病気を克服して元気に歌い続ける姿に感動しているのです。

また機会があれば、行きたいです。


アグネス・チャン「美しい朝がきます」(1974年)

2008年08月03日 | アグネス・チャン
今年の7月の暑さは記録的であったようです。
ワタシの住んでいる名古屋も最高気温35度以上の日が多くて
余程気をつけていないと体調を崩してしまいます。
といっても、ワタシ自身、怪我をして休養していましたから他人事ではないです。

そこで、ちょっと気分を変えてみようと思って、お気に入りの一枚を持ってきました。
アグネス・チャンさんの「美しい朝がきます」はアルバム「あなたと私のコンサート」
に収録されていた曲です。そしてシングルカットされたのですが、ストリングスが
豊富に使われた歌謡曲っぽいアレンジになって、ちょっとびっくりしたのです。
アルバムバージョンは軽い感じでしたが、シングルは作り込まれたアイドルPOPSで
キラキラと輝くようにも聞こえます。

作詞:安井かずみさん、作曲:井上忠夫さん、編曲:馬飼野俊一さん。
アグネスさんの歌声は、かわいらしさばかりではなく、強さも感じられて
そこに、独特の節回し(アグネス節)が加わり魅力度アップなのです。

ところで一週間前に、前から欲しかったバーチャル歌手ソフト
「初音ミク」を買ってしまいました。動画投稿サイトで有名なあの初音ミクですが
意外と年配の方も作品を投稿していたので、やってみようと思っていたのです。
70年代アイドルPOPSも初音ミクはなかなか上手に歌っているので
興味を持っていたのです。

MIDI作曲ソフトも動画編集ソフトも手元にあるので、それなりの作業は出来ます。
時間があるときに、少しずつ作って行こうと思っています。

アグネス・チャン「花のように 星のように」(1973年)

2008年07月23日 | アグネス・チャン
「花のように 星のように」はアグネス・チャンさんのセカンド・アルバム。
A面は全てオリジナル曲で、B面はファースト・アルバムと同様に
フォーク・ソングなどのカバー曲が収録されています。

A面の収録曲では3曲目の「あの人の散歩道」、6曲目の「四ツ葉のクローバー」が
シングル盤のカップリング曲ではなくて、アルバム用に作られたオリジナル曲。
この2曲は70年代歌謡曲っぽい感じの曲で、シングル盤にしても面白いかも
と当時思っていました。特に「四ツ葉のクローバー」の繊細な歌声が好きです。

B面の「花の首飾り」はザ・タイガースのカバー。このあたりの選曲は
所属事務所の先輩のヒット曲をリスペクトするという意図でもあったのでしょうね。
そしてチェリッシュの「ひまわりの小径」。名古屋人にとってはチェリッシュの曲を
アグネスが歌ってくれると言うことで、とってもうれしい選曲でした。
「白い色は恋人の色」「恋人もいないのに」この2曲は、アグネスの歌声が
曲調に良く合っていて、しかも多重録音によるアグネスの声による
「ひとり二部合唱」が楽しめるのがうれしいです。

A1.妖精の詩
A2.ひなげしの花
A3.あの人の散歩道
A4.初恋
A5.いじわる雨の日曜日
A6.四ツ葉のクローバー
B1.白い色は恋人の色
B2.思い出のグリーン・グラス
B3.恋人もいないのに
B4.風
B5.花の首飾り
B6.ひまわりの小径

アグネス・チャン「ひなげしの花」(1973年)

2008年07月20日 | アグネス・チャン
1972年11月に「ひなげしの花」でデビューしたアグネス・チャンさんの
日本でのファースト・アルバムがこの「ひなげしの花」。

特徴としてはシングル盤の「ひなげしの花」とB面の「初恋」以外は全てカバー曲で
洋楽は全て英語で歌っています。英語の曲は英語で歌ってくれるところに
アイドル歌手とは一線を画する姿勢がうかがわれます。
そして、日本の曲は当時流行していたフォークソングが多数収録されていますが
アグネスは香港ではフォークシンガーでしたから、それもうなずけるところです。

「サークル・ゲーム」はこのブログで何度もネタにしましたが、アグネス・チャンさんの
香港でのデビュー曲。香港盤とは違ったイメージでちょっとPOPになっています。
そして、今聞いても色あせない名曲・スタンダードナンバーの数々で
当時これらの曲を選曲した方々のセンスの良さに敬服します。

「ローズ・ガーデン」や「涙のくちづけ」などは涙モノの名曲ですが
天地真理さんの「水色の恋」のカバーが貴重な音源と思います。
当時も意外な選曲と思っていました。でもこの歌声の初々しさがたまらないのです。

A1.ひなげしの花
A2.遠い遠いあの野原
A3.ローズ・ガーデン
A4.或る日突然
A5.涙のくちづけ
A6.初恋
B1.サークル・ゲーム
B2.この広い野原いっぱい
B3.水色の恋
B4.スーパースター
B5.誰もいない海
B6.パピー・ラブ

このアルバムは間違いなく、最初に買ったアグネスのLP盤です。
何度も何度も聞いたので、盤面に傷が付いて、針が飛ぶところもありますが
大事なレコードです。このアルバムを聞いて、ますます彼女のファンになった
記念の盤なので、これからも大切に保管しておきます。

アグネス・チャン「恋のシーソーゲーム」(1976年)

2008年07月05日 | アグネス・チャン
今日もまた暑いです。
と言うことで今宵もまた、気分が良くなるような音楽が聞きたくなりました。
昨日はチェリッシュのカントリーナンバー「ペパーミント・キャンディー」を
ネタにしましたが、70年代のPOPなカントリーナンバーと言えば
この曲「恋のシーソーゲーム」が個人的には一番!です。

「コン・コ・コン!」と鳴るカウベルの音からして
カントリーのにおいがいっぱいで、ギターの音がとってもアメリカン。
固めのベースが軽やかにはねている感じがまたGOOD。
暑さが心地よくさえ感じてしまうのです。

作詞:落合恵子さん、作曲:井上忠夫さん、編曲:東海林修さん。
今では、こういったカントリーナンバーはなかなか耳にする機会が
ないですが、聞くと癖になると思います。

さて、この「恋のシーソーゲーム」はYouTubeにもアップされています。
ここでは「また逢う日までコンサート」の時にもバックで演奏していた
ホットケーキのメンバーが演奏しています。
何度か生で聞いた音ではありますが、この曲はとても似合っていますね。
いつもアグネスも楽しそうに歌っていますから、カントリーは好きなのでしょう。

それにしても、ペダル・スティールの音は好きです。
おそらくアグネスのコンサートで何度も耳にしていることもありますし
お気に入りの名古屋のバンド「センチメンタル・シティ・ロマンス」も
ペダル・スチールを効果的に使っていることから、カッコいい音として
印象付けられて、すり込まれているのかも・・・です。

さて、B面は「小さなアンブレラ」。
アグネスの曲には「雨」の歌が多いような気がしますが
それがまた良い曲ばかりなのですよ。
この「小さなアンブレラ」はA面とはがらっと変わった曲調ですが
実はマニア好みの楽曲なのです。
作詞:作曲がムーンライダースの椎名和夫さん。
そして編曲:演奏が鈴木慶一withムーンライダース。
アカペラのコーラスから始まるイントロがものすごく渋いです。
そして時々聞こえてくる武川さんのフィドルを聞くと
何故か安心すると言うワタシなのです。

アグネス・チャン「ひなげしの花」(夜のヒットスタジオ)

2008年06月28日 | アグネス・チャン
皆さんは動画投稿サイトを見ることがありますか。
ワタシは寝る前などにYouTubeを良く見ています。
その多数アップされている70年代、80年代のアイドルソングの中から
気に行った曲は、ダウンロードツールを使ってハードディスクに保存しています。
また最近は音質が良くなって来ているのが嬉しいです。

それで先日、アグネス・チャンさんで検索をした時に、まぁ~懐かしいというか
ちょっと恥ずかしくなるような動画がアップされているのを見つけてしまいました。
それは、1978年8月14日放送の「夜のヒットスタジオ」。
アグネスがカナダ留学から帰国した、その日に出演した番組です。

実はこの日、アグネスの帰国を歓迎する「ファンの集い」が
東京新橋のヤクルトホールで行われて、ワタシはそれに参加しました。
ものすごい盛り上がり方でしたので、アグネスも思わず涙ぐむような
こともありましたが、とてもあたたかく迎えるイベントでありました。

そしてその後、「夜のヒットスタジオ」に出演するアグネスを
ファンの方が一緒に番組でも応援をするということになっていました。
そう、良くある「人の輪」的な企画なのです。

ワタシはそのフジテレビ(河田町の時代)にも行きまして
生放送に参加して応援してきました。
アグネスの後から、ぞろぞろと付いて行って、スタジオにファンが集まったのです。
現場の方の指示で歩いていたら、カメラに近い位置になってしまって・・・
結果として、よ~くわかるように映ってしまいました。

VTRで見たことはありましたが、それはそれで気恥ずかしいものがありました。
でもまさかこの時代になってYouTubeで過去の自分と遭遇するとは。
「夜のヒットスタジオ」は衛星放送などでは、流れることがあるようですが
ワタシのところにはその環境はないので、今回久しぶりに再会しました。

「やっていることは当時と変わらないなぁ」という思いがあるのですが
まぁそれも良いでしょうと決め付けております。
なかなか経験できないことが出来て、その証があるということは
幸福なことでしょうね。良い思い出です。

ちなみにその動画はこれです。
でも探さないでくださいよ!

陳美齢「CIRCLE GAME(團轉的人生)」(1971年)

2008年06月24日 | アグネス・チャン
この曲はアグネス・チャンさんの香港でのデビュー曲。
ですから、タイトルも香港盤の表記通りに書いてみました。

「サークル・ゲーム(THE CIRCLE GAME)」はMGM映画「いちご白書(THE STRAWBERRY STATEMENT)」の
主題歌でオリジナルはバフィー・セントメリー。とってもアメリカンな曲です。

そして、アグネス・チャンさんの「サークル・ゲーム」は当然のことでは
ありますが、アジアンテイストな感じです。そして演奏がとってもシンプル。
アコギとマンドリンとハモンドオルガンっぽいキーボードとEベースのみという
ドラムレスの構成。それにより、手作り感のあるあたたかい音になっています。

「サークル・ゲーム」でのアグネスの歌声は、ほとんどが「ひなげしの花」のような
裏声ではなくてストレートな声なのです。サビのところでちょっと裏声を使っていますが
個人的にはアグネスの地声の部分が好みなのです。
B面の「DAY IS DONE(日落之歌)」も一部で裏声になる部分がありますが
全て高い声ということではないですね。香港でのデビューシングルは
ファン的にはそそられる一枚です。

ところで、アグネスがデビューしたLIFEレコードの香港盤には「STEREOMONO」という
表記があって、いつも「何だろうね・・・」と思っています。
レコード盤はステレオで録音されていますが、何故ゆえに「MONO」が付いているのか・・・。
そこが謎ではあります。

トップ・シングル/オリジナル・カラオケ集(1976年)

2008年05月06日 | アグネス・チャン
またまた珍しいモノを見つけて喜んでいるのです。
中古アナログ盤の処分品コーナーで、一枚100円で売られていた
その中に埋もれていたのはワーナー・パイオニアから発売の
「トップ・シングル/オリジナル・カラオケ集」

ワーナーパイオニアから発売されたシングル盤のカラオケをまとめた
LPレコードで、演奏は歌手のレコーディングに使われた音源そのまま。
でも全くのオリジナルカラオケではアマチュアの方は歌いにくいでしょう
と言うことで、ガイドメロディーが軽く入っています。

こう言ったオリジナルカラオケは、かつてはカセットテープでいろいろ出て
いましたが、音質や保存状態を考えると、レコード盤のモノは良いですね。

最近のCDには、必ずと言って良いほどカラオケは付いていますが
アナログ盤の時代では、オリジナルのカラオケだけを入手することは
難しかったですね。それでも以前はFMラジオの音楽番組でオリジナルカラオケ
を流すコーナーがあって、それを録音すれば入手は出来ました。
でもいつも欲しい曲が流れるわけでは無かったですから
こうやってレコード会社がまとめてくれると有難かったです。

さて、この「オリジナル・カラオケ集」に飛びついた訳は・・・
単純な理由です!
アグネス・チャンさんの曲が2曲入っていたからなのです。

当時ワーナーパイオニアからは「あなたが歌う○○○」シリーズで
アグネス・チャンの曲だけのカラオケレコードが出ていました。
でもさすがに、そこまでレコード盤を買う資金力は無かったし
歌の無いカラオケですから・・・と言うことで買わなかったのです。

ところが後になって「あの時買っておけば良かった・・・」
状態になっているのであります。
ただ今回、2曲だけですが、アグネスのオリジナルカラオケが入手できて
嬉しかったです。それに「愛の迷い子」のラストのところには
 
 ラ~ラ・ラララララ~♪

とアグネスが歌っているコーラス部分が入っているのです。
これだけで買った価値を確信しているのでありました。

収録曲

A1.桜前線(小柳ルミ子)
A2.冬の日の帰り道(アグネス・チャン)
A3.陽かげりの街(ペドロ&カプリシャス)
A4.中の島ブルース(秋庭豊とアローナイツ)
A5.馬鹿ったれ節(徳久広司)
A6.うぐいすだにミュージックホール(笑福亭鶴光)
B1.北へ帰ろう(徳久広司)
B2.お前に惚れた(萩原健一)
B3.恋はあまのじゃく(あいざき進也)
B4.愛の迷い子(アグネス・チャン)
B5.花車(小柳ルミ子)
B6.石狩挽歌(北原ミレイ)

アグネス・チャン「恋人たちの午後」(1975年)

2008年05月04日 | アグネス・チャン
5月の風に誘われて、大きな公園を自転車で走っていると
芝生の上などにはカップルの姿。
ちらっと見るだけですが、あの二人は恋も若葉の頃かもね。
別に聞いたわけではないですが、そんな気もするのです。

木々の緑は目にまぶしいほど鮮やかで、緑の香りも漂ってきます。
そして、空は抜けるような青空。これこそが5月の大型連休ですね。

  この青空をハンカチに つつんで帰りたい

まさに「恋人たちの午後」の歌い出しの歌詞のような気分。
午前中は忙しいですから、ほっと出来るのは午後のひと時。
その時に見上げる空が青い空なら最高ですね。

アグネスさんの「恋人たちの午後」はフォーク調のナンバー。
歌番組でアグネスがギターを弾きながら歌っている姿が印象的でした。
そう言えば、この曲のためのオリジナルグッズで「青空の瓶詰」って
ありましたよね。当時流行した「小瓶」でギターのヘッドのところに
ぶら下げるようなものでした。

ワタシも似たような小瓶を探して、ギターにぶら下げていましたが・・・。
どなたか本物(そう言うか・・・)をお持ちの方いらっしゃいますか。

作詞:山上路夫さん、作曲:森田公一さん、作曲:馬飼野俊一さん。
歌謡曲と言うには垢抜けしていて、やはりこの曲はさわやか系。
アグネスらしい曲と思っています。

B面は「ほほえみ」この曲も作家陣はA面と全く同じであり
フォーク調のナンバー。アグネスはコンサートでも良く歌ってくれて
なかなかの名曲と思っています。

アグネス・チャン「心に翼を下さい」(1977年)

2008年03月23日 | アグネス・チャン
誰にでも、ちょっと心に迷いとか弱みがある時に
背中を押してくれたり、ガンバレよと応援してくれる
『応援ソング』と言う曲があると思います。
ワタシにとってそんな曲はこの「心に翼を下さい」。

   もしも 心に翼があったら
   明日をめざして飛ぶわ

弱気になった時に、グっと強く押してくれるのではなく
ココロの奥に入ってきて「やってみようよ」
と応援してくれる、そんな感じなのです。

作詞:松本隆さん、作曲:加瀬邦彦さん、編曲:船山基紀さん
イントロのキーボードはとことんクールであり、カントリー調の編曲
はアグネスらしい曲と言う印象です。またギターの音色が
好みの音なので大好きな曲です。

アグネス・チャン「原野牧歌」(1981年)

2008年03月13日 | アグネス・チャン
この曲は昨年、北京の人民大会堂で行われた、日中国交回復35周年を記念した
アグネス・チャンさんのチャリティー公演でも歌われました。
その人民大会堂では中国語で歌って、大喝采を浴びたとのことです。

「原野牧歌」はオリエンタルな感じの曲調で、聞いているとアジアの大平原を
旅しているような気持ちになります。

   はるかな大地を吹く風に
   両手をひろげて歩いています

アグネスのお母さんは中国大陸出身なので、この曲はきっと
親孝行の意味もあったのかも知れません。

作詞は門谷憲二さん、作曲は黄 仁清さん、編曲は大村雅朗さん。
シングル盤のA面は日本語ですが、B面は黄 仁清さん訳詞による中国語バージョン。
この中国語の歌を聞くと、アグネスは中国系なのだなぁと思うのです。
でもその声がまた、たどたどしく歌う日本語の歌よりも、しっくりして
心地よく感じるとも言えるのです。

ところで、アグネスが現在全国ツアー中の35周年記念コンサートでのトークでは
 「スーパーマーケットを周って歌っていた事があった」
と言っていますが、ちょうどこの曲が発売された頃、精力的にキャンペーンを
行っていました。ワタシも、家の近くの大型スーパーに来た時には行きましたし
名古屋市内の大型スーパーの屋上でのイベントにも行きました。

この当時はアグネスも苦労していた時期と思うのですが、曲はなかなか良かったです。
「原野牧歌」を歌う時は、羽根の付いた扇子(ジュリ扇じゃぁ無いけどね)を持ちながら歌うのです。
アイドル全盛時から応援しているファンとしては、円熟していく姿を見守っているような
気持ちになっていましたが、ちょっと遠い存在になっていくような気持ちになった
そんな印象を持った曲です。

でもやはり、今回の35周年記念コンサートではこの曲歌って欲しかったなぁ。

アグネス・チャン「ぼくの海/Children of the Sea」(1980年)

2008年03月12日 | アグネス・チャン
今でも覚えています。衝撃のカナダ留学宣言を。
それでも、我々は復帰してくれる日を待っていました。
そして、カナダ留学から日本に戻ってきたアグネス・チャンさん。
帰国後もコンサートツアーを行い、いろいろ曲を出して楽しませてくれました。

でも大人の歌手へ方向を持って行く必要性は誰もが感じていたと思います。
やはりアイドル路線からはまだまだ脱却していませんでしたから。
そんな彼女の生き方の根底には、ボランティアスピリッツと平和への祈りがあり
いつかは、それが楽曲として表に出るような気がしていました。

そしてその思いが込められた曲が、この「ぼくの海/Children of the Sea」。
作詞・作曲共にアグネス自身で、英語で書かれた詞がオリジナルです。
シングル盤ではA面が岡田冨美子さんの訳詞による日本語訳版で
B面がアグネスの作詞の英語版で、編曲は共に戸塚修さん。

この曲は、ボートピープルの家族が歌われていて、聞いていて切なくなる曲です。
そしてアグネス自身にとっても初めてのメッセージソングです。
1980年と言うと景気も次第に上向きになっていた頃と思うのですが
その時期にメッセージソングを送り出すという彼女はやはり凄いと思います。

ボートピープル(Boat People)とは、難民となって漁船やヨットなどの小船に乗り
香港を含む他のアジア諸国やアメリカ合衆国など、外国へ逃げ出した人々を指しています。
この曲では時代背景からして、香港に向かうベトナムからのボートピープルの
家族を歌っていると思うのです。

アグネスが歌って初めて知った、ボートピープルと言われる人々。
彼女は我々に伝えてくれる平和の使者です。
「ぼくの海/Children of the Sea」はそう思わせる一曲なのです。

今夜もアグネス・チャンさんのコンサート

2008年03月07日 | アグネス・チャン
先週の一宮でのコンサートの興奮が覚めやらぬまま
今日は三重県四日市のコンサートを聞きにいきました。

開演は夜ですけど、昼間から落ち着かない事は解かっているので
有給休暇を取って、早めに会場に向かいました。
同じコンサートツアーを日を空けて別の会場で聞くのは
久しぶりの感覚なので、それでまたわくわくしていました。

アグネスのお話も、地元ネタを盛り込んでくれるので
足を運んでくれたお客さんには受けますね。
そして、歌ってくれた曲も一宮の時とは、後半が少し替わって
いたので、リピーターの方も納得できる構成になっていました。

特に今日は最新シングルの「朗らかに」と「マザーの愛しかた」
この2曲が聞けたので良かったです。
何と言っても一週間の間でも、曲が替わったので、もしかすると
ツアーの前半と後半では何曲か、入れ替わりがあるのかなぁと
思ったのです。そうすると、もう一度どこかへ聞きに行きたい!

そして、今日座っていた場所は、一階席の真ん中で
後ろは通路のところ。それなので、アグネスが客席に降りてきて
お客さんと握手をしながら歌ってくれるときに、握手が出来ました。
その時、平和を祈るアグネスの想いが、握手した手から
ワタシに直に伝わってきたのです。感激です。

まだまだコンサートツアーは続きますが、体に気をつけて
平和の輪を広げて欲しいと願っています。

アグネス・チャン「愛のハーモニー」(1984年)

2008年03月03日 | アグネス・チャン
「もしかすると生で聞いたのは初めてかも・・・」

先日のアグネス・チャンさんのコンサートでオープニングナンバーは
この「愛のハーモニー」でした。つい最近の曲のように思って
いましたが、発売が1984年ですから、かる~く20年は過ぎていました。
でもこの曲が発売された以降、コンサートにはほとんど行っていないので
初めて生で聞いたような気がするのです。

  あなたに今日 会えてうれしい
  愛が ひとつ増えるわ

この歌詞ですから、オープニングにはふさわしいのでしょう。
そして、フジTV系「なるほど ザ・ワールド」のテーマ曲でしたから
それなりの年代の方には耳馴染みもある曲です。

「目の前でアグネスが歌っている!」

舞台で歌うアグネスさんを見て、そんな嬉しさと懐かしさで
いっぱいのワタシでした。

作詞:安井かずみさん、作曲:加藤和彦さん。言わずと知れた
ゴールデンコンビです。そして編曲は:奥慶一さん。
ストリングスのアレンジがチャイニーズっぽくも聞こえて
アグネスらしい曲調ですね。

「愛」と言う大きくもあり普遍的なものを歌った曲ですが
この曲は「地球規模の人類愛」と言うところまでは広がっていないのです。
もっと小さくて身近な愛を歌っていると思うのです。
そこがこの曲も魅力と思いますし、ワタシはそこが好きなのです。

ワタシ自身「地球規模の人類愛」のレベルまで行くと
「はぁそうですか・・・」と対応不能になりますのでね。
何しろ人間も器も小さいですから・・・。

  あなたに今日 会えてうれしい

このライトでありながら、ちょっと’ときめく’くらいが
ちょうど良いと思うのですよ。
そう思いながら、今宵は何度も聞いているのです。

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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