TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

川島なお美「シャンペンNo.5」(1979年)

2007年11月28日 | アイドルPOPS【70年代】
先日、人気パティシェの鎧塚俊彦さんと婚約を発表した川島なお美さん。
今日の「笑っていいとも!」のテレフォン・ショッキングに出ていましたね。
まぁなんとタイミングの良い事でしょう。それですからコーナー中は
彼女のおのろけ話と祝福ムードでいっぱいでした。

川島なお美さんは名古屋出身ですので、デビュー当時から
それなりに注目していました。それで歌手デビューシングル「シャンペンNo.5」は
リアルタイムで買って何度も聞いたものです。
年齢的にはワタシと同世代ですが「おねぇさん」的存在感で、カッコ良いなぁ
と思ってテレビなど見ていました。

そして「シャンペンNo.5」を歌っているところを、TVも含めて見た覚えが無いのです。
またラジオでも頻繁に聞いたような覚えも無いですね。それでもレコード盤を
持っているので、たまに聞きたくなっては針を降ろすのです。

「シャンペンNo.5」作詞は北村英明さんと藤洋子さんの共作で、作曲は幸耕平さん。
編曲は馬飼野俊一さん。「マンボNo.5」をもじったわけではないですが
ラテン系の明るいナンバー。そして歌声は今と全く変わりません。

  シャンペンはいかが 私ごといかが

たぶんこの歌詞のようなラブラブのカップルなのでしょうね。

実年齢を聞くとびっくりしてしまう1960年生まれですが、とてもとても
若々しくて、今もなおカッコ良いです。
末永くお幸せにと願う限りです。

キャンディ・キャンディ

2007年11月26日 | アニメ関係
「笑っていいとも!」のオープニングの「ウソペラ合唱団」で
まさか「キャンディ・キャンディ」が出てくるとは・・・。

月曜レギュラーとタモリさんに、歌詞カードを見ながら歌ってもらうのですが
その中で一人だけ白紙の歌詞カードを渡されます。
それが誰かと言うのを、会場の人に当ててもらうコーナー。

そして今週の問題曲は「キャンディ・キャンディ」の2番。
TVアニメでは1番の歌詞しか流れないので、ほとんどの方は知らないでしょう。
それは舞台上の人も会場の方も条件は同じ。

しか~し、アニメファンで堀江美都子さんを応援していた人なら
この問題は超簡単!
ワタシは誰が間違えたかは、即わかりました。

何といっても堀江美都子さんの熱心な支持者でしたから
歌は何度も生で聞いていますし、当然レコード盤も持っています。
オムニバスアルバムなどでも必ずと言って良いほど収録されますから
音源としては重複して所持しておりますね。

「キャンディ・キャンディ」は講談社の「なかよし」に連載され、テレビアニメは
1976年から1978年にかけてテレビ朝日系で放送。
オープニングテーマ曲の「キャンディ・キャンディ」は大ヒット。
そして、1977年にはLP盤も発売されました。
曲と曲の間に声優さんの小芝居って言うか、おしゃべりが入っている
『子供向け』のレコード盤ですが・・・。持っています。

『子供向け』と言っても、楽曲的には良く出来ています。
アコースティックギターの音はとことん軽快で心地よく、ストリングスも深く
かつ、あたたかい音を出しています。そこにピチカートのアクセントが
クールに決まり、さらに70年代っぽいお洒落なエレキギターがさりげなく
バックで鳴っているのです。そして歌はアニソンの女王!ですから言う事なし。

さらにエンディング曲の「あしたがすき」は、好きな方に言わせると
オープニング曲よりも人気が高いのです。
ゆったりとしたメロディーラインに堀江美都子さんの優しい歌声がのって
聞いていて癒されるような感覚さえ得られるのです。

それにしても「キャンディ・キャンディ」を知っている世代は
どう考えても30代以上(^○^)よくもまぁ選んでくれたものです。
お昼に予告も無く「キャンディ・キャンディ」がTVから流れたので
ちょっと嬉しかったのでありました。

高見知佳「お嬢さんお手やわらかに」(1979年)

2007年11月23日 | アイドルPOPS【70年代】

高見知佳さんがデビューした時、驚いたのはその髪形。
ショートカットで、森昌子さん程ではないですが、ひとつ間違うと
「モンチッチ」に似てしまいそうな感じでした。

見た目が、ブリブリのアイドル路線ではないので
セミロングからロングヘア好みのワタシとしては(某女史の指摘通りです)
まさに守備範囲外。
ドラゴンズの森野選手ばりの「ココも守っちゃうのかぁ」というところです。

デビュー曲「シンデレラ」、2曲目の「シルエット」と続くアップテンポ路線は
ぐいぐいと押してくるので、その歌唱力に参ったのです。
そして3曲目が「お嬢さんお手やわらかに」。
ここではちょっと落ち着いた曲調になり、じっくり聞かせてくれます。
それが出来るのも安定した歌唱力の持ち主ゆえのことでしょう。

「シンデレラ」「シルエット」とともに、「お嬢さんお手やわらかに」は
作詞:橋本淳さん、作曲:筒美京平さんのコンビの作品です。

  「ハートのエースを引いただけで」
  「年上の男の子なのに」

などという歌詞が出てきて、キャンディーズの曲名をもじったような
言葉遊びにくすっとさせられるのが、ちょっと楽しい。

そして細かいのですが・・・
「い」の発音にちょっとドキッとさせられてます。
そこだけちょっと甘え声が混じっていて、良いです!

曲調もこのスピードは、ワタシにとってのストライク・ゾーンと
言っておきましょう。

70年代アイドルPOPSまとめCD-R【その2】

2007年11月20日 | アイドルPOPS【70年代】
勢いで70年代アイドルPOPSをまとめた自分用のCD-Rの
パート2を作成しました。ちょいと演歌系やニューニュージック系
も混じっていますが、70年代の曲というくくりで集めました。

01.倉田まり子「HOW!ワンダフル」
02.トライアングル「0のメルヘン」
03.片平なぎさ「美しい契り」
04.高田橋久子「想い出の指輪」
05.秋ひとみ「サマーメランコリー」
06.川島なお美「シャンペンNo.5」
07.浅野ゆう子「恋はダンダン」
08.谷口世津「わたし」
09.松本ちえこ「ボーイフレンド」
10.桂木文「19才」
11.紅谷洋子「思春期」
12.清水由貴子「明日草」
13.亜木美子「夏はゆく」
14.杉田かおる「しあわせ色をあなたに」
15.川村ゆうこ「風になりたい」
16.アパッチ「恋のブロックサイン」
17.能瀬慶子「裸足でヤング ラブ」
18.フィーバー「悪魔にくちづけ」
19.井上望「花ねがわくば」
20.石野真子「プリティー・プリティー」

気づいた方もいらしゃると思いますが、あの有名なグループは入っていません。
という事でパート3を作らないと、網羅出来無いなぁと思っているのです。

70年代アイドルPOPSまとめCD-R【その1】

2007年11月18日 | アイドルPOPS【70年代】
今までここでネタにしてきました楽曲の中で、70年代アイドルPOPSを
まとめて自分用のCD-Rを作成してみました。

あくまでも自分で楽しむ用途のオムニバスCDなので
曲順は適当ですし、特に曲の流れを配慮することもやってないです。
リンクが張ってあるところは、このブログ内での記事です。
結構書いたつもりですが、抜けているところもありますね。
またぼちぼちと書いて行きます。

以下はそのCD-Rの選曲です。

01.手塚さとみ「ボビーに片想い」
02.神田広美「人見知り」
03.木之内みどり「グッドフィーリング」
04.讃岐裕子「ハロー・グッバイ」
05.石井まゆみ「甘い暴走」
06.西村まゆ子「天使の爪」
07.北村優子「ハロー・サンシャイン」
08.林寛子「気になるあいつ!」
09.森まどか「ひまわりの夏」
10.黒木真由美「感情線」
11.ザ・リリーズ「水色のときめき」
12.高見知佳「お嬢さんお手やわらかに」
13.三谷晃代「ひい・ふう・みい」
14.ロウィナ・コルテス「あのね」
15.大竹しのぶ「みかん」
16.岡田奈々「ひとりごと」
17.小林麻美「落葉のメロディー」
18.大場久美子「フルーツ詩集」
19.相本久美子「涙のドライブ」
20.香坂みゆき「初恋宣言」

70年代アイドルPOPSまとめCD-R【その1】と書きましたが
もちろん【その2】も作成します。
今度時間があるときにとりかかる予定です。

中日ドラゴンズ 優勝記念パレード

2007年11月17日 | 街と暮らし
好天の名古屋はまさにドラゴンズブルー。
栄交差点で日本一(アジア一)パレードを見てきました。

ニュースでも話題になっていましたが、沿道には55万人のファンが
集まり、ものすごい状態でした。
もちろん昨年よりも多く、パレード通過一時間前に栄に行きましたが
道は幾重にも人が並んでいて、とても写真は撮れそうも無いな・・・
と思っていました。

しかし、パレード通過直前には道路を完全に封鎖するので
その時に動けば、道路際まで行けるはずなので、中日ビル交差点近くで待機。
やがて、空では何機もヘリコプターがホバリングを始めて、パレードが
近くなったと思われる頃、警察が交差点を封鎖して交差点内に入れました。

やって来たパレードの車列はかなり早くて、あっと言う間に通過・・・。
やはり写真はうまく撮れなかったです。でもまぁあの場所に居たという
事は最大の記念でしょう。

そして、そのまま流れるように久屋大通り公園「光の広場」に移動して
松坂屋の前あたりで、優勝報告会を聞きました。
こちらもあっという間でしたが、感激でした。
来年も、その次もこんなパレードが出来るように、我々ファンは応援していきます。

泰葉「YAHHOO!!」(1986年)

2007年11月15日 | 国内女性アーティスト
いやぁ驚きました。春風亭小朝師匠と泰葉さんの離婚会見。
笑ってしまう部分もあり、そんなことでもいろいろ言われているようですが
ワイドショーで編集されたところを見る限りでは、発展的離婚ということにしておきましょう。

というのも泰葉さんは、脚本家の田渕久美子さんと共に、この春会社を設立し
「プロデューサーの海老名泰葉」として活動を始めました。
そして来年のNHK大河ドラマの脚本製作と、その総合マネージメントという
大仕事にとりかかっているので、「女将さん業と仕事の両立ができなくな った」
という事になり、離婚にまで至ったということのようですね。

クリエイティブな仕事が出来る女性ってカッコ良いと思う。
「フライデー・チャイナタウン」でデビューして以来、アルバム・シングルを何枚か
発表し、コンサートも行っていた彼女ですから、やはり女将さん業は
続かなかったのかなぁと思います。

「YAHHOO!!」は『ヤフー』ではなく『ヤッホー』と呼びます。
作詞はいろいろな方が担当されていますが、作曲は全曲泰葉さん。
音としてはテクノの入ったロック系がメインになっていて、80年代っぽい。
ジューシーフルーツほどではないですが、ちょっと飛んでいる感じです。
でも彼女の歌声は明るい声ですから、聞いていて元気になりますね。
今聞いても、違和感無く耳に入ってきます。

ちなみに、このアルバムは後から買ったのではなく、リアルタイムで買っています。
86年といえば、アイドル歌手の全盛期ですが、アイドルばかり聞いている
という事では無いのです。女性シンガーソングライター系も聞いているのですよ。
ただ、ユーミンとか中島みゆきさんといった、ストレートな方は聞かなかったけどね。

A1. ~Overture~
A2. ChanceはCuteにGood-bye
A3. Sincerely Yours
A4. 夏のRELIEF
A5. 不眠症のTELEPHONE
A6. フェアリー・パーティ
B1. Don't You Know
B2. GIRL
B3. YAHHOO!!
B4. ハローマイラブ
B5. YES, IT'S MY HEART

それにしても離婚会見の時の泰葉さんを見たら、とても若々しくてびっくり!
TV東京の「おはようスタジオ」の司会をされていた当時と、ほとんど変わらない
といっても良いほどでした。
「これから頑張るよ!」という気持ちがみなぎると、表情も若くなるのかなぁと
思った次第です。

泰葉さん、今の仕事が落ち着いたらまた曲を作って歌ってくれないかな。
20年前のアルバムを聞きながら、そう思っているのです。

仁和寺の紅葉

2007年11月10日 | 京都・奈良・鎌倉
どこかに行きたいなぁ・・・。
普段からそんな事を考えていますが、またふらっと出てしまいました。
とかく秋という季節は感傷的にもなりがちですが、思うところもあって
(微妙な表現)急に休みを取りました。考えてみたら今年は奈良に
何度も足を運びましたが、京都には行っていないぞ。
それでは京都に行こう。

秋の京都というと行楽のベストシーズン。特に紅葉の時期ともなりますと
ものすごく多くの方が訪れるというので、そこをちょっと外して行きましょう。
人が多いのは好きでは無いので・・・
盛りを迎える前の平日を狙って金曜日に決行。
お天気予報によると、土日は天気が崩れそうなので、それも良いでしょう。

名古屋からJRの在来線を乗り継いで京都に向かいました。
特に鉄道ファンという事では無いですが、JRの在来線に乗るのは好きで
車窓から流れる風景をぼけ~っと眺めるのは、それだけでちょっと
贅沢な気分になるのは何故だろう。これ、新幹線ですと速度が早すぎて
流れる風景が逆に不安に思えるのです。

京都駅で山陰線に乗り換えて、目的の駅は花園駅。
ここから洛西を歩くのが今日の旅。朝のうちは時折曇っていましたが
京都についたら雲も取れてきれいな青空となりました。

歩いて回ったのは世界遺産の「仁和寺」と「竜安寺」、そして「等持院」と
「妙心寺」で、庭園など見て楽しんできました。全体的には紅葉はまだまだ
でしたが一部では奇麗に色が付いていました。

写真は「仁和寺」で撮った一枚。日当たりの良い場所で風が抜けるような
ところでは紅葉が進んでいるところもありました。見頃は今月末頃
になるでしょうか。天気も良くて寒くも無いこの時期の、ひとあし早い
紅葉狩りは意外と楽しめました。

レコード・スプレー

2007年11月05日 | オーディオ・パソコン
「これ!懐かしい!!」

勤務先の作業スペースの棚を整理していたら
奥のほうからレコード・スプレーが出てきました。

かつては、アナログ盤を聞く時には、ホコリを取るためにこのスプレーを
シュ~~っと吹き付けて、専用のクリーナーで拭き取ったものでした。
もちろん今でも健在のグッズですが、個人的にはとても懐かしく感じました。
と言うのも、今ワタシはスプレーは使わずに湿式のクリーナーを使っているので
とても久しぶりのご対面となりました。

勤務先ではこのレコードスプレーをアクリル板の静電気除去に使う
目的で用意したのですが、あまり使わなかったです。
それで結局は奥に眠っておりました。

どうしよう、使ってあげようか。

シュ~~っと吹き付けてみたら、あの独特の匂いが鼻から脳に伝わり
懐かしい記憶を呼び覚ますのです。
小遣いで買った大事なレコードですから、傷は付けたくないし
ホコリも大敵!きれいにきれいに掃除していたあの頃。
もちろん今でもレコード盤は大切にしていますが
当時はホントに宝モノのように扱っていました。

ところで、缶の裏側を見ると
『不燃性』の次に『フロンガス使用』と書いてありました。
そうだよなぁ、当時はフロンガスは普通に使っていたからなぁ。
今のご時世では使うのはためらわれますね。

とりあえず、残しておく事にします。

潮風とボサノバ

2007年11月04日 | ライブ・イベントレポート
土曜日の事になります。
その日は大須へパソコン用ケーブルなどを買い物に行こうと思っていました。
朝から天気も良かったので、こんな日は自転車で行きたいところでしたが
ちょうどその日はクルマの整備を入れていたので、ディーラーまでクルマで
行きました。そのディーラーは地下鉄の駅に近いところにありますので
地下鉄で大須へ行こうと思ったのです。

名古屋市の交通局からは土・日・休日及び毎月8日(環境保全の日)に使える
「ドニチエコきっぷ」というバス・地下鉄の一日乗車券が出ていまして
土・日・休日に一人で出かける時には、駐車料金を考えると
絶対に得なので、よく利用しています。

そこで、大須に行く前に、天気が良いのでどこかに行こうと思い
ふと海が見たくなって、名古屋港に向かう事にしました。
名古屋港は今年、開港100周年で「開港祭」が行われているので
それも良いかと思って行きました。

地下鉄の駅を出たら、ものすごく人が多くてびっくり。
それもそのはず土曜日は「港区民まつり」が行われていて
地元の幼稚園児や大人のグループのステージや、キャラクターショーもあり
さらに消防や警察、自治体関係のブースもありで大賑わい。

もう少し静かな名古屋港に来たかったけど・・・

と思って、海に近いところに行きましたら、ボサノバが聞こえてきました。
ちょっと聞いていたら、すぐに終わってしまいましたので、どうやらリハーサル
だったようです。興味がわいたのでいろいろブースを見て時間をつぶし
待っていたら、始まりました。

ギターのお兄さんと、すらっとした女性の二人のボサノバユニットで
聞いていたら、カラダがゆる~くなりそうな感じでした。
ボサノバと言えば、ナイロン弦のクラシック・ギターを、ピックを使わずに
弾くスタイルが基本。そしてあの跳ねるような指の動きから奏でられる音は
リズミカルで、聞いていて自然とカラダが動いてしまいます。

女性ボーカルの方は優しい歌声で、甘いようでちょいと切れもあるという
ところがワタシの好みだったりして・・・。
中低域の声に伸びがあって優しい歌声というのは個人的にポイント高いです。

お二人のユニットは「CASA」と言う名前で、読みは「カーサ」ではなくて
「カーザ」と濁るそうです。この読みはポルトガル語の発音と言うことで
そこはこだわりなのでしょう。「CASA」は主に名古屋で活動されているので
また機会があれば聞きたいです。

それにしても雲ひとつない青空の下、潮風を受けて(風は微風でしたが)
昼間に聞くボサノバは、とびっきり健康的で爽やかでした。

祝!ドラゴンズ日本一!!!

2007年11月01日 | 清洲城信長焼酎と共に
今日、ナゴヤドームで決めてくれたら最高!と思っていましたが
やってくれました、ドラゴンズ!
セ・リーグ優勝を逃して、連覇は出来なかったけど
クライマックス・シリーズ勝利のおかげで、日本シリーズに参戦。
そして今日、中日は53年ぶりの日本一。

ドラゴンズファンの多くは知らない、過去の日本一。
月日が流れて、今夜新たな歴史が刻まれました。

今年のドラゴンズはやはり強かったです。
協力な投手陣と、それを支える谷繁捕手のリードも凄かったし
荒木・井端コンビは最強。そして森野、中村紀の活躍には脱帽でした。

日本一になったのですから、日本一パレードをやってくれるはず。
その時は必ず見に行きます!
それと「日本一おめでとう!感動をありがとうセール」が
明日から始まりますので、こっちも楽しみです。
ちょうど金曜日からですので、お店の方も期待していることでしょう。

今から「清洲城信長焼酎 ええなも」を飲みながら
TVの優勝特番を見ます!

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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