TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

「ブスにならない哲学」予約&握手会イベント

2011年10月29日 | ハロー!プロジェクト
ハロー!プロジェクト モベキマス の「ブスにならない哲学」の予約&握手会イベントが
東海地方は三重県のイオン桑名ショッピングセンターで行われました。

出演は新垣里沙(モーニング娘。)、徳永千奈美、菅谷梨沙子(Berryz工房)
岡井千聖(℃-ute)、前田憂佳(スマイレージ)

とにかく早く行きたかったのですが、昼間は家で用事があったのです。
お天気が良くて暖かい休日なので、一足早い大掃除をする事になって、部屋のワックス掛けを
やる事になりました。イベントにも行きたかったのですが、こっちの方もやらないと
行けない状況でしたので、片付けてからイオン桑名へクルマで向かいました。

家から桑名へは国道23号線で約1時間程度なので、遠征組の事を思うと近いですね。
ただ思いっきり家を出たのが遅くて会場に着いたのは16時30分過ぎ。
さすがに握手券付きCDの販売は全て終了していましたよ。

ブスにならない哲学
クリエーター情報なし
UP-FRONT WORKS


ギリギリセーフで16時40分からの2回目のイベントから参加。
このメンバーですから、各グループのファンが来ていましたが
心なしか前田憂佳ちゃんのTシャツを来ている人が目だったような気がしました。

年内でスマイレージ、ハロー!プロジェクトを卒業して、引退を発表した前田憂佳ちゃんが
急遽、三重の会場に出演すると言う事で、憂佳ファンが多く詰めかけていました。
それにしても発表が昨日夜なのに、皆さん情報を待っていたのですね。

とは言え、ワタシも憂佳ちゃんが三重に来ることが決まったので、参加しました。
年内は活動するとはいえ、会える機会は限られていますからね。
しかもモベキマスでのイベントは最初で最後かもと思うと、行くしかないでしょ。

とにかく今日は、憂佳ちゃんの口から直接「年内でスマイレージ及びハロー!プロジェクト
から卒業しますが、今まで以上に全力で笑顔で頑張っていきたいと思いますので
よろしくお願いします」という言葉が聞けたのが良かったです。

表情も吹っ切れた感じの素直な笑顔で、これで良かったのだなぁと思いましたよ。
特に今日は年上の先輩方と一緒でしたから、待ち時間に話をする機会もあったでしょう。
新垣さんは、メンバーの卒業を数多く経験していますからね。
ゆうかりんにも、言葉はかけていたと思います。

イベントの内容は「ブスにならない哲学」をショートバージョンで歌って
次に「モベキマスって何?」的なトークコーナー。
ここでは新垣さんが進行役をしていましたが、さすがに仕切りが上手。
やはりモーニング娘。のリーダーですからね。

そして「ブスにならない哲学」をフルバージョンで歌って終了、そして握手会。

出演者のトークあり、ソロパートありの「ブスにならない哲学」でしたから
行って良かったです。握手券付きCDが買えなかったのが残念でしたが・・・
現場に行って生で聞く事が出来たので、とりあえず良しとします。



スマイレージから前田憂佳ちゃんが卒業・・・

2011年10月25日 | スマイレージ
ハロー!プロジェクトのスマイレージ公式サイトにまたしても卒業のニュース。

  スマイレージ前田憂佳に関して大事なお知らせをさせて頂きます。
  前田憂佳は2011年12月31日をもって、
  スマイレージ及び、ハロー!プロジェクトを卒業する事をご報告させて頂きます。

http://s-mileage.jp/info/3298

突然の小川紗季ちゃんの卒業そして引退発表があったのは8月末の事。
それからスマイレージにはサブメンバーが入って、新メンバーに昇格。
今までいろいろあったけど、また初期メンバーの卒業とは・・・。

憂佳ちゃんの「大学進学の為、受験勉強に励みたい」という希望があっての卒業。
やはりこの年頃の女の子ですから、普通の高校生として学校にも行きたいでしょう。
昨年末にレコード大賞で最優秀新人賞を受賞して以来、メディアへの露出も増え
仕事もかなり増えて忙しかったと思います。アイドルグループの一員として
歌って踊る自分と、16歳の女の子としての自分。その中での迷い、戸惑い、苦悩とか
いろいろあったと思います。

実はたまたまなのですが、加護亜依ちゃんの「~未成年白書~」という
インタビュー本を読んでいるところなのです。
モーニング娘。時代のことから、喫煙によってクビになった頃の事
いろいろ話しているのですが、やはり普通に学校にも行きたかったようですね。

彼女の場合は極端な例かも知れないですが、憂佳ちゃんもアイドルを演じる事に
疲れてしまう、なんて事があったのかも・・・。でも、好きで始めた仕事ですから
相当な努力もしていましたし、その努力が花咲いて人気も出たのですからね。

初期メンバーの4人は、いつも笑顔でいて、ファンもそんな彼女達が好きでした。
ただ、新メンバーの加入、小川紗季ちゃんの卒業後のコンサートやイベントで
前田憂佳ちゃんが見せる表情が、なんか今までとは違う感じがしていました。

新メンバーのきゃぴきゃぴした行動と、憂佳ちゃんの落ち着いた姿との間に
ギャップというか溝のようなものがあるような感じがしていました。

それで「もしや・・・」という嫌な予感がしていましたが
こんな形で的中してしまうとは・・・。

新曲「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」の発売日12月28日は、前田憂佳ちゃんの
17歳の誕生日。生誕祭と卒業直前イベントが一緒になってしまうのですね。

スマイレージは変化をし、進化を続けるグループになるようなので
あと2か月は憂佳ちゃんのいるスマイレージを応援して、その後は新生スマイレージを
応援する事が、残ったメンバーのためにも、卒業したメンバーのためにもなる。
そう思うしかないですね。




コスモス畑で秋を感じて~♪

2011年10月19日 | お出かけ&プチ旅行
今日は勤務の関係で休みでした。

朝から天気が良かったので、中日ドラゴンズ優勝セールではなく(笑)
愛知県日進市の愛知牧場へ行き、コスモス畑を見てきました。



平日ではありましたが、小さい子供を連れたお母さんや
年配のご夫婦など、多くの方々が来ていました。

もちろんデジタル一眼レフで、花を撮影するのが目的の方もいらしゃいましたよ。



抜けるような青い空に、時折吹くやさしい風。
虫の鳴き声も聞こえてきて、秋を感じる事が出来ました。

ただ、お昼近くになると、気温がかなり高くなってきて
コスモスの花もつらそうでした。

愛知牧場のコスモス畑は、もう見頃を過ぎた感じ。
今日行って正解でした。きれいな花を探すのに苦労しましたからね。



これだけのコスモス畑の管理も大変でしょうね。
コスモスの花畑迷路に入場するには管理費として100円必要ですが
賽銭箱にちゃんと払って、コスモスの迷路で写真を撮ってきました。



スマイレージのサブメンバーが正メンバーに昇格!

2011年10月16日 | スマイレージ
横浜BLITZで行われた、スマイレージの7枚目シングル「タチアガール」
発売記念イベントで、オリジナルメンバー3人(和田彩花、前田憂佳、福田花音)
に加えてサブメンバー4人(田村芽実、竹内朱莉、勝田里奈、中西香菜)の
正メンバー昇格が発表されました。

最初はサブメンバーは5人でしたが、コンサートツアー直前に
小数賀芙由香ちゃんが病気治療に専念するため離脱。

元々は小川紗季ちゃんが卒業、引退するので決まったメンバー増員。
いきなり「スマイレージは今日から人数が増えます」と言われたら
以前からのファンの反感を買うでしょう。

サブメンバーとしての見習い期間を経てから、正式メンバー入りするかを
発表するのは、ファンにとっても慣らし期間になったと思います。

実際のところ、今まで2か月の修行期間がありました。
この間にメディアやファンへの露出、アピールは十分出来たと思います。
おかげで情が移るというか、誰かが正式メンバーに残れないような事があると
辛いなぁと思うようになりました。

それがスマイレージ側のやり方なのでしょうね。
一番無難なところに落ち着かせたという事でしょう。

実際のところ、すでに7人で収録済みの番組や取材記事だってあるでしょう。
来年のカレンダーの写真、今頃から撮って間に合うのか・・・。
まぁ「大人の事情」で、最初から全員合格で進んでいたのでは・・・。

新メンバー4人を含む7人体制の新生スマイレージとしては
12月28日に新曲「プリーズ ミニスカ ポストウーマン」をリリース。

ビートルズやカーペンターズが歌ってヒットした
「プリーズ・ミスター・ポストマン」をもじったタイトル。
タイトルを見ただけでニヤっとしてしまう、こういう遊びココロは好きです。

「タチアガール」をCDでスピーカーから音を出して聞いてみました。
全てプログラミングされた電子音ですが、女声コーラスが入る事で
インスタントコーヒーにミルクが入ったような音になっています。
あくまでも電子音だけど、生音に近いような感じ。(あくまでも個人的な感覚)

タチアガール(通常盤)
クリエーター情報なし
アップフロントワークス


この「タチアガール」のInstrumental(カラオケ)がなかなか良いです。
アニメのBGMに似合いそうな音ですよ。
主旋律が薄く乗る所もあって、コレだけで聞いていても楽しめますね。

サブメンバーから昇格した4人は、オリジナルメンバー3人と比べると
歌もダンスもまだまだなので、これからが大変でしょうね。

結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートという事と同じで
正式メンバー入りした4人にとっては、これからが試練の始まりでしょうね。

4人のスマイレージは終了したので、これからは7人のスマイレージを
長い目で応援して行きます。



津まつり(女子高生演歌歌手 カレンミニライブ)

2011年10月10日 | 歌恋(カレン)
昨日は三重県津市での「津まつり」に行ってきました。
目的は女子高生演歌歌手カレンちゃんのミニライブ。

「津まつり」ってどういうお祭りか、現場に行くまで知らなかったのですが
名古屋の「どまつり」のような「よさこい踊り」がメインでした。
多くのチームの演舞の中からグランプリを決めるというコンテストもあって
そのスペシャルゲストとして、女子高生演歌歌手カレンちゃんと
THE ポッシボーが出演。この2組はいずれもつんく♂氏関連なのです。

THE ポッシボーが出演する事は知らなかったので、ラッキーでした。
彼女達を初めて見ましたが、さすがにハロプロエッグ出身のアイドルグループ
歌もダンスもレベル高いです。ちょっと気になるグループが
また増えそうですが・・・やはりつんく♂氏関連のアイドルは良いですよ。

そしてこの「津まつり」ファイナルイベントの審査員として、つんく♂氏が
会場に来ていたようですね。完全に裏方さんみたいで、お姿を拝見する事は
出来なかったですが、つんく♂氏のツイッターには「津まつり」の舞台で歌う
カレンちゃんとポッシボーの写真がアップされていました。

それでカレンちゃんですが、「津まつり」では計3回歌ってくれました。
1回目は12時50分頃、津駅前会場の道路上のアスファルトの上で
デビュー曲「泣くなオカメちゃん」と「大阪恋うた」この2曲を披露。

そしてTHE ポッシボーも、カレンちゃんの次にアスファルトの上で
歌って踊っていましたが、暑かったでしょうね。でもお客さんと距離が近く
目線の高さも同じなので楽しそうでした。

2回目は場所を移動して、15時前にお城西会場のメインステージで
「泣くなオカメちゃん」とカバー曲「帰ってこいよ」「人生いろいろ」
そして「大阪恋うた」この4曲を歌いました。



久しぶりに「帰ってこいよ」「人生いろいろ」を続けて聞きました。
「演歌がいっぱい」のアルバム発売イベント当時この歌は良く聞いたなぁ・・・
と思って聞いておりました。そして演歌のスタンダードナンバーなので
後方からは一緒に歌う声も聞こえてきました。



カレンちゃんの歌も、一時期フェイクを入れたり、こぶしの回し過ぎが
気になるなぁと思う時がありました。演歌と言うカテゴリーでは
それが当たり前かもですが、個人的にはちょっと・・・なのです。

でもこの日のステージでは、かなり素直な感じになっていました。
やはりこの方が聞きやすく、自然な歌い方と思うので正直良かったです。

3回目は18時15分頃同じくお城西会場のメインステージで
演舞のファイナルイベント前に「大阪恋うた」を歌う。

ポッシボーは2曲歌ったのに、1曲だけかよ・・・と思いましたが
とにかく多くの方にカレンちゃんの歌を聞いてもらう事が出来たので
ファン的にも良かったと思いました。

関西武者修行中のカレンちゃんですが、いよいよ終盤ラストスパート。
「大阪恋うた」のCD売り上げの目標達成目指して、頑張って欲しいです。



ショートフィルム「美雪の風鈴」

2011年10月02日 | 真野恵里菜
10月1日愛知県半田市「アイプラザ半田」で行われた「知多半島映画祭」に行きました。
この映画祭は知多半島で行われる初めての映画祭。
午前中には半田市出身の山下敦弘監督作品の「リンダ リンダ リンダ」が上映され
山下敦弘監督も来場されたようです。

ワタシは午後からのショートフィルムコンペテションに参加しました。
20分以内のショートフィルムが6本上映され、観客の投票によって「グランプリ」
「準グランプリ」が決定します。

上映されたのは以下の6作品

1.「SPLASH」
2.「手と目」
3.「街灯りの向こうに」
5.「バニラセックス」
6.「美雪の風鈴」

この中の「美雪の風鈴」にはハロー!プロジェクトの真野恵里菜ちゃんが出演しています。
それで、見に行ったという事なのです。

各作品の上映後には、監督や出演者による舞台挨拶もあって、とても贅沢な映画祭でした。
20分という時間内で、物語の起承転結をどう持って行くか、そのあたりに注目して
見ていましたが「街灯りの向こうに」と「美雪の風鈴」が良かったです。

真野ちゃんのファンだからという事を差し引いても「美雪の風鈴」が一番でした。
もちろん「美雪の風鈴」に投票しましたよ。

「準グランプリ」には山本亜季監督作品の「街灯りの向こうに」
父親役の奥田瑛二さんと、娘役の中村優子さんの演技が良かったですし
名古屋の風景、特にテレビ塔からの映像が印象に残っています。

そしてグランプリは「美雪の風鈴」
真野ちゃんの演技と脚本は突出していたと感じました。
やはり丁寧な演技には好感が持てますよ。真野ちゃんのブーツやカバンが
イメージカラーの赤と言うところが、マノフレ的にはツボでした。

真野ちゃんのファンが集結して投票したというわけでもないですから
演技も認められてのグランプリと思います。

映画祭終了後、客席にいらっしゃった「美雪の風鈴」の 落合賢監督の所に行って
ちょっとお話をさせていただきました。真野ちゃんの赤にはこだわったようでしたよ。
しかも今日、落合賢監督の履いていた靴は赤でしたからね。

まだまだ全国で上映されそうなので、機会があれば見る事をオススメします。

真野ちゃんの映画なので、タグは「真野恵里菜」にしてあります。




山梨鐐平さんのライブ行きました

2011年10月01日 | ライブ・イベントレポート
ちょっとネタにするのが遅くなりましたが、9月29日に「名古屋CLUB QUATTRO」で行われた
山梨鐐平さんのライブ行ってきました。このライブにはゲストで、とみたゆう子さんが
出演すると言う事で、各地からゆう子さんのファンが集結。

もちろん山梨さんのライブなので、皆さんそのあたりはわきまえていましたが
始まる前から会場の雰囲気は、ゆう子さん登場への期待が高まっているという印象でした。
ゆう子さんのファン同士の久しぶりの再会という様子もあちこちで見られて
「お~久しぶり」という声も聞こえてきました。

会場には、とみたゆう子さんの楽曲をカバーしてCDをリリースしている
桜井亜弓さんも来ていました。亜弓さんは、ゆう子さんにまだ会っていなくて
生歌を聞くのは、もちろん初めて。かなり緊張している様子でした。

ワタシ自身も、ゆう子さんに会うのは約30年ぶりなので前夜は良く寝られなかったです。
しかも平日なので仕事もありますから、会社を早めに抜け出して会場に入りました。

ライブは7時スタートの予定でしたが、5分遅れてスタート。
山梨さんは生ギター1本の弾き語りで、しっとりと歌い始めました。
10月26日発売のアルバム「ひまわりの小径」から4曲と、アルバム収録に間に合わなかった
「ルイとマリー」そして「ポーのワルツ」の6曲を歌ったところで、ゆう子さん登場。

万雷の拍手の中、登場したゆう子さんの姿はとても御年50歳とは思えない
キュートなお姿でした。すごいお○さんになっていたら・・・という心配など全く無く
「昔と変わっていない!」という声も出るほどでした。
その姿を見ただけでも、来て良かった!と思えるほどでした。

まず、サポートのピアノの方をバックに「潮風の下で」を立って歌いました。
この曲は「ラ・ボエーム」の歌詞を一部変えて今の気持ちの曲にしたそうです。

ステージに立つのは約25年ぶりと言うことですが、伸びのある歌声を聞いていると
とても長いブランクがあったとは思えない声でした。

ただMCの時にびっくりする発言がありました。
昨年9月に「江戸時代だったらあきらめていたような病気」をされたそうで
今も体調は完全では無いと。このステージで歌い終えた時に倒れるかも・・・
なんて心配させるような発言もありました。

ではどうして今回こうやってステージに立つ事になったのか、それについては
昨年、偶然に以前お世話になった方と街でばったり会った事がきっかけだそうです。
その方の身内のご不幸の事や、また大震災もあり、命の重さ、大切さについて
いろいろ考えさせられることもあったようです。

2曲目は、今回ライブにゲスト出演が決まったことで、書き下ろした曲
「美しい夜明けを君と」をグランドピアノの弾き語りで披露してくれました。
ピアノを弾きながら歌う姿は以前と全く変わっていないですし、ゆう子節というか
新曲は彼女らしい曲調でした。できればCD化して欲しいですが、配信限定でも
構わないので音源として残して欲しいです。

そして最後は「とどけ・愛」。ステージには山梨さんと、サポートでピアノを
弾かれていた方がバイオリンを持って登場。
ゆう子さんの弾く「とどけ・愛」のイントロが流れたとたん、涙腺が・・・。
30年の月日を飛び越えた感覚でした。

今回のライブでは体調が良ければ5曲歌う予定もあったらしいです。
ただ、まだ万全ではないと言う事で3曲の披露になりましたが、大満足でした。
ゆう子さんが歌い終えて、袖に入るまで拍手は続きました。

興奮冷めやらぬ雰囲気の中、山梨さんの後半のステージ開始。
5曲を歌い、一旦終了。そしてアンコールの拍手。

ダブルアンコールで2曲歌ったところで、最後に山梨さんがゆう子さんを
再度登場させてくれました。ここではご挨拶だけでしたが
すごく歌って良かったという感じが伝わってきました。

ライブ終了後、桜井亜弓さんが楽屋へゆう子さんに会うと言う事で
ドリンクカウンター近くの関係者入り口で待っていました。
そうしたら、ゆう子さんが出入り口まで来てくれました。

それで、亜弓さんと亜弓さんのファンクラブ会長とゆう子さんが話をしている
ところをちょっと離れて見ていました。ところがゆう子さんもファンの方と
話がしたかったようで、何とその場に居合わせた方と話をしてくれて
さらにワタシは運良く、握手までしてもらえました。

なんか信じられないような気分でした。

最後にそこに居たファンの方に挨拶をして、楽屋へ戻られましたが
ステージで歌う姿と、あの柔らかい手の感触は夢じゃ無かったのか・・・
と思えるような出来事でした。

あくまでも勝手な考え・妄想ではありますが、この先体調が戻ったら
ライブ活動を始めてくれそうな気もしました。

会場にはゆう子さんの娘さんも来ていたそうですし、山梨さんの友人である
石野真子さんもいらっしゃったそうです。真子ちゃんの姿は見つけることが
出来なかったのが残念・・・。

今でも興奮冷めやらぬ気分です。

一夜限りの復活なのか、再活動への出発点となるのか分かりませんが
ゆう子さんの生歌が聞きたいという夢が現実になった夜でありました。

ホント行って良かったです。

山梨鐐平の世界
クリエーター情報なし
COME TRUE RECORDS


ひまわりの小径
クリエーター情報なし
COME TRUE RECORDS




第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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