TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

夏の終わりの「愛・地球博」

2005年08月31日 | 愛知万博
夏休み最後の日曜日に6回目の万博に行く。
朝から晴天でしたから、たぶん人は多いだろうと
覚悟していたのですが、総来場者数は17万5千人。
人であふれていました。

何度か行った感覚ですと、ゆっくり会場を回れる
のは総来場者数10万人位まででしょうね。
シアターの無い外国館でさえ入場制限をしていて
思うように見ることが出来ない状態でした。

「愛・地球博」も閉幕まで1か月を切りました。
この時期になると、もう一度見ておきたいという
気持ちになる方も多いようですので
ますます来場者も増える事でしょう。

大きなトラブルや混乱も無く、最終日まで
無事開催出来ることを願っております。

郷愁のガスタンク

2005年08月20日 | 街と暮らし
夕暮れ時、川の近くを自転車で走っていたワタシの目に
映ったのは、大きなガスタンク。
丸いガスタンクというと特撮怪獣モノで必ず破壊される
必須アイテムのようなもの。大体こんなものだろうと
大きさがわかっているつもりでも実物を見ると存在感がありますね。
子供の頃から見ていたという風景ではないですが
どことなく郷愁を感じるのは夕暮れ時のせいかもしれない。

夏は音楽!

2005年08月07日 | ライブ・イベントレポート
8月のお盆前の日曜日、屋根はあるものの、ステージには
容赦無く照りつける夏の日差し。最高気温35度の暑さの中
若者達は汗を流しながら音楽を楽しんでおりました。
とにかく暑い事は、主催者側もミュージシャンもお客さんも
同じですからね。そして音楽に対する熱い思いも皆同じで
あって欲しいとワタシは思うのです。でもワタシはただの
音楽好きオヤジ。自分にとって心地よい音楽が聞ければ
この上ない幸せが得られると思っております。

漠然と思っていた事が実現すると、小躍りしたくなるほど
うれしくなるものですね。
名古屋発の実力派歌姫「黒田里美」ちゃんのライブに
キーボードが加わりました。演奏しているのはERIさんで
里美ちゃんが名古屋のライブハウスで歌った時に一緒だった方です。
なにやら意気投合したらしく、今回のコラボが実現しました。

ワタシは二人が一緒だったライブを見ていて、里美ちゃんのライブで
演奏してくれたら良いなと思っていたのですが、思っていた以上に
あっさりと実現してしまいました。
二人のコラボは里美ちゃんの「君がくれたもの」一曲ですが
いつもはカラオケで歌っているのがエレピの伴奏のみですと
独特の緊張感があって良いですね。生演奏の魅力は次の瞬間
何が起こるかわからない、文字通り生きている音が楽しめる事。
それに加えて音が少ない分、歌唱力が物を言う事となるので
里美ちゃんの歌唱力は充分に発揮出来るのです。

今後の展開がとても楽しみになってきた、名古屋の歌姫には
目が離せないです。

名古屋市民会館

2005年08月06日 | 街と暮らし
今まで何度通った事だろう。
1972年10月に開館して以来、いろいろなコンサートを
ここで聴いてきました。
2291席の大ホールと、1146席の中ホールがあり
それぞれに思い出もあるのです。

今の時代からするとコンサートホールとしては
大きくはないキャパですが、当時としてはとても大きな
ホールでした。でも名古屋の音楽を語るには欠かせない場所。

最近は音楽を聞きに行くのはライブハウスが多くなってしまった
のですが、客電が落ちて緞帳が揚がる瞬間の高揚感は
ホールならではの魅力。
たまには行こうかな。と思っているのです。

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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