TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

名城公園(名古屋市北区)

2007年04月29日 | 名古屋市内観光
朝から晴天で、絶好の行楽日和となった大型連休2日目。
名城公園に藤を見に行きました。
名古屋城の北側に位置している大きな公園で
桜の名所でもありますが、この時期は藤が綺麗に花を付けています。

名古屋城の東門を過ぎたあたりから
「藤の回廊」と呼ばれる藤棚が連なっていて
近くに寄ると甘~い香りが漂ってきます。

当然その香りに惹きつけられて、虫も集まりますが
カメラを持ったアマチュアカメラマンも多く来ていて
藤の花に向かってシャッターを切っておりました。

ここにはいろいろな種類の藤が植えられていますが
やはり長~い房の藤は華やかで見ごたえがありますね。

相本久美子「涙のドライブ」(1978年)

2007年04月28日 | アイドルPOPS【70年代】
もう一週間前になりますか・・・。
鎌倉の旅で江ノ電に乗っていたとき
ふと脳裏をよぎった曲がこの「涙のドライブ」。

  鎌倉から江ノ島まで 海のハイウェイを
  あなたと二人で 涙の旅に出たの

国道134号線は稲村ヶ崎のあたりで江ノ電と並行して
海沿いを走るので、何となくこのあたりをイメージして
いるのかなと思っていたのです。
風光明媚なところですから、さぞかし潮風を浴びながら
クルマで走ると、気分も良いだろうなと・・・。

でもこの曲は片想いの歌ですね。
聞いていてちょっと切なくなります。
作詞は橋本淳さんで、作曲は平尾昌晃さん。
リズミカルな曲調が好きです。

ところでカップリング曲(B面ですね)の「恋の振子」は
何と作詞・作曲は、つのだひろさん。
☆が入る前ですが、あの方が作ったとは思えないほど
さわやかフォーク調のナンバー。
実はこっちの曲も好きで、このシングル盤はなかなか
出来が良くて聞きごたえがあるのです。

ハナミズキ(名古屋市名東区)

2007年04月27日 | 街と暮らし
薄紅色の~

と、一青窈さんの「ハナミズキ」を歌いたくなるようなピンクの花びらは
桜が終わった後の寂しさを打ち消してくれるのです。

名東区地下鉄藤が丘の駅前から小池町の交差点まで、街路樹として
ハナミズキが植えられています。それも桜並木のすぐ近くなので
花の季節はこの付近は華やかになります。
しかもここの通りにはいろいろな色のハナミズキが植えられているのです。

花は上を向いて咲くので、下から狙うとあまり綺麗に撮れないのが残念。
かといって脚立を持っていくわけにはいかないしね。
雰囲気だけでもわかるように撮ってみました

石川秀美「ゆ・れ・て湘南」(1982年)

2007年04月25日 | アイドルPOPS【80年代】
湘南エリア・江ノ島はいろいろと歌になっていますが
「ゆ・れ・て湘南」もそうですね。
歌われている季節は真夏ですが、江ノ島近辺では
マリンスポーツが盛んなので、いつでも夏気分ってところでしょう。

   バックミラーに 映る江ノ島さ・・・

TVなどでは何度か見た事がある景色でしたが
実際に見ると、確かに歌になる場所です。
波打ち際にいると「青春!」っていう感じが波とともに打ち寄せてきます。

この曲もワタシが好きな松本隆氏の作詞で、作曲は小田裕一郎さん。
石川秀美さんのデビュー曲「妖精時代」と同じ組み合わせです。
曲調も何となく似た感じになっていますが、それはアイドルPOPSの
お約束で、聞いていて安心できる曲というものです。

ところで愛知県出身の石川秀美さん。
この曲を歌うことになって、江ノ島まで行って風景を見てきたのかな
と単純に思ったのであります。

桜井亜弓 マンスリーライブ

2007年04月23日 | ライブ・イベントレポート
先週末「江ノ島・鎌倉ツアー」に出かけたのですが、本来の目的は
東京四谷ライブイン・マジックでの「桜井亜弓 マンスリーライブ」に行く事でした。

月に一度のマンスリーライブ「とどけ愛」も今回で74回目。
しかもこの4月20日は桜井亜弓さんの〇〇回目の誕生日。
金曜日開催であり、誕生日当日のライブですから行く事に決めました。

今回の亜弓ちゃんのライブでは、プロデューサーの牧田さんの生ギターを
バックに歌ってくれたり、謎の赤い衣装で登場したりと、スペシャルな内容。
また、亜弓ちゃんのピアノ弾き語りのコーナーも充実してきて
いろいろと楽しめました。

昼間は鎌倉を歩きまわり、夜はライブハウスという「静」と「動」の両極端を
楽しむ贅沢な一日は文字通り「大人の休日」。
本当に充実した日を過ごせた事に感謝します。


江ノ島・鎌倉【その4】 ---妙法寺---

2007年04月22日 | 京都・奈良・鎌倉
安国論寺を出て、そろそろ鎌倉駅に向かう時間になったのですが
もう一箇所くらいは行こうと思って、すぐ近くにある妙法寺に行く。
住宅地の中を歩いてすぐに着いたのでやれやれ。

このお寺に入ると、うっそうと木々が茂っていて
樹木からエネルギーをいただきそうな感覚でした。
本堂にお参りして、先に進むと立派な仁王門がそびえていました。
そしてその後方には苔むした石の階段が・・・

写真はその苔むした石の階段です。
苔の保護のためにその階段には当然入る事は出来ません。
しかしその周りの、参拝者が通る石の階段でさえ苔むしていて
「こんな所を歩いて良いのでしょうか」
とも思いました。

何しろ、苔が生えるくらいですから湿っぽく、さらに石の階段は
勾配が急でした。ですから歩きやすい靴で、注意が必要と感じました。

妙法寺を出て、足早に鎌倉駅に戻る。
ここで江ノ電に乗って、コインロッカーに預けたカバンを取りに
藤沢駅に向かう。さすがに歩き疲れたのか、車内で爆睡してしまいました。

これで今回の鎌倉ツアーは終了。
まだまだ材木座方面に行っていないし、北鎌倉にも行きたいので
次回また機会があれば訪れようと思います。

江ノ島・鎌倉【その3】---安国論寺---

2007年04月22日 | 京都・奈良・鎌倉
長谷寺を見学した次はお約束とおり、大仏を見に行く。
大仏のあるお寺は高徳院という名前ですね。
でも通りの名前は大仏通りですし、大仏○○という
グッズもいっぱいありますから、知名度は絶大です。
境内は修学旅行の小中学生や、海外からの観光客で
溢れていて、超一級の観光スポット。

そんな大仏さんを拝んだ後は、江ノ電の長谷駅に向かう。
ここでまた江ノ電に乗り、鎌倉駅まで行くことにする。

鎌倉に着いた時点ですでに2時を過ぎていて、夕方6時までには
新宿に着きたいので、ちょっと時間が足らないかな。
そこで鎌倉駅周辺のお寺をちょっと見てきました。

地図を片手に歩いたのですが、足が向いたのは国道311号方面。
しばらく歩くと、目の前に安養院の看板が見えたので入りました。
本当に静かなお寺で、でもその静けさが安らぎになりました。

次に向かったのは安国論寺。
いつも思うのですが、こういった古刹と呼ばれるお寺の庭園は
手入れにたいへん手間がかかると思います。
訪れた時にも作業をされていて、この手入れをされたお庭を
見せてもらうだけでも、十分価値があると感じました。

写真は安国論寺の門。
ここからでも境内の雰囲気は十分感じられます。

江ノ島・鎌倉【その2】---長谷寺---

2007年04月22日 | 京都・奈良・鎌倉
海を眺めたあとは、予定通りお寺廻りに向かう。
江ノ電の「極楽寺」駅で下車して、まずは極楽寺へ行く。
駅のすぐ近くなのでしたが、これが意外とわかりにくかった。

ひっそりと佇むような茅葺の山門をくぐると、花がいろいろ咲いて
いましたが「撮影禁止」の看板・・・
という事で、あっさりと撮影は断念。

極楽寺を出て、極楽寺坂切通しを歩く。
途中で成就院に立ち寄り、さらに長谷寺へと足を進める。

長谷寺の山門には「長谷観音」と書かれた赤い提灯が
下がっていて、ちょっとわくわく。
中に入ると、広い境内には観音堂、阿弥陀堂、地蔵堂
などが並んでいて、見どころも多くじっくりと見学。
そして手入れの行き届いた庭園は花がいっぱい咲いていて
ちょうどボタンが見頃でした。写真は庭園内のボタンで
和傘をあつらえるという配慮は見事な演出ですね。

またこの境内から見える由比ヶ浜の景色が素晴らしく
贅沢な気分で眺めていました。
また機会があれば、違う季節に訪れたいと思いました。

江ノ島・鎌倉【その1】---江ノ島---

2007年04月21日 | 京都・奈良・鎌倉
「江ノ島が見えてきた」
勝手にシンドバッドを口ずさみつつ・・・
20日は「大人の休日」と洒落込んで、「江ノ島・鎌倉」エリアに行きました。
昨年夏に北鎌倉から鎌倉駅に向かって歩いたので、今回は海側にしようと
計画を立てておりました。

豊橋から新幹線こだまで小田原に行き、そこから在来線で藤沢に向かう。
ちなみに小田原駅でSuicaを購入。21日は都内を移動するので
ここは買っておくと便利でしょう。実際のところ、ものすごく楽でした。

さて、藤沢の駅のコインロッカ-に荷物を預けて、旅はここからスタート。
江ノ電は、かつて名古屋市内を走っていた路面電車のようにちょっと小さな
車両と思っていたのですが、乗ってみると以外と大きく感じました。

いろいろと回りたいので、江ノ電の一日券を買って、まず江の島に行く。
サザンの曲に良く出てくる江ノ島はこういうところなのかと思いつつ
展望灯台の近くまで行って、後はこの先の時間配分を考えて引き返す。

橋を戻って東浜を歩きながらこれが湘南の風かと・・・
海からの風をカラダで感じてきました。

再び江ノ電に乗って、外を眺めていたら「稲村ヶ崎」の海はキラキラと。
そしてお約束とおりサーファーの方々の姿もあったのでちょっと下車して
海を見てきました。
「稲村ジェーン」を劇場で見ましたから、一度は行きたいと思っていたのです。
水平線が見える場所って良いなぁと、そんな気分になったのです。

URIAH HEEP「LOOK AT YOURSELF」(1971年)

2007年04月19日 | 海外アーティスト
70年代を代表するブリティッシュ・ロックバンドの「ユーライア・ヒープ」
この71年に発売された彼らの3作目のアルバム「LOOK AT YOURSELF」は
もっとも有名なアルバムと思いますし、名盤です。
アナログ盤ではジャケットの中央が鏡のようになっていて、見ると顔が写る
という凝ったつくりになっています。ただ、その当時ワタシは持っていなくて
友人の下宿で見せてもらいました。今手元にあるのは、1986年に
復刻された輸入盤なので、そういう処理がしてなくて残念です。

A面の1曲目でアルバムタイトルにもなっている「Look at Yourself」は
「対自核」という邦題が付いていて、当時良くラジオでも流れていました。
今聞いてもこの曲は、わかり易いしかっこ良い。

アルバム全体を通して聞くと、汗が飛んできそうな熱い音が溢れていて
破壊衝動に駆られそうな気分になります。疾走するギターと
重厚感のあるハモンドオルガンと切れ込むリズム隊。
この熱さと重さこそは70年代のロックですね。

A1. Look at Yourself
A2. I Wanna Be Free
A3. July Morning
B1. Tears in My Eyes
B2. Shadows of Grief
B3. What Should Be Done
B4. Love Machine

キャンディーズ「ラッキーチャンスを逃がさないで」(1976年)

2007年04月16日 | アイドルPOPS【70年代】
今回のフジテレビの『月9』は「プロポーズ大作戦」ですか。
「プロポーズ大作戦」と言うと横山やすし・西川きよし氏司会による
あの関西パワー全開の番組を思い出します。
特に番組後半の「フィーリングカップル5対5」と言う大学生の集団見合い
のコーナーは、傍から見ていても面白かったです。
今でもバラエティー番組で似たようなことをやっていますしね。

当時の「プロポーズ大作戦」のエンディングテーマ曲がキャンディーズの
「ラッキーチャンスを逃がさないで」でした。毎週毎週この曲が聞けるので
嬉しかったですが、シングルカットはされなかったはずです。
そして「ラッキーチャンスを逃がさないで」が収録されているアルバムが
この1976年発売の「春一番」です。

大ヒットしたシングル曲「春一番」と「ハートのエースが出てこない」が
メインになっていますが「恋のあやつり人形」、「恋の臨時ニュース」など
キャンディーズらしいPOPなナンバーあり、「朝のひとりごと」のような
しっとりバラードありで、とても良く出来たアルバムです。

そのアルバムのラストを飾るのが「ラッキーチャンスを逃がさないで」。
 
  恋のチャンスを 逃がさないで
  ラッキーチャンスを 逃がさないで

この歌詞こそが「プロポーズ大作戦」という番組の趣旨であり、それが
あまりにもはまっていたので、今でもすぐに連想してしまう曲なのです。

A1. 恋はふわふわ
A2. オムレツを作りましょう
A3. 待ちぼうけ
A4. 内緒のおはなし
A5. 恋のあやつり人形
A6. 春一番
B1. ハートのエースが出てこない
B2. 弱点みせたら駄目よ
B3. 朝のひとりごと
B4. 恋の臨時ニュース
B5. PAPER PLANE LOVE
B6. ラッキーチャンスを逃がさないで

八重桜(大高緑地公園)

2007年04月15日 | 名古屋市内観光
「まぁ綺麗な事!」
天気が良かったので、自転車で大高緑地公園に行く。
さすがにソメイヨシノは葉桜となって、残った花びらも
風が吹くとふわ~っと舞っていましたが、この時期からは八重桜の出番。
こちらの方が花としては豪華ですし、見栄えしますね。

公園内はカップルや家族連ればかりが目立つところですが
さすがに花の季節ですから、大きな一眼レフを持った方も見かけました。
そんな方々を見ては
「いいなぁ、でかいカメラ欲しいなぁ。」
と思っていました。

でも常に持ち歩いているデジカメは210万画素。
まずこのネタ取材用コンパクトカメラも何とかしないと・・・

ところが、土曜日に現品限りでキャノンの「PowerShot A530」が
安く売っていたので、買っちゃいました。
そこで、今回はテストも兼ねて出かけたのです。
まぁ500万画素ですから、ネタ取材用には十分過ぎるほど。
明るさとシャープさが欲しかったのですが、自分的には合格。

これでまた撮影に出かけることが増えそうです。

松田聖子「赤いスイートピー」(1982年)

2007年04月14日 | アイドルPOPS【80年代】
春ですから・・・こんな曲も聞きたくなりました。

  春色の汽車に乗って海に連れていってよ・・・

どこの海でしょうね。
この当時でも「汽車」が走る鉄道路線はほとんど無くなっているはず。
そこを拡大解釈して、電車でもOKとするならばどうでしょう。
おそらく日本各地にあるでしょうね。ですから、この歌は自分の住んでいる
ところかもと思うとまた、気持ちが入るところです。でもたぶんJRである
ことには間違いないでしょう。

作詞は松本隆さん。
歌の世界が聞いている人の頭の中で、すっと広がって
「そうだよね、そう思うよ」と考えさせられるのです。

作詞は呉田軽穂さんと表記されていますが、実は松任谷由実さん。
ユーミンが曲を書くと、本当に切ないメロディーになって
儚い青春の日々を花のように咲かせてくれる気がするのです。

スイートピーは蝶の飛ぶ姿に似た花を咲かせる、マメ科のつる性植物。
以前植えたことがあったけど、つるが伸びるので扱いが面倒でした。
それ以来家で咲かせるのは、止めようと・・・。

松田聖子さんの歌には、季節を歌ったものが多いので、時期になると
「あぁ こんな歌もあった」
と思い出すことが多いですね。これこそ名曲です。

たけし軍団 COUNT DOWN「BON・BON・BON」(1986年)

2007年04月13日 | 国内グループ
「ほぉ、こんなシングル盤が・・・」
ハードオフのジャンク盤コーナーで見つけたのは
たけし軍団 COUNT DOWNのデビューシングル「BON・BON・BON」。

言わずと知れた「たけし軍団」からのユニットで、メンバーは
そのまんま東、大森うたえもん、ガタルカナル・タカ、つまみ枝豆の4人。
そうなんです、東国原宮崎県知事さんがいたユニットなのです。

「たけし軍団」のレコードで、作詞はサエキけんぞう氏ですから
当然の事遊びココロいっぱいの楽曲です。
編曲は奥慶一氏で、なんだかおニャン子クラブっぽい編曲です。
でもそこは1986年。アイドルPOPS路線が、世間的にも認められていた
からこそ許されるのです。それに聞いていても楽しくなるし
このリズムパターンとベースは好きですよ。なかなかかっこ良いですから。

松本典子「春色のエアメール」(1985年)

2007年04月10日 | アイドルPOPS【80年代】
桜の花も散り始めて、日差しに暖かさを感じるようになると
本格的な春がやってきます。
その時期には、思いっきり春っぽい歌が聞きたくなるのです。
「春色のエアメール」はそんな気分にさせる代表的な1曲なのです。

松本典子さんは1984年の「ミス・セブンティーンコンテスト」で優勝し
翌年3月にこの曲でデビュー。その後はTV番組などでの活躍が有名
ですが、なかなかいい歌を歌ってくれました。特にデビューしてからの
「春色のエアメール」「青い風のビーチサイド」「さよならと言われて」
この3曲はかなり好きな曲です。

そしてデビュー曲の「春色のエアメール」ですが
作詞・作曲はEPOさん、編曲は大谷和夫さん。

 あなたの街を地図でさがすの・・・

なんて言い方は、聞いていて切なくなります。
そして躍動感のあるメロディーは、デビュー曲らしい若さが伝わってきて
アイドルPOPSの王道路線ですね。
また、ストリングスを効果的に使ったアレンジが、とても繊細な音として
響いてくるのは、さすがに音の良さに定評があるCBS・ソニー。

この頃にデビューしたアイドルは、どうしても松田聖子さんに容姿や歌い方が
似てしまうようなところがあって、彼女にもその事が言えます。
しかも同じレコード会社で、音の造りも似ている・・・

しかしながら松本典子さんの清純なイメージは、他に類が無いと
言っても良いくらいと思っています。松田聖子さんの「わたしはアイドル」という
存在感とは違った、清楚な感じは彼女ならではのものと思います。
それゆえに、熱烈なファンもついていたと思うのです。

春の夜聞いていると「ふ~っ」と落ち着けるこの曲は、大好きな1曲です。

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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