やっぱりちゃんと補給してなんぼです。
目が覚めた。。。
第464話 我がいとしき子よ
*裕太・陽子誕生編。この回はまだ名前はついていませんが。
病床の裕次郎さん命名というところが泣けてくる・・・。
でも、あれだけの令子の腹の膨らみ様だったので、双子は納得。
*ゲストは#148以来の大門正明さん、すどうかづみさんも#179以来2回目ですが、この当時は『ウィークエンダー』テレビ三面記事コーナーでのレポーターの印象が強烈。(『WE』では要するにピン子さんの後を継いだ感じのポジションだったと思います。)私は当時、すどうさんが女優さんだっていうことを認識していなかった<(_ _)>
西尾まりさんは7歳。デヴューが1979年ですから、まだあどけなさがかなり残っている時代・・・『うちの子にかぎって』あたりは結構貫禄あったような・・・(^_^;)
*脚本は塩田千種さん、なるほど女性目線な話です。
*斜め縫い目シャツと、ドックと鍛えた二の腕が逞しいロッキー。
*男の名前しか考えないヒゲ、「裕太」はドンピシャですが、「明」は微妙なのでは・・・ロッキーは太郎フェチか?これだってある意味ドンピシャだし(^_^;)、「勇」っていうのも多い。
*複雑な家庭、自分の窮地なら子供も使う男、あけすけの見えて必死になって生きている女。
子供の事は何処行ったんだ?
*スコッチが積極的に走っている。
*前回鼻先だけ見せていたクレスタは今回早坂車。
=ロケ地検索=
若の芽公園/中野区本町1丁目
鈴子たちの住むアパートもこの近辺(新宿区弥生町含む)だと思われます。
カーサ西新宿/西新宿6丁目
新宿副都心、プラザ前通り
新宿中央公園
新宿南口階段(昭和天皇御大典記念塔)付近(現・東南口付近)
多分、早坂邸は世田谷でしょう。
岩城家アパートは砧6丁目
渋谷駅ハチ公前
プリメーラ道玄坂/渋谷区道玄坂1丁目(以前はボスマンション2代目)
新宿駅東口(アルタビジョン)
北里研究所病院/港区白金5丁目
第465話 裏の裏
*ドック、今回も奮闘。
どうもこの頃は仕事に対して欲求不満?(この回が登場1周年。)
なんでも大事件にしたがる傾向が。。。
強盗事件の捜査なのに、それそっちのけで銀行の不正を暴こうと。。。
ロッキーがサポート。
*西山署長登場、ボスの抜けた穴を補充するのにセミレギュラーを必ず登場させる方向性が定着。
*北村総一朗さん、太陽初のゲスト主演。
*花粉アレルギーがミソ(^_^;)
*竹林監督らしい、汗だくドロコンビ(^_^;)
神田さんがあれだけ汗かいているのも珍しい?
ロッキーのまとまった頭髪も開き気味(^_^;)
*嫌いじゃないドックテーマの聞き込み使用。
*ドック登場後から、オリジナルメンバーとスコッチ以下の若手の区分が明確になって、
初期でいえば、山さん・ゴリさん・殿下の役割をスコッチ、ゴリさんや殿下・マカロニの役割をドック、長さんやゴリさんの役割をロッキー、シンコ・・・もとい、スニーカーもマカロニですね(^_^;)。シンコの役割を令子や吉野が担っていた感じだと言っていいと思います。
適材適所で役割分担していて、特にボス不在時には確かに沖さんの調子は悪いのは感じていましたが、これはこれで高バランスだったと思います。
ただ、こんな事今さら言うのも何なのですが、やはり後期にスコッチが居たら、番組は相当違う雰囲気になっていたでしょうね。
ドックにはスコッチのような重石が必要だったと(^_^;)
だからこそ、PART2の収さんは結構良かったわけで・・・重石を押しのけようとするドックの活躍を見ぬ間に番組終わっちゃった・・・(-_-;)
*ドックも1周年なので、真田さんと共に多摩川で格闘。
さすが竹林監督です。
*現在はあまり昇進に興味のない人たちが増えてきているようですが、この当時は男のプライドというのが激烈だった時期。
多分、金も欲しいけど、自分のプライド欲求を果たす方が優先されていたと思います。
今回の河合は魔が差したとはいえ、こういうことはどこの世界でもあったような・・・。
*スニのコンパセッティング・・・この頃は気にならなくなりましたが、1年前なら考えられなかった・・・(^_^;)
=ロケ地検索=
東都銀行矢追支店は本物の銀行=砧3丁目
都道118号線、砧4丁目
国立大蔵病院/世田谷区大蔵2丁目(#47や#454もここですね)
大久保病院/新宿区歌舞伎町2丁目
薬日本堂新宿店/新宿区西新宿7丁目
まついけ耳鼻咽喉科医院/世田谷区成城6丁目
歌舞伎町交番付近
1980年に入ってから歌舞伎町交番の見える喫茶店が多用されますが、
これまでは何故かスルーしてました(^_^;)
かつての交番跡(テナント)にはラーメン屋さん、喫茶店は無料案内所が入るビルの2階で営業中のようです。
竹内のアパートは砧8丁目?
東京湾埋立13号地
狛江市東和泉4丁目 多摩川河川敷
目が覚めた。。。
第464話 我がいとしき子よ
*裕太・陽子誕生編。この回はまだ名前はついていませんが。
病床の裕次郎さん命名というところが泣けてくる・・・。
でも、あれだけの令子の腹の膨らみ様だったので、双子は納得。
*ゲストは#148以来の大門正明さん、すどうかづみさんも#179以来2回目ですが、この当時は『ウィークエンダー』テレビ三面記事コーナーでのレポーターの印象が強烈。(『WE』では要するにピン子さんの後を継いだ感じのポジションだったと思います。)私は当時、すどうさんが女優さんだっていうことを認識していなかった<(_ _)>
西尾まりさんは7歳。デヴューが1979年ですから、まだあどけなさがかなり残っている時代・・・『うちの子にかぎって』あたりは結構貫禄あったような・・・(^_^;)
*脚本は塩田千種さん、なるほど女性目線な話です。
*斜め縫い目シャツと、ドックと鍛えた二の腕が逞しいロッキー。
*男の名前しか考えないヒゲ、「裕太」はドンピシャですが、「明」は微妙なのでは・・・ロッキーは太郎フェチか?これだってある意味ドンピシャだし(^_^;)、「勇」っていうのも多い。
*複雑な家庭、自分の窮地なら子供も使う男、あけすけの見えて必死になって生きている女。
子供の事は何処行ったんだ?
*スコッチが積極的に走っている。
*前回鼻先だけ見せていたクレスタは今回早坂車。
=ロケ地検索=
若の芽公園/中野区本町1丁目
鈴子たちの住むアパートもこの近辺(新宿区弥生町含む)だと思われます。
カーサ西新宿/西新宿6丁目
新宿副都心、プラザ前通り
新宿中央公園
新宿南口階段(昭和天皇御大典記念塔)付近(現・東南口付近)
多分、早坂邸は世田谷でしょう。
岩城家アパートは砧6丁目
渋谷駅ハチ公前
プリメーラ道玄坂/渋谷区道玄坂1丁目(以前はボスマンション2代目)
新宿駅東口(アルタビジョン)
北里研究所病院/港区白金5丁目
第465話 裏の裏
*ドック、今回も奮闘。
どうもこの頃は仕事に対して欲求不満?(この回が登場1周年。)
なんでも大事件にしたがる傾向が。。。
強盗事件の捜査なのに、それそっちのけで銀行の不正を暴こうと。。。
ロッキーがサポート。
*西山署長登場、ボスの抜けた穴を補充するのにセミレギュラーを必ず登場させる方向性が定着。
*北村総一朗さん、太陽初のゲスト主演。
*花粉アレルギーがミソ(^_^;)
*竹林監督らしい、汗だくドロコンビ(^_^;)
神田さんがあれだけ汗かいているのも珍しい?
ロッキーのまとまった頭髪も開き気味(^_^;)
*嫌いじゃないドックテーマの聞き込み使用。
*ドック登場後から、オリジナルメンバーとスコッチ以下の若手の区分が明確になって、
初期でいえば、山さん・ゴリさん・殿下の役割をスコッチ、ゴリさんや殿下・マカロニの役割をドック、長さんやゴリさんの役割をロッキー、シンコ・・・もとい、スニーカーもマカロニですね(^_^;)。シンコの役割を令子や吉野が担っていた感じだと言っていいと思います。
適材適所で役割分担していて、特にボス不在時には確かに沖さんの調子は悪いのは感じていましたが、これはこれで高バランスだったと思います。
ただ、こんな事今さら言うのも何なのですが、やはり後期にスコッチが居たら、番組は相当違う雰囲気になっていたでしょうね。
ドックにはスコッチのような重石が必要だったと(^_^;)
だからこそ、PART2の収さんは結構良かったわけで・・・重石を押しのけようとするドックの活躍を見ぬ間に番組終わっちゃった・・・(-_-;)
*ドックも1周年なので、真田さんと共に多摩川で格闘。
さすが竹林監督です。
*現在はあまり昇進に興味のない人たちが増えてきているようですが、この当時は男のプライドというのが激烈だった時期。
多分、金も欲しいけど、自分のプライド欲求を果たす方が優先されていたと思います。
今回の河合は魔が差したとはいえ、こういうことはどこの世界でもあったような・・・。
*スニのコンパセッティング・・・この頃は気にならなくなりましたが、1年前なら考えられなかった・・・(^_^;)
=ロケ地検索=
東都銀行矢追支店は本物の銀行=砧3丁目
都道118号線、砧4丁目
国立大蔵病院/世田谷区大蔵2丁目(#47や#454もここですね)
大久保病院/新宿区歌舞伎町2丁目
薬日本堂新宿店/新宿区西新宿7丁目
まついけ耳鼻咽喉科医院/世田谷区成城6丁目
歌舞伎町交番付近
1980年に入ってから歌舞伎町交番の見える喫茶店が多用されますが、
これまでは何故かスルーしてました(^_^;)
かつての交番跡(テナント)にはラーメン屋さん、喫茶店は無料案内所が入るビルの2階で営業中のようです。
竹内のアパートは砧8丁目?
東京湾埋立13号地
狛江市東和泉4丁目 多摩川河川敷