【ファミ劇へのおさそい】
今日は2作とも複雑サスペンスで、目を離すといつのまにか違う展開になっているという・・・・(^_^;)
第138話 50.03.07 愛こそすべて (ゴリさん)峰岸徹 平本晶子 亀井三郎
財閥の娘であり元レーサーの妻が自宅で首を絞められ、その首を絞めた男を必死で置物で殴り殺すという事件が発生。
死んだ男は妻の元恋人だったが、状況から正当防衛と判断、事件は決着するかと思われたが、山さんが幾つかの不自然な事実を指摘し詳しく調べることになる・・・。
ゴリさんが元レーサー夫婦の労り合い愛し合うところに感銘を覚えますが、その夫婦のさまにボスは疑惑を持ちます。
・・・夫婦って難しい(^_^;)
元レーサーの峰岸さんが当時の十八番的役柄で好演します。
観ていると、ゴリさんの心情につくか、山さんの心情につくかで、印象が違ってくる作品だと思います。
カーアクションも見どころで、セキトラ・カーアクションと今回初クレジットとなるマエダ・オートクラブで「競演」します。
第139話 50.03.14 墓穴を掘る (山さん・長さん)阪口美奈子 岩崎信忠 綿引勝彦
暴走族抗争取締に駆り出される長さんとテキサス、その途中ある男にぶつかりそうになる長さん。
瀕死の暴走族が苦しんでいる目前の外科で診療拒否にあい、その男は死んでしまって少々医者不信に陥る長さん。
その現場の近くで女が殺された。
長さんがぶつかりそうになった男が容疑者として考えられたが、その唯一の目撃者である長さんが金融会社の女社長の車に轢かれてしまう。
当初は長さんの鼻と根気の捜査、長さんが戦線離脱すると山さんがその捜査を引き継ぐわけですが。
一見無関係か?ということが事件に関係してきたり、思わぬ伏兵がいたり、長さんが驚異的な回復力を見せる・・・というか丈夫というか(^_^;)
意外にあるようで無い正式な山さん・長さんダブル主演作、いぶし銀コンビの色の違う捜査を堪能できるかと。
今日は2作とも複雑サスペンスで、目を離すといつのまにか違う展開になっているという・・・・(^_^;)
第138話 50.03.07 愛こそすべて (ゴリさん)峰岸徹 平本晶子 亀井三郎
財閥の娘であり元レーサーの妻が自宅で首を絞められ、その首を絞めた男を必死で置物で殴り殺すという事件が発生。
死んだ男は妻の元恋人だったが、状況から正当防衛と判断、事件は決着するかと思われたが、山さんが幾つかの不自然な事実を指摘し詳しく調べることになる・・・。
ゴリさんが元レーサー夫婦の労り合い愛し合うところに感銘を覚えますが、その夫婦のさまにボスは疑惑を持ちます。
・・・夫婦って難しい(^_^;)
元レーサーの峰岸さんが当時の十八番的役柄で好演します。
観ていると、ゴリさんの心情につくか、山さんの心情につくかで、印象が違ってくる作品だと思います。
カーアクションも見どころで、セキトラ・カーアクションと今回初クレジットとなるマエダ・オートクラブで「競演」します。
第139話 50.03.14 墓穴を掘る (山さん・長さん)阪口美奈子 岩崎信忠 綿引勝彦
暴走族抗争取締に駆り出される長さんとテキサス、その途中ある男にぶつかりそうになる長さん。
瀕死の暴走族が苦しんでいる目前の外科で診療拒否にあい、その男は死んでしまって少々医者不信に陥る長さん。
その現場の近くで女が殺された。
長さんがぶつかりそうになった男が容疑者として考えられたが、その唯一の目撃者である長さんが金融会社の女社長の車に轢かれてしまう。
当初は長さんの鼻と根気の捜査、長さんが戦線離脱すると山さんがその捜査を引き継ぐわけですが。
一見無関係か?ということが事件に関係してきたり、思わぬ伏兵がいたり、長さんが驚異的な回復力を見せる・・・というか丈夫というか(^_^;)
意外にあるようで無い正式な山さん・長さんダブル主演作、いぶし銀コンビの色の違う捜査を堪能できるかと。