「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

日本大震災・・・4

2011-03-12 00:49:19 | 「考え込むけぶ」
先ほど、スコ兄から無事メールが。
30分かかる帰路に4時間かかってしまったとか。

しかし、首都圏は高速が止まるとかなり酷いことになってしまいますね・・・。
電車はよくあることですが・・・・。

本当にお疲れ様です。

しかし、本当にどうなるんでしょうね・・・。

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日本大震災・・・3

2011-03-11 23:30:54 | 「考え込むけぶ」
あおいさんのサイトで、あおいさんとポン子さんの無事がとりあえず確認できました。

それにしても、被害は拡大の一途、さらに気仙沼の火災の状況を見ていると、この世のものとは思えない状況です・・・。

もう、一言でお見舞いを申すのが正直躊躇われるほど・・・。



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日本大震災・・・2

2011-03-11 23:09:11 | 「考え込むけぶ」
千葉も酷いですね・・・。
青森の情報が少ないですが・・・心配ですね。

東京、神奈川もなかり被害があったようで、驚きました。

イタルさんのブログにて、しげさんと銀色のピエロさんの無事が確認できました。

北海道連については、おそらく出張で本州に出向いていない限り無事だと思います。

本当は連絡をとりたいのですが、自粛させていただきます。
それどころじゃないでしょうから・・・。

しかし、正直本当に心配な方が何人かおられます。

・・・・それにしても、酷すぎますね・・・。

実は私の職場も海に近いので、ちょっと心配しております。

これだけ余震が続くとちょっと安心できませんね・・・・。

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日本大震災・・・

2011-03-11 21:07:42 | 「考え込むけぶ」
いま、残業を終えて帰宅するまで、ただ「酷い地震だ」ということしかわかりませんでしたが・・・。
業務での東京への通信がダメで、先さまに連絡の取れない状態。
こちらでは、震度4で北海道ではそれほど珍しくない度合いだったのですが、余震がひっきりなしに続き、大津波警報・・・。

実際テレビの映像をつぶさに見て、絶句いたしました。
津波の映像は特にショックでしたが・・・。

何より、宮城県におられる方々、それに岩手・福島・茨城県の方々が心配です。
それに首都圏、神奈川では停電や帰宅できない方がおられるので、

まずは、お見舞い申し上げます。

弊ブログの更新についてはしばらく様子を見ます。

とりあえず、イタルさんは無事なようなので、安心しましたが・・・・。

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疲れているから真面目なのか?俺。

2011-03-10 23:46:08 | 「考え込むけぶ」
忙しさが爆発しています。
なので、9日は欠勤させていただきました・・・。
というよりは、書きながら寝ていました。
そのうち、その忙しさにも慣れてくると思いますので・・・・。

●坂上二郎さんご逝去。

残念ですね・・・。
まず、ご冥福をお祈りいたします。

二郎さんは直接的には太陽とは関係ありませんが、やはり太陽の前の『カックラキン大放送』の印象が強く残っています。
あとは日の出署シリーズに、平田昭彦さんと共演された『ぴったしカンカン』でしょうね。

男性ながらに愛らしい、毒の少ない方でした。

ずっと欽ちゃんは二郎さんの事を気にして居られたようですが、(特に倒れられた後)とうとう・・・。

何とも言えずショックですね。


●入川保則氏

太陽「ロボは知っていた」でゲストだった入川氏が余命半年の宣告を公表しました。

自らの生命より芸の道を選んだとのこと。

・・・・・

このトシになってくると、自らの死について考えることがあります。
何が良いか、どういう形が良いかは、各個人様々だと思います。
かく云う私も、そのことについては近々急激に考えることのウエイトとして拡がっています。
実はそれもある意味「悩みのタネ」でして。

でも、入川さんの場合はどうなんでしょうね。
がんにうち勝たれる感じもします。
(全身転移なので、困難だとは思いますが・・・)


二郎さんも入川さんも70代。
お二方とも太陽放送当時に脂ののりきっていた方々。
寂しいですね・・・。

●『相棒season9 最終回』

長年のファンとしては、劇場版2よりこちらの方が馴染みやすかったのではと感じました。

官房長の最後の挨拶的な内容と、奇抜な中身、そして強烈な癖を持つセミレギュラーの再登板。
長寿番組の余裕が感じられました。

相棒に関しては、初期はレギュラー放送も含めて「2時間ドラマの延長線上」的感じがありましたが、今や映画を凌駕する出来になっています。

最近相棒は「良質だ」という評判を良く聞きますが、
これは、基本が出来上がった上で更に様々な部分に神経を行き届かせることが出来る余裕の表れだと思います。
また、問題意識や社会提言意識(いろんな意味で)を持って各人が様々に展開しているところもその余裕の表れだと思います。

なので、ポっと出のワンクールドラマとは比べ物にならないんですよね。
逆に言うと比べるのは可哀想です。

基本が出来上がっているので、ある意味何をやってもちゃんと成立する。
これは太陽でも同じことが言えたと思います。

演者・脚本・演出のどれかが弱くても、基礎がガッチリ堅いので補い合うことができるわけで。
ワンクールドラマだと、相当考えないとちゃんとした作品が出来ない状態というのが「今」だと思います。

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