南禅寺は京都でも格式の高い禅寺であり臨済宗南禅寺派の大本山。名庭や三門など重文・国宝級の伽藍がある。黒っぽく変色した太い円柱の柱に支えられた三門は、荘厳な重みを感じさせてくれる。まずは厳粛なる雰囲気の境内を散策してみよう。
大きな三門を、遠くから次第に大きく
この上に上がると、皆、「絶景かな、絶景かな」と、叫びそうになる様だ。
2001.11.29紅葉の頃の三門。このころのデジカメは35万画素が最先端の頃だった。
京都疎水の水路閣が南禅寺の敷地を横切って伸びている。水路下を潜り階段を上り切った右側には、疎水の流れが直に見れ、
水路の上に出れる階段があるが、あまり知られていない。次回は、TVドラマでおなじみの「京都疎水」を特集してみよう。
大きな三門を、遠くから次第に大きく
この上に上がると、皆、「絶景かな、絶景かな」と、叫びそうになる様だ。
2001.11.29紅葉の頃の三門。このころのデジカメは35万画素が最先端の頃だった。
京都疎水の水路閣が南禅寺の敷地を横切って伸びている。水路下を潜り階段を上り切った右側には、疎水の流れが直に見れ、
水路の上に出れる階段があるが、あまり知られていない。次回は、TVドラマでおなじみの「京都疎水」を特集してみよう。
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