北海道と九州の風来旅とマイ道楽

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札幌駅 「開放感あふれるH160mのクリスタルな眺め」

2016-01-16 | 札幌
新年の世間が動き出した今週末から来週にかけては、仕事関係の新年会や飲み会が続き、このブログの編集がままならない
ほど・・ということで、一日遅れで更新。
嫌いではないので休まずに出席の予定!加齢とともに弱くなったが、性懲りもなく未だにススキノにも出没している。
昨日は、業界の新年会で、札幌駅JRタワー「日航ホテル」36階での宴会で、三大都市夜景になった札幌の夜景を眼下に
して101名の大宴会。晴れた日は綺麗な夜景が遠くまで広がるが、吹雪いた夜は、風雪が下から空に吹き上げて来る。




JRタワーの最上階である38階にあるのが北海道で一番高い「JRタワー展望室 T38(タワー・スリー・エイト)」は、昼は札幌
の中心部を広々と見渡せる南面のテーブルでコーヒーブレイク。夜はバーとして日本三大夜景を独り占めして寛ぎタイム!


ススキノ方面を


いずれ新幹線ホームが出来る札幌駅界隈と西側風景


大倉山ジャンプ台もライトアップ


北東角にある眺望化粧室は、トイレまで眺望にこだわる。
地上160mのスタイリッシュな展望室の北東側に設けられた男子トイレ、「圧倒的開放感を独り占め」がコンセプト。
数々の人気トイレを手がけてきた建築家・小林純子氏が設計を担当したそうで、トイレというプライベートな空間にも絶景
がもたらす開放感を取り入れている。







トイレから北方向石狩の方向




男性限定の風景を眺めるために、ぜひトイレにも立ち寄って見るのも風流。


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