人気blogランキング↓よろしかったらクリックお願いします。 http://blog.with2.net/link.php?514420
テレビワイドショーのインタビューを逃げ回っているさくらパパだが、
百“文”は一見にしかず。
次の動画はメガトン級の破壊力でブーメラン化して民主党を襲う!
【動画】 http://www.youtube.com/v/mm0OetBlTQ0
もしこれが自民党員の話だったら連日マスコミは大騒ぎでテレビワイドショーの絶好のネタだと思うのだが、
さくらパパが民主党だからなのか、大手新聞でこれを報じているものは少ない。
早めにテレビの前で会見して説明責任を果たして欲しいものだ。
≪会見に先立って2007年8月24日に放送されたテレビ朝日系番組「スーパーモーニング」のなかではもっぱら民主党の「遅い」対応が槍玉に上がり、ジャーナリストの大谷昭宏氏が「違法行為、明らかに法律違反をした人間が謝って済む問題じゃない」「お辞めいただくのは当たり前」と述べたほか、民主党の河村たかし議員も横峯氏が報道内容を認めた場合は「離党」が適当との見方を示した。さらには、07年8月23日に行われたイベントで大仁田厚元参院議員にも「すっぱり自分から辞めたほうがいい」などと指弾されている。≫(J-CASTニュース)
以下引用。
やっぱり出ました「さくらパパ」スキャンダル。しかし予想以上の程度の悪さだ。
『週刊新潮』(8月30日号)「『議員失格!』元愛人が剥(は)がした『さくらパパ』の仮面」。
告発したのは六本木でホステスをし、現在は飲食店を経営する愛人。
それにしても最近の愛人、油断もスキもありゃしない。テープまで録って公開した宮城野親方の愛人、社民党の又市征治幹事長を告発したマッサージ嬢、古くはベッド写真を公開した山崎拓元自民党幹事長の愛人……。
山拓の愛人なんか、10年間にわたって一流企業の課長くらいの“お手当て”を受け取っていながらなんだ。“愛人道”にもとる!
ま、それはおいといて「さくらパパ」。
まず立候補の動機。
〈しょっちゅう話していたのは、“議員になれば、歳費が2000万円も貰(もら)えて、6年間は安泰やし、参議院は衆議院よりも楽やぞ”、という自己中心的な動機でした。他にも、議員宿舎に安く住めることや、JRがタダで乗れる話ばかり(以下略)〉
見過ごし難いのは次の点。
〈秘書は2人まで持ててな。国が金を出してくれるんだ(編集部注=実際は3人)。そのうちの1人はお前がなればいいよ。俺と一緒にいても怪しまれなくなるし、金も貰えるし(以下略)〉
その他、常習的に何十万円単位の賭けゴルフをしていたり、女性に強い酒を飲まし、酩酊(めいてい)状態にして下着姿の写真を撮ったり……。
まさに〈国会にかくも不適格な人物を送り込んだ責任者である民主党は、どうケジメをつけるのか〉。(略)
引用終了
◆参考エントリー:
バカがバカを絶賛! 【追記】大仁田辞任のホントの理由 |